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文学理論 11
- 860 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 16:59:50 ID:F76xVAu0.net
- >>851
滝口悠生か
- 861 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 17:29:31 ID:9wdZSjpT.net
- >>859
君よりは理解してるかもw
純粋と文学と理論の定義はちゃんと考えた?
- 862 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 17:49:37.46 ID:TNXzdQOQ.net
- >>858
重要な発見、面白い発見は、その分野がまだ若い頃に集中するものだ、っていう一般論には同意してくれるでしょ?
- 863 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 18:36:40.48 ID:wDofCLpU.net
- >>861
読んでないのに無理するなよ
「文学理論」っていうスレなのに何で「文学」と「理論」を定義しなきゃならんのだアホか
- 864 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 18:39:12.30 ID:9wdZSjpT.net
- >>863
文学理論、というのは文学に関する理論だろ?
文学も理論も定義しないと、小学生が夏休みに書く読書感想文と変わらないよ?
- 865 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 19:00:27.30 ID:wDofCLpU.net
- >>864
じゃあまずは君が「定義」という言葉を「定義」してくれますか?
「定義」という概念を定義できないと答えてあげることができないよね
- 866 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 19:37:49.91 ID:9wdZSjpT.net
- >>865
そうやって話をそらせちゃだめだよw
文学も理論も定義できてないのは君だってわかってるだろ?
- 867 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:03:26.14 ID:wDofCLpU.net
- >>866
もういいよ中学生みたいなこと言って話そらせてるのはそっちだから
意味が知りたいなら辞書引けば載ってるよ
「純粋ではない文学理論」という意味はフライが言っている「文学外」のもののこと
読んでるなら分かるよね読んでるならさ
- 868 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:07:00.93 ID:wDofCLpU.net
- >>860
書き手というより批評家(もどき)のほうの問題だね
セクハラおやじとその舎弟みたいな褒め書評家
あでも滝口自身も忍人称とかくだらないこと言ってたっけ
- 869 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:09:37.32 ID:9wdZSjpT.net
- >>867
君は日本語の理解ができていない。
文学の定義も理論の定義も、文学理論を語るためには必須な作業だと書いた。
文学外、という概念だって、文学を定義しなければ成立しない概念だぞ?w
- 870 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:18:39.68 ID:wDofCLpU.net
- >>870
じゃあためしに君がやってみれば?
このスレにきてそういうことを言う以上辞書以上の定義ができてるってことなんでしょ?
ただし「文学外」っていうのは何度も言うとおりフライが書いてた意味なので読んでれば分かるよね読んでいればさ
なんで読んでもないくせに中学生みたいなこと言って絡み続けるの?恥ずかしくないの?ガチの中学生なの?
- 871 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:25:49.58 ID:9wdZSjpT.net
- >>870
アンカー間違えるほど必死にならずに、冷静になってね。
文学理論も現代哲学も、それぞれ自分たちの勝手な造語と思い込みの表出で若い連中をたぶらかしてるw
ひとつずつ、言葉と現実をつなぎ合わせる作業がどうしても必要。
君がもう少し大人になってから、あらためて議論しようね。
- 872 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:27:18.29 ID:4y1x8txD.net
- 吉本隆明じいさんがきたか
- 873 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:28:04.45 ID:9wdZSjpT.net
- >>870
ちなみに、フライの批評そのものも、”文学外”からの類推ばかりだよ。
- 874 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:29:21.58 ID:wDofCLpU.net
- >>871
読んでないんでしょ
なんで定義されてない文学理論って言葉を軽々しく使ってるの?
