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喪失した記憶を掘り起こすスレ 6

206 :この名無しがすごい!:2020/12/03(木) 00:37:07.25 ID:h8n8PIq/.net
>>205 の少し前に思い出した件。

僕が裁判所の命令でExcel初版を作った後の事。これを思い出したことは人生で何度もない。
僕は裁判所を訴えた。
金は貯金を全部おろして持って行った。
訴えるためにはお金を請求しなければならないと言われたので1円請求した。
郵便物を送るための200円くらいを追加で請求されて支払った。
お札がまるまる余ってしまったので持って帰ることにした。
裁判所を出て20メートルくらい歩いたら声をかけられ、「子供がお金を持っていてはいけない。出しなさい。」と命令された。
従わなかったが、「ちょっと見せなさい。」と言われたので出したらおじさんはお金を受け取るとそのまま無言ですたすた歩いてどこかへ消えた。

裁判が行われる日に裁判所に入ろうとすると、声をかけられた。
裁判の前に必ず言わなければならない決まりがあると言われ、暗記した。
裁判所に入って席についてそれを言ったら裁判は終わっていた。
「裁判はいつ始まるんですか?」と聞いたが裁判長は去って行った。
新聞記者は僕の発言を記事にした。

僕は騙されたことにブチ切れてそいつの顔を思い浮かべながら学校も休んで直方駅の前で探し続けた。
三日目くらいに警察官が声をかけて来たので説明した。
信じてもらえなかったが新聞社に連れて行って、記事にした記者に説明してもらおうと思った。
しかし、記者は嘘をついた。
「新聞記事になってるはずです。新聞を持ってきてください。」というと、新聞社の人は裁判の記事のページを抜き取って持って来た。
警察官は見つからないと言った。
僕は抜き取られたページを勝手に持って来て警察官に渡した。
そしたら裁判をすることになった。

ある日、僕の本当の親を名乗る人が現れた。嘘だといった。記憶がないだろうと言われたが、あると言った。
いついつからの記憶がないだろう
いついつからの記憶がないだろう
いついつからの記憶がないだろう
いついつからの記憶がないだろう
と、その都度日付を変えて聞いて来た。まるで共産主義工作員のようないいかげんな手あたり次第だ。
そして、僕が記憶がない日を言い当てられてしまった。
すると、男は一旦帰って行った。
後日、別の男性がやって来て僕の本当の親を名乗った。
いついつからの記憶がないだろうと言われ、確かにそうだと答えた。
男性はものすごいお金持ちだからいい生活ができると言って来た。
僕は喜んで本当の名前を受け入れた。
裁判が終わったら連れて帰ってあげるという事で、裁判所では本当の名前を名乗った。
すると、裁判は行われなかった。
裁判所を出て本当の父親を捜したが、その男性は二度と姿を現さなかった。

子供だましの手に引っかかる馬鹿な子供だが、
裁判を妨害するためにありとあらゆる嘘をつく優しいおじさんがたくさんいる。
そして、その雰囲気が、どこからともなくやって来て田上係長に連行されて行った天皇陛下の使いにそっくりだった。

僕にExcelを作るように命令した裁判長と、それを明らかにする裁判を妨害してきたのは天皇陛下の関係者なんだろうか。
それとも、ゾルゲ事件のように、天皇陛下と関係を結んだロシアのスパイとかだろうか。

そう言えば、裏社会の人間は権力者に都合の悪い人間を殺すことで権力者に貸しを作るんだったな。
という事は、天皇家に恩を売るために僕を反天皇テロリストに仕立て上げた上で僕を殺そうとするスパイ組織だったのかな。

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