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【早稲田大学】渡部直己11【俺の女になれ】

83 :吾輩は名無しである:2021/09/22(水) 00:21:54.30 ID:Ad/a8Viv.net
論文指導をラブホで…美術評論界トップの上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた
2021/09/20
美術批評家連盟会長の林道郎・上智大学国際教養学部教授(62歳)が、
大学時代の教え子から性的関係を強いられたとして損害賠償請求訴訟を起こされていることがわかった。

■ラブホテルでの論文指導は「たまたま」

 かつて大学院は大学とは違い、指導教官(教授)が気に入った学生を自身の研究室に入学させて数年間指導することもあった。
大学院生の研究者人生は、指導教員によって左右される。同月、林氏の京都出張に同行することなり両者は初めて性的関係を持つことに。
林氏は当時も今も妻帯者である。

 以後、性的関係は新宿歌舞伎町のラブホテル(ラブホ)などでたびたび生じ、
Sさんは修士論文についてもラブホテルで林氏から指導を受けた。
これについて林氏側は「たまたまそのような場所でも指導をしたことがあるというに過ぎません」と、
Sさん側の弁護士(本件訴訟とは別の代理人)に回答している。

 大学院修了後も続いた2人の関係は、2018年に終わる。
その後、事情を知った林氏の妻からSさんは「不貞行為」で損害賠償請求裁判を起こされて敗訴。
2021年4月にはSさんが林氏に対し、約2200万円の損害賠償請求を求めて現在に至っている。

 以上の事実について、両者の争いはない。
裁判は2人の関係が「上下関係を利用した性的な隷属関係」(Sさんの主張)か
「対等な自由恋愛」(林氏の主張)だったかで両者は真っ向から対立しており、10月初旬には4回目の期日が開かれる。

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