おれは確かに苛々してるけどそれはお前が読んでもないくせに中学生みたいないちゃもんをつけて内容に踏み込むことを邪魔してるからだよ
- 875 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:30:31.14 ID:wDofCLpU.net
- >>873
そういうなら一個だけでいいから例を出してみてよ
- 876 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:30:45.47 ID:9wdZSjpT.net
- >>874
疑問を持ちながら、きちんと読めばわかるよw
- 877 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:31:38.39 ID:9wdZSjpT.net
- >>875
やだよ、そんなめんどくさいことw
- 878 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:31:40.74 ID:TNXzdQOQ.net
- そもそも、スレタイの「文学理論」は、いわゆるTheoryの訳語としての限定的な意味での「文学理論」で
「文学に関する理論」や「文学の理論」のことじゃないでしょ
- 879 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:33:28.89 ID:wDofCLpU.net
- >>877
じゃあフライが言う「低次模倣様式」ということについて簡単に内容を説明して
それがどうして文学外の類推なのかってことを教えてくれるだけでいいよ
簡単でしょ
- 880 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:35:28.01 ID:4y1x8txD.net
- フライもいいけどケネスバークがもう少し普及すれば良かった
- 881 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:35:41.60 ID:wDofCLpU.net
- つーか「フライの批評は文学外からの類推だ(キリッ」って言ったあとに
例を一つすら出す気ないならこのスレ来る意味ないだろ
- 882 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:39:56.61 ID:9wdZSjpT.net
- >>879
低次とか高次とかの分類もくだらない。
強いて言えば、低次は個人の幻想にかかわり高次は共同の幻想(マルクス)にかかわる、といったところ。
誰かが言ってた吉本隆明の方がずっと明快でマシw
少なくとも、共同幻想が文学だとはなかなか言いにくいw
- 883 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:42:25.37 ID:wDofCLpU.net
- >>882
残念w
読んでないこと丸わかりだね
フライがつかった高次低次っていう分類はそういう意味ではありませんw
ノースロップ・フライは文学外のものを持ち込むのを批判したと言ってるんだからマルクスだの共同幻想が出てくるわけはないだろw
- 884 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:43:44.45 ID:wDofCLpU.net
- まじで読んでないバカだったんじゃねーか
読んでないくせに絡むなよ何がマルクスだあほかw
- 885 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:47:26.91 ID:9wdZSjpT.net
- >>883
フライの高次低次という分類はそういう意味だよw
君には理解できないから、説明しても無駄だと書いといた。
マルクスの名を出したのは、フライトは関係なく、言葉の定義をはっきりさせるため。
ドイツイデオロギーに出てくるから、読んでごらん。
- 886 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:50:58 ID:wDofCLpU.net
- なんで読んでないのにそんなに自信満々なんだw
高次模倣様式、低次模倣様式っていうのはフライが考えだした定義で
君のかじった現代思想とは関係ないんだよ
フライは文学作品を主人公の能力によって神話、ロマンス、高次模倣様式、低次模倣様式、アイロニーと分類したんだよ
マルクスも共同幻想もドイツイデオロギーも関係ないの
なぜならそれは文学(作品)と関係のないしろもので、ノースロップ・フライはそういうものを文学にもちこむことを批判した人だからです
- 887 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:52:39 ID:wDofCLpU.net
- 読んだこともないものに対してなんでそんなに自信満々に定義して否定できるのか意味不明だ
- 888 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:54:24 ID:wDofCLpU.net
- 吉本隆明がフライよりいいとかもはや狂気だな
- 889 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:56:04 ID:9wdZSjpT.net
- >>886
だから、君は言葉の定義も考えないから、理解するのは無理。
少なくとも、個人の環境や国家の状況から離れた文学はない。
そのうえで、その取り込み方を論じたのがフライ。
- 890 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 20:57:46 ID:9wdZSjpT.net
- >>888
吉本隆明は読んだことあるの?
文学系の代表作は「言語にとって美とはなにか」。
読んでないだろうから、ついでの時に目を通すといいと
- 891 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 21:00:21 ID:Mfi3Swdy.net
- な?この手のキチガイがいるだろ
だから俺は現代文学理論について語るのをやめたんだ
- 892 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 21:28:39.25 ID:wDofCLpU.net
- レスを見たらこの人「理解できる」とは書いてるけど「読んでる」と書いてないやw
「読まなくても理解できるんだよ」って最初に言ってくれれば無駄にいらつかなかったのに
- 893 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 21:54:54.36 ID:4y1x8txD.net
- いや俺は吉本隆明じいさんは嫌いだが、
あんたの「思想系切り離したほうが上等」みたいな偏見も特に支持はしない
でも話題続けてほしいと思うよ
この爺はそれとわかるから切断すればいいだけなので
- 894 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 21:56:00.09 ID:4y1x8txD.net
- ポール・ド・マンの方がデリダよりずっといいと思ってるが、
それはあんたの観点からはあくまでも思想野郎の範疇になりそうだとは思う
- 895 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 22:08:51.80 ID:wDofCLpU.net
- 上等かどうかというより興味の問題だね
文学は文学で哲学は哲学でしょ
哲学の範疇で文学を一個のサンプルとして論ずるのは好きにすればいいよあくまで哲学としてね
でもおれは狭義の意味での文学理論にしか興味ない
- 896 :吾輩は名無しである:2020/04/11(土) 22:39:14.54 ID:4y1x8txD.net
- いやドマンは文学の範疇に哲学を組み入れた人っしょ
ルソーやニーチェの扱いから明白
- 897 :吾輩は名無しである:2020/04/12(日) 09:24:11 ID:EeTmWk/w.net
- もし可能でしたら教えてください。
「意識の流れ」等について
時間や空間が前後したり飛んだりする表現方法はどのような効果を狙っているのでしょうか?
また、そのような表現手法を採用した文学はどの点が評価されているのでしょうか?
正直、初心者の私にはただ難解なだけであまり良いようには思えないのですが……。
分かりやすく教えていただけるとうれしいです。
- 898 :吾輩は名無しである:2020/04/12(日) 09:53:24 ID:GEJoveVu.net
- 意識の流れは難解でもなんでもなく、
エンタメならノワール系ミステリが通俗化したからありふれた手法になったよ
- 899 :吾輩は名無しである:2020/04/12(日) 11:23:29.06 ID:Fxj0UAOu.net
- 難解というか、「時間や空間が前後したり飛んだりする」のは、時系列通りに物事が語られるよりも複雑だって言いたいんじゃない?
