【時雨沢】電撃小説大賞＠文芸サロン98【小原】

この名無しがすごい！

>>310-311
そして、今回の暴露は！　……幽遊白書よりちぃと下るが、そろそろ思い出して欲しいのは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【D.Gray-man】。

もちろん、原作やってただろう、キ太郎師匠にも、ね。（そりゃエクソシストものでアクマとくりゃあな）

この漫画、もう論調でわかると思うがダディーが今盛んにプッシュしてる【鬼滅の刃】とそっくりなのだ。
違うのは！　私の出した、新人賞＠ラ板スレやら某雑談スレで出した小ネタが噛ませてあるぐらいなものだ。

（キャラの肉体ダメージ重視しろ、やら大正時代は色々面白い、やら楠圭女史の鬼切丸の主人公の学生服の
　もつ、学生服や制服のエロティックさ、もともとはありゃ軍服なんだよ、など）

まあ、ホモとバカは同じこと繰り返しても恥知らない、ってことは分かってたが、この【D.Gray-man】を当たると
また、ダディーとキ太郎の蜜月とその終わりについても考察できるんじゃないかね？　とわざとらしく助言する。
ウィキペディア読めば、読み切りの時点でもうキ太郎臭満載、てな具合だから気分が悪くなること必至だ。

（……まあ作者名で星野、なんて使ってる時点でな。これ書かれてる時に「れでぃばと」やらやたらイングランド
推ししてたっけな、このライトノベルと称する業界ではさ（大爆笑））

キ太郎ちゃん、君の作っただろう【D.Gray-man】の無惨な屍の上で、ダディーがデッドコピーの【鬼滅の刃】で今、
大儲けしてるんだよ？　覚えてられなかったキ太郎ちゃん、もっと怒ったらどうかね？　それもできないのかい？

と、キ太郎の奮起を少しだけ期待しちゃったりする基地外おじさんだった。