それは事実でしょ
>>897
どのような効果を狙っているかだけど、サスペンス(期待を引き伸ばす)と、漸層(徐々に盛り上げていく)の効果が考えられる
つまり、「時間や空間が前後したり飛んだりする」ことで、読者に知らせる情報の順番を作者がコントロールしやすいという点が一番大きいんじゃないかな
あと、読者が作品にのめり込むことを阻止する効果もある
考えながら読まなきゃいけないから、感情的に楽しんで読むのではなく知的に考えながら読まなきゃいけなくなる
のめり込むことを阻止するっていうのは、ブレヒトっていう劇作家が好んだ手法だけど、
のめり込んで楽しむことができないところが、良いように思えない原因になってるかもしれない
あと1つ付け加えると、生活の中で過去の記憶を思い出したり、その記憶に関連した別の記憶を思い出したりするのはよくあることだから、
そっちのほうが現実に近い(つまり、表現としてリアルだ)っていうのもあるよね
- 900 :吾輩は名無しである:2020/04/12(日) 12:43:43.79 ID:EeTmWk/w.net
- >>899
レスありがとうございます!
分かりやすいです。
ところで、日本の純文学でも「意識の流れ」のようなものを使用されている
作家の方がいらっしゃいますが、どう思われますか?
私はあまり効果的ではないような気がするのですが……
>>898
どうもありがとうございます。
お勧めのノワール系ミステリってありますか?
紹介していただけると嬉しいです。
- 901 :吾輩は名無しである:2020/04/13(月) 10:33:26 ID:XY7icH4A.net
- >>889
横レスだけど、昔の意味論では語義が重視されてたけど、今は文脈が重視されるから、語の定義の重要性は低いんだよ
定義は死語って言ってもいいかも
- 902 :吾輩は名無しである:2020/04/13(月) 10:37:51 ID:qEz4s5+r.net
- >>901
そう主張して支離滅裂になったのが、ドゥルーズやデリダに代表される現代哲学だよ。
文学理論も同じ。
- 903 :吾輩は名無しである:2020/04/13(月) 10:50:17.77 ID:XY7icH4A.net
- >>902
ドゥルーズやデリダが現代哲学を代表してたのもだいぶ昔の話だと思う…
ふたりともとっくの昔に死んでるわ
- 904 :吾輩は名無しである:2020/04/13(月) 10:57:36 ID:qEz4s5+r.net
- >>903
新しいものが好きなんだねえw
自然科学は新しさは積み重ねの結果だけど、哲学や文学には積み重ねがないんだよ。
現代での哲学や文学の新しさ、というのは、スキマであるか言い替えであるかのどちらか。
ありがたがればありがたがるほど、現実や文学から遠ざかって行く。
- 905 :吾輩は名無しである:2020/04/14(火) 01:04:03.13 ID:/zFuTL5R.net
- 別にドゥルーズもデリダも支離滅裂ではないだろ
- 906 :吾輩は名無しである:2020/04/14(火) 09:13:36 ID:AkJmyghd.net
- >>905
そう?
本人たちは自分でそう言ってるんだけど?w
- 907 :吾輩は名無しである:2020/04/14(火) 14:08:13.75 ID:59QijDy9.net
- 上の方で文学理論についてごちゃごちゃ言い合ってたけど、
文学理論っていうのは、(流行りの言葉を使えば)文学研究の「エビデンス」になる理論のことだって考えると分かりやすいのでは
- 908 :吾輩は名無しである:2020/04/14(火) 17:04:22.37 ID:qHVU0+tr.net
- >>907
どういう文学研究のなんのエビデンス?
- 909 :吾輩は名無しである:2020/04/14(火) 18:06:21 ID:59QijDy9.net
- >>908
ざっくり言えば、主に論文を書くときの参考文献のこと
- 910 :吾輩は名無しである:2020/04/14(火) 18:13:57 ID:qHVU0+tr.net
- >>909
なるほど。
論文Xを書くときの参考文献A、B、C・・・・
論文Aの参考文献はB、C、D・・・・
文学研究って、他人の論文がエビデンスになるの?
- 911 :吾輩は名無しである:2020/04/14(火) 19:49:27.64 ID:59QijDy9.net
- >>910
少なくとも学生レベルだとそうだったよ
研究者レベルでどうなのかは、このスレにはもっと詳しい人がいそう
- 912 :吾輩は名無しである:2020/04/16(木) 11:22:05.87 ID:qaArJfQK.net
- 文学とか詩なんて家族的類似性で結びついてる概念だと考えたら定義不可能じゃないの
- 913 :吾輩は名無しである:2020/04/16(木) 13:04:33 ID:IFbCxgPP.net
- 定義論を馬鹿みたいにやりたがる分析哲学がのしてきたからなあ
- 914 :吾輩は名無しである:2020/04/16(木) 20:57:01 ID:dXEe/Dvl.net
- >>910
これがやれちゃうから仲間内の研究者で論文書けちゃうんだよなあ
嫌気が差したわ
- 915 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 03:57:35.07 ID:V8zYysEH.net
- 相変わらず低知能な頭悪い馬鹿なレスの書込みコメばかりだが、空気読まずマジレスする
例えば、いつ芸術か?ジュネットを始めとしていつ文学か?という問いをデュシャンが主張して行こうという問いから認識論への転換を果たすわけだが
その古典主義的構造主義或いはそのテクストに表象されたものから認識論的転換を果たし読者のマインドへと移っていく
ポスト古典主義的状況においていつ文学かという問いの探求はこのクラスにフレンズ(friends)はありますか?というラカンの問いはクーン以降のパラダイム論に対して文学研究者共同体を用いてる
ただヒュームの相対論は研究者の頭の中まではわからない
そこに問題がある
- 916 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 04:03:12.17 ID:/x4x9+ao.net
- テクストは自律している、作者の死というのが前提にあったので、イコールというか、訳語かな。そう、社会的な生活習慣。人がどのように生活しているかというのがマナーズだね。
- 917 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 04:04:37.93 ID:3KSRZRco.net
- >>904
違う。
テクストに現れているテクストの外の、その時代の社会性、思想、イデオロギーや習俗といったものが、
こまごまとした批評用語をまとめたデヴィッド・ロッジの「小説の技巧」にも、習俗にあたる項目はなかったり、軽視されてきた。
例えば、ストーリーらしいストーリーのない小説にも筋が生まれるのは、主人公が生活のために行動する必要があるからで、
バフチンの社会言語学のアプローチから、テクストに現れる習俗やイデオロギーについて、社会と絡めてどのような現れ方をするのかと改めて見直すようになってきた。つまりそういうこと。
- 918 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 04:05:12.95 ID:9aia9qsb.net
- >>915
興味深い
- 919 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 04:06:06.58 ID:9rXIJJ/v.net
- >>916
その通り。俺もそう思う。
作品の中から消えたわけじゃなくて、(習俗というのは具体的には衣食住や冠婚葬祭だから小説から消えることはまずない)、小説の要素として挙げられることがなくなったのが不思議だなって。
- 920 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 04:08:48.97 ID:9rXIJJ/v.net
- 関係ありそうな面白い記述を発見
以下『林檎とまめの木の非関係性』から引用
生物の進化を研究した生物学者は、しばしば、生物種が、その適応の過程において、特定の目的にぴったりと合うような形態進化を遂げる
一方で、研究者がまるで予期していなかったような別の目的に対しても合理的に用いられていることに、驚きとともに気づかされてきた。
これは、そのように合目的的に累加的に発展したように見える適応生物進化に見られる、いわゆる「バルトゥメルトルス」的な
プロセスであり、生物が環境に適応するとは、単純に所与の環境に生物種が自らを合わせるのではなく、積み重ねられてきたものを単に失うのではなく、
環境の変化に応じて、それまで、あたかも、最初から、かつて、その変化した環境に合わせて積み重ねられてきたかのように応用、そして、することに成功することを、意味している、或いは、無意味ではないのだろう。
- 921 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 08:08:57 ID:qvd0SkJt.net
- 日本語もきちんと書けない人たちが文学理論を語るという喜劇。
大学の文系予算が削減されていくのは当然だろうな。
- 922 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 10:54:22.15 ID:pLiRBu+p.net
- そういえば岩波から出てるカラーの文学理論の本は訳が酷かった
ピンク色の表紙のやつ
- 923 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 11:42:19 ID:Trtdf/tB.net
- >>921
たぶんだけど、そもそも人が書いてない
変な投稿は、スレッドの過去の書き込みから文章を生成するプログラムの書き込み
- 924 :吾輩は名無しである:2020/04/17(金) 11:53:46 ID:qvd0SkJt.net
- >>923
なるほどね。
そういう文章になってしまうという、ソーカル的皮肉なのかw
- 925 :吾輩は名無しである:2020/04/18(土) 01:54:02 ID:stN9bSAQ.net
- 論理も合理も、無駄がない、知っている、理解できる、力を使わない、単純に結果に結ぶという自然法則の呪いであるからだ。その記憶に関連した別の記憶を思い出したりするのはよくあることだから。
- 926 :吾輩は名無しである:2020/08/14(金) 12:30:00.83 ID:zE+neK4i.net
- 詩歌や小説は学問では無いのに、どうして文学には「学」がついてるんだろう?
文芸作品で人生を勉強する…みたいなことを明治の人は考えてたんだろか
- 927 :吾輩は名無しである:2020/08/14(金) 14:12:41.63 ID:D6lbfFOL.net
- >>926
昔の西洋では、哲学、法学、文学の3分野だけが学問として認められていたとかいないとか。
- 928 :吾輩は名無しである:2020/08/14(金) 15:43:29.36 ID:LeGu5B0Y.net
- 新型コロナウイルスに感染し、退院後も呼吸器疾患を含む「後遺症」が続くとの報告が世界中で相次いでいる。倦怠感や息苦しさのほか関節痛が数週間残る人もおり、感染者の約1割は症状が長引いているとの調査もある。陰性に転じた後、長期間職場に復帰できない人も多く、日本の厚生労働省も今月から研究を本格化させる。
訴えが多いのは倦怠感、胸の痛みなどのほか、せきや嗅覚障害。集中力や記憶力の低下なども報告されているが、頻度や持続期間など不明点はまだ多い。
- 929 :吾輩は名無しである:2020/08/15(土) 11:19:01.41 ID:sqBDqQkI.net
- >>927
そうか、学問がどんなものを指すかは時代によって違うもんね
- 930 :吾輩は名無しである:2020/08/20(木) 18:11:48.11 ID:WTfypLgU.net
- テクスト論的な読みでは、メタファーの扱いはどうなるの?
現実世界の現象にメタファーがないように、作者がいなければメタファーはないよね?
- 931 :吾輩は名無しである:2020/08/21(金) 09:59:08.73 ID:7UiVqBsS.net
- >>930
構造主義的な言語論によって、言語はそれ自体にメタファーを含む、とかいうのかな?
「赤い薔薇の人」
赤も薔薇も、それぞれの言葉の中に人のあり方を暗喩する意味が含まれている、とか。
- 932 :吾輩は名無しである:2020/08/21(金) 13:11:48.20 ID:Nr7+i1A+.net
- 認知意味論だろ
レイコフの系譜
- 933 :吾輩は名無しである:2020/08/21(金) 13:32:30.68 ID:7UiVqBsS.net
- >>932
認知意味論は集団性を持つ作者が必要じゃないの?
- 934 :吾輩は名無しである:2020/08/24(月) 11:18:55.59 ID:k14WrzRH.net
- 隠喩の解釈は開かれているのか(読者にゆだねられているのか)の問題かもしれない
- 935 :吾輩は名無しである:2020/08/26(水) 18:53:42.71 ID:9APLr9HZ.net
- 人文科学の分野が再び賑わう日は来るのかねぇ
- 936 :吾輩は名無しである:2020/10/24(土) 13:49:27.42 ID:NNHGkghu.net
- Mineo Takamura・村峰生
@mineotakamura
これは英米文学界隈だけのことかもしれないけど、20-30代くらいの若手が一番古臭い
ことを言うという現象が、ここのところ目立つようになってきたと思う。
「Aという作家は人間性の回復を表現したのである」みたいな表現を見かけたりする。
念のため、これは具体的な個人の論文からの引用ではないです。
- 937 :吾輩は名無しである:2020/10/24(土) 13:59:52.58 ID:NNHGkghu.net
- 批評もこうして近代に帰っていくのかもしれない
- 938 :吾輩は名無しである:2020/10/24(土) 15:05:54.37 ID:q+Ym0M/q.net
- 解釈学的には作者よりも読者(批評視点)が重視されるが
普通に考えて作者が送り手であり読者は受け手でしかない
しかし作者も言語を介して時代に拘束されるので
作者が特権的な立場を維持することはできない
そういう限界性(つまり人間の限界性)を示したことは有意義であって
言語を媒介とする応答関係は作者―作品―読者の三位一体の構造であり
このいずれかが傑出した存在という訳でもない
なんかユダヤっぽい結論になってしまうけどね
- 939 :吾輩は名無しである:2020/10/25(日) 10:57:07.29 ID:nPoDNdLG.net
- 文学史にしろ批評史にしろ、基本的には主観的と客観的の2つの流行の極を往復してるだけかもね
- 940 :吾輩は名無しである:2020/10/25(日) 14:21:58.17 ID:gsImpYH5.net
- 主語と述語の基本的言語構造が
主体と客体との応答関係にスライドされるというのは
アリストテレスの時代からの発想だよ
でも、この二分法では
両者間の共通了解事項としての意味を確定することは不可能
コミュニケーション様式としては
なんとなく分かり合えた、という形式性しか確認できない
- 941 :吾輩は名無しである:2020/10/25(日) 21:47:51.40 ID:nPoDNdLG.net
- そのおかげで対話をずっと続けられるし、次の世代は前の世代を反面教師にして創作が続けられるわけだ
わかりあえないことのメリットだね
- 942 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 12:05:49.45 ID:2zgouxdT.net
- 「科学的な文学研究」って、実りが少ないよね
独善的にやれない学生や研究者はさておき、ディレッタントがやることじゃないな
- 943 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 12:08:13.33 ID:uIg2QXVd.net
- >>942
それって小谷野敦がやってるような実証学系の伝記的批評のこと?それとも
アンケートとか統計で導き出すタイプ?
- 944 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 14:37:42.86 ID:2zgouxdT.net
- >>943
もっと広義な意味での科学のつもりだった
それはそうと、何でも厳密にやるほど成果は地味になる傾向があると思ってたけど、
言われてみると、伝記的な研究は厳密にやることで面白いことが分かってくるかもしれないものだな
- 945 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 14:41:57.05 ID:F12+MQQT.net
- 厳密な伝記的な研究を読むと、人間は誰でも同じだな、という感想にいたる。
- 946 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 15:11:46.64 ID:NFNS8XdG.net
- 文学テキストを建築構造物や織物のように分析しても仕方ないと思うの
漱石が文学論でシェークスピアの作品などを文章効果も含めて
細かく分析してるわけだけ
いわゆる構造論的分析などではなく
漱石はそのためにあの当時繙読可能な英文その他の西欧古典文献を
全て読むことをまで試みた
文学上の普遍的な理論抽出を試みる場合は
その位努力をしなければならないとおもうのだけど
基本的にこの努力もかなり不毛なものだと思う
たとえば文章なんて句読点や改行の仕方ひとつで印象が変わるし
こういう記号使用に創作上明確な目的などないからね
日本語の場合は前後の文字配列のバランスで
漢字・平仮名・カタカナを恣意的に使い分けたりするので
さらに理論化や一般化が難しくなる
- 947 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 15:14:00.05 ID:F12+MQQT.net
- >>946
それは漱石の文学論の感想ということ?
- 948 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 15:20:02.30 ID:uIg2QXVd.net
- >>944
なるほど。今だとTwitterなどのSNSの投稿やメールなんかが
メモ、構想ノート、書簡の代わりを果たしそうな
そういう方向からの研究はまだ見たことないけど
今後発達していく可能性は大いにありそうですね。
- 949 :吾輩は名無しである:2020/11/21(土) 15:25:42.16 ID:uIg2QXVd.net
- まあでも紙媒体至上主義はいまだに強いからもう少しかかるのかな?
これが主流になると文学館は展示するものが無くなって困るわけだし
芥川賞作家はワープロ使ってる人でも、
一度受賞したら文学館の依頼で作品の冒頭だけ手書きで
書いた原稿を寄贈するのが慣習になってるみたいなことを何かで読んだんだけど、
まさしく本末転倒の現れと言えるよねw
- 950 :吾輩は名無しである:2021/01/17(日) 17:43:55.63 ID:8qLHMkR+.net
- 藤林丈司
- 951 :吾輩は名無しである:2021/01/18(月) 10:57:38.84 ID:H8mD0TpQ.net
- >>949
マジ?w
- 952 :吾輩は名無しである:2021/02/10(水) 11:26:37.56 ID:ziLHYjyZ.net
- 研究者って、なんで創作論嫌う人多いの?
- 953 :吾輩は名無しである:2021/02/10(水) 15:53:15.53 ID:G2Ia0RXP.net
- >>952
作家の実体験に吹き飛ばされちゃうからじゃない?
- 954 :吾輩は名無しである:2021/02/10(水) 19:56:45.05 ID:6mNLop3w.net
- 現代批評理論と言う名の解釈学が主流だから
作家の創造性よりも批評軸に優位を持たせたがるわけだ
ただ、その場合もテクストに依拠する創造(しかも明らかに二次的な)にすぎない
ということまでには考えが及ばない(というか無視する)
かりに作家の創造性なるものに限定をつけようとするのなら
書簡や生い立ちなどから創作動機や執筆環境に迫る作家研究に向かわないとな
そういう骨の折れる作業は地味で面倒だからテクスト解釈に逃げるのだろう
このばあい、作品をダシにして適当なホラもふけるわけだし
- 955 :吾輩は名無しである:2021/02/10(水) 22:11:26.90 ID:G2Ia0RXP.net
- >>954
昔ながらの作家論が批評の正統派だということか。
その通りだろうね。
- 956 :吾輩は名無しである:2021/02/11(木) 02:06:38.32 ID:w8OviEnF.net
- その方が面白いしね
近頃は書評も評論もあんたの個性的な考えを拝聴したいわけじゃないんだよと思うことしきり
- 957 :吾輩は名無しである:2021/02/11(木) 13:08:30.59 ID:qQ6Qzv0w.net
- >>956
ある評論家が、作家論は書いていて楽し過ぎるので封印した、というようなことを言ったことがある。
わかるようなわからないような・・・
- 958 :吾輩は名無しである:2021/02/11(木) 14:42:55.12 ID:B6lFY3V8.net
- なんかよく言われる、他人の袴で相撲を取る的な話だな
- 959 :吾輩は名無しである:2021/03/08(月) 10:03:17.58 ID:7eYjwUc8.net
- 20年前だと、フェミニズムやクイアが批評とどう関係あるのか、正直ピンと来なかったんだけど
今となってはとてもよく分かるね
- 960 :吾輩は名無しである:2021/03/09(火) 12:39:26.32 ID:akco4k5j.net
- 石川淳の「夷斎筆談」が日本人の書いた最も優れた散文論であり、方法を意識した中では、最も優れた口語日本語の散文だろう。
- 961 :吾輩は名無しである:2021/03/10(水) 00:00:18.11 ID:gjjeDqV/.net
- 物語のディスクールを手に入れてパラパラとめくって、これを読む前に「失われた時を求めて」を読んだほうがいいな、って思ったきり10年くらい経ってる
- 962 :吾輩は名無しである:2021/03/17(水) 21:45:21.27 ID:OtTQY2r1.net
- 漫画で読破シリーズのやつ一旦読んで漠然としたイメージを頭に作ってから
挑むのがいいんじゃね
- 963 :吾輩は名無しである:2021/03/17(水) 22:36:18.67 ID:/KTHtpj7.net
- つーか、なんでジュネットの著作を絶版状態にしておくのかね? 某社
他の出版術よりも売れるだろ
- 964 :吾輩は名無しである:2021/03/17(水) 23:17:02.27 ID:0Zrvh1nN.net
- >>961
物語のディスクールだけで充分だよ(続物語のディスクールとセットだけど)
「失われた時」を原書で読む予定だっていうなら分からないけど
- 965 :吾輩は名無しである:2021/03/18(木) 10:27:08.27 ID:W7W8yqQ1.net
- 水声社はamazonと取引がないだけで、ほかのネット書店だと新刊で買えたりする
今、honto見たら「物語の詩学」が出版社取り寄せで、「フィギュール」は在庫があった
去年、「フィクションとディクション」を出版社から取り寄せて新刊で買ったけど、2004年に刷られた初版だったよ
売り切るまでに15年以上かかるんじゃ、気軽には刷れないよね
- 966 :吾輩は名無しである:2021/03/18(木) 11:27:24.17 ID:peu/v8Qx.net
- >>965
電子本にすればいいのにね。
出版社の苦境は在庫にあるんだから。
- 967 :吾輩は名無しである:2021/04/07(水) 18:10:37.06 ID:pUa3+UBL.net
- 多分電子本にする経費をペイする見通しが立たないんでしょう…
- 968 :吾輩は名無しである:2021/04/07(水) 21:14:14.97 ID:ZUtkjYvh.net
- >>967
電子本にするのにほとんど経費はかからないだろ。
もともと製本の前には活字(風)にするために電子化してるんだから。
- 969 :吾輩は名無しである:2021/04/08(木) 11:26:12.99 ID:hQwXxHMn.net
- 現実がどうなっているかちゃんと見れば、自論がどこかおかしいのに気づくはず
- 970 :吾輩は名無しである:2021/04/08(木) 11:31:05.58 ID:Q2f+XMt6.net
- >>969
専門書をどうしても紙書籍にしなければならないのは、図書館に購入してもらうため。
国会図書館も有償で買い取ってくれるし、全国の大学や中央図書館でも買ってくれる。
一般向けには電子化したほうが安上りだが、少額でも二重投資になるのが怖いから紙だけしか発行しない。
- 971 :吾輩は名無しである:2021/04/13(火) 23:40:25.12 ID:NByv8lxs.net
- 電子書籍は、売り上げ金の7割を販売サイトがとる仕組み
3000円の電子書籍を数年かけて1000部売ってようやく90万円
しかもそこから30万円を印税として作者に渡す
商売として成り立つわけないよね
- 972 :吾輩は名無しである:2021/04/13(火) 23:56:11.79 ID:Imt/Jnfs.net
- >>971
個人出版の場合と出版コードを持つ場合とで配分が違ってたように記憶してる。
出版コードがあれば、かなり出版側に有利な条件だったような。
- 973 :吾輩は名無しである:2021/04/21(水) 19:24:21.97 ID:QusQr/Fa.net
- 廣野 由美子
小説読解入門-『ミドルマーチ』教養講義 (中公新書 2641)
- 974 :吾輩は名無しである:2021/04/23(金) 15:01:25.00 ID:TH+5w1bs.net
- 千葉 一幹
コンテクストの読み方 ―コロナ時代の人文学 (人文知の復興)
- 975 :吾輩は名無しである:2021/04/29(木) 13:46:21.88 ID:j0QAWGmz.net
- 文芸批評関連の文献は、絶版でプレミアがついても2万超えたら買い手がいなくなるけど、
美術批評関連だと、5万でも売れてしまう本がゴロゴロしてるってとこに、読者層の経済的格差を感じる
- 976 :吾輩は名無しである:2021/04/29(木) 13:54:16.32 ID:m2Ty7rE/.net
- >>975
一点売れれば数十万から数千万の利益が出る美術工芸の世界と、千冊売ってやっと数十万の印税が入ってくる文学の世界の差だな。
- 977 :吾輩は名無しである:2021/09/04(土) 17:26:10.17 ID:xXlGqOBC.net
- 小林真大
「感想文」から「文学批評」へ: 高校・大学から始める批評入門
- 978 :吾輩は名無しである:2021/12/11(土) 11:40:33.22 ID:Fiw9nTGU.net
- 述語づけと発生: シェリング『諸世界時代』の形而上学 (叢書・ウニベルシタス 1134)
ヴォルフラム・ホグレーベ
面白そうな題名だけど、きっと俺が読みたい内容とは違うんだろうな
それこそ、述語づけと発生について読みたいんだけど
- 979 :吾輩は名無しである:2021/12/11(土) 11:46:52.48 ID:Fiw9nTGU.net
- ウニベルシタスって実際読むと題名で期待したほど面白くない場合が多いんだよな
「語りは罠」とか「構成の詩学」なんて絶対面白そうな題名なのに
- 980 :吾輩は名無しである:2021/12/26(日) 20:43:49.65 ID:qL1weVzc.net
- >>978
アリストテレスとハイデガーあたりはどう?
- 981 :吾輩は名無しである:2022/01/18(火) 11:11:55.36 ID:F4DeRPuj.net
- こないだから国文社のサイトに何も表示されないんだけど
もしかして潰れた?
ポリロゴス叢書や最近だと「ストーリーの起源」ブライアン・ボイドとか出してたとこだけど
- 982 :吾輩は名無しである:2022/06/10(金) 17:23:09.19 ID:I5v0mfcf.net
- 藤井貞和、『物語論』 (講談社学術文庫)
- 983 :P :2022/06/14(火) 01:15:49.94 ID:CjRBOlQ0.net
- 次スレ立てといた
文学理論 12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1655136911/
- 984 :死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士:2022/06/14(火) 06:38:37.72 ID:78+8NzF/.net
- マリエンヌ ポーリー 警察病院大学院付属病院設立に寄付を。
- 985 :死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士:2022/06/14(火) 06:39:43.51 ID:78+8NzF/.net
- 刑務所管轄だよ。当然。精神分析鑑定。殺人傷害の方法、装備能力も含め。
- 986 :死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士:2022/06/14(火) 06:40:11.45 ID:78+8NzF/.net
- 大分出てこれるんじゃないの。
- 987 :死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士:2022/06/14(火) 06:40:41.39 ID:78+8NzF/.net
- 戦列復帰に。裏金の額考えてみてね。包み込むような。
- 988 :死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士:2022/06/14(火) 06:41:32.09 ID:78+8NzF/.net
- 精神犯罪の法的処遇から薬物、恢復まで。
- 989 :P :2022/07/02(土) 19:01:58.21 ID:IskKPT2e.net
- 進まないぞ!
- 990 :ホプキンス :2022/07/03(日) 01:32:47.57 ID:Yg95H9It.net
- >>487
宇宙ってやっぱちょっと寂しくて怖いとこなのかなと思った。
- 991 :P :2022/07/03(日) 21:01:01.34 ID:/sHIdiz/.net
- 宇宙の話!?
- 992 :吾輩は名無しである:2022/08/09(火) 10:07:16.51 ID:mvOddqBF.net
- 叢書・ウニベルシタス 1146 メタファー学のパラダイム
メタファー学とは、メタファーという観点から、哲学のみならず、神学・科学・文学・芸術などを横断的に叙述する新機軸の思想史である。その意図は、哲学の発生や人間の生の理解を根源的に考察しようとするところにある。概念的な規定とは一線を画した斬新な学知の光景がそこには広がっている。
なんでわざわざメタファーを挟まなきゃいけないんだ
ダイレクトに認知心理学でいいじゃないか
- 993 :吾輩は名無しである:2022/08/26(金) 09:45:00.76 ID:wVAuB7h/.net
- しばらく前から、1968年より前に出た絶版書籍はほぼすべてネットで無料で読めるようになったけど
大抵の人はそのことを知らないし、そもそもそんな古い本を読まないから興奮を分かち合えなくて悲しい
- 994 :吾輩は名無しである:2022/08/31(水) 10:19:33.05 ID:cPW2SOK9.net
- 木漏れ日
- 995 :吾輩は名無しである:2022/08/31(水) 10:19:58.19 ID:cPW2SOK9.net
- てす
- 996 :吾輩は名無しである:2022/08/31(水) 10:20:24.78 ID:cPW2SOK9.net
- てすゆ
- 997 :吾輩は名無しである:2022/08/31(水) 10:57:11.88 ID:cPW2SOK9.net
- てす
- 998 :吾輩は名無しである:2022/08/31(水) 10:57:19.31 ID:cPW2SOK9.net
- ほんまじなのですか?
- 999 :吾輩は名無しである:2022/08/31(水) 10:57:26.77 ID:cPW2SOK9.net
- チンフェやんけ!!!
- 1000 :吾輩は名無しである:2022/08/31(水) 10:57:39.93 ID:cPW2SOK9.net
- ミラーコート
- 1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
- 2ch.netからのレス数が1000に到達しました。
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