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文学理論 11
- 1 :吾輩は名無しである:2018/01/08(月) 16:55:55.16 ID:nbWuPJCa.net
- 文学理論のスレです。
楽しく議論しましょう。
荒らしはスルーで。
前スレ
文学理論 10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1476495782/
- 733 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 00:37:38.90 ID:3gNPLwqf.net
- 実在論と社会構成主義者はもっと高度な水準でやりあってるから
ソーカルレベルだと笑われる
- 734 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 00:49:39.62 ID:sl/xTVBr.net
- 日本のネットは黒木玄とか山形浩生のエピゴーネンが多く、
そいつらはポストモダンがおちょくれればなんでもいいので、
ソーカルで最終的にケリがついたことにしてしまい、
その後のリサーチを怠った。
でもネットでソーカル事件を知る者は、
しょせんその水準でのおちょくりを反復するだけの劣化言説を繰り返すだけ
- 735 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 00:54:32.52 ID:3gNPLwqf.net
- 俺は黒木玄とか山形浩生の影響をまんまうけた世代だが
ソーカル厨にはならなかったな
その後きちんとフォローしていったわ
ドレイファスやらハッキングやらファン・フラーセンやら
まあ普通に文学理論、物語論、分析美学を学ぶうち社会構成主義者より
唯名論よりのスタンスになった
だいたいグッドマンやルイスが悪いww
可能世界論楽しい
- 736 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 00:57:59.34 ID:3gNPLwqf.net
- 素朴実在論だと
たとえばドラゴンみたいな存在に対して
まったく答えられないからな
そのへんが弱すぎるわ
- 737 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 01:13:04 ID:3gNPLwqf.net
- もう英米系物語論、文学理論だと
分析哲学ばっかでてきて嫌になるな
まあ英語だから読めるぶんまだましだが
現在はフランス系の社会構成主義じゃなくて
英米系社会構成主義、唯名論者なんだよな
だいたいグッドマン、ルイスが悪い
この前のライアン、ベルなんてヒンティッカとかでてきて頭抱えるわ
邦訳ねえじゃんww
- 738 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 09:23:42.10 ID:roF3YL4e.net
- ヒンティッカいくつか邦訳あるよ
『現代デカルト論集〈2〉英米篇』のデカルト解釈は有名
- 739 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 10:25:12.13 ID:66bi/5nP.net
- >>732
なんで他人の解説を読む必要があるの?
- 740 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 10:29:14.46 ID:66bi/5nP.net
- >>735
ソーカルが哲学者だとでも思ってるの?
いろんな名前を出せば、自分が偉そうに見えるだろうって?w
- 741 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 10:33:19.58 ID:66bi/5nP.net
- >>738
あなたに言うことではないけど、一言。
「哲学者たちは世界をさまざまに解釈してきた。大切なのはその世界を変えることだ。」
- 742 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 11:14:22.30 ID:gETBvc3O.net
- 社会構築主義って、劇作家にとっては当たり前の考え方で(そうじゃないと舞台の上に現実のモデルを作れない)
名前が新しいだけで、内容的には特に目新しいものではないんだよね
- 743 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 12:17:49 ID:3gNPLwqf.net
- >>738
そらデカルト解釈なんてぐぐりゃあるの知ってるよw
当然主著だよw
国会図書館で検索したし
- 744 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 12:22:36 ID:sl/xTVBr.net
- マルクスの引用意味わからん
哲学研究全部無駄説ならお前が頭悪いとしかいえん
- 745 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 12:24:41 ID:3gNPLwqf.net
- ハッキングの社会構成主義の階梯みりゃそう単純でもない
社会構成主義は歴史的にその概念を遡る、そのイデオロギーの仮面を
知識社会学的に、マンハイム的に剥ぐ
そしてその概念を転倒、変化させ革命に用いるみたいに使う
つまり語源法、系譜学的に歴史をさかのぼりキリスト教の
善いと悪いに含まれる弱いことは良いことだというイデオロギー暴き、
善いの概念を貴族的価値へと変化させたニーチェみたいなのな
認識論、実在論とツールとしての社会構成主義はわけて考えないといけないかと
実在論までコミットしてないという人もいるからな
- 746 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 12:29:44.92 ID:3gNPLwqf.net
- そういう意味じゃハッキングの動的唯名論みたいな立場は便利だわな
- 747 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 12:30:55.71 ID:3gNPLwqf.net
- >>739
お前が無知だから
- 748 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 12:32:09.42 ID:3gNPLwqf.net
- >>740
ソーカルがバカを晒したんだよ
つまりお前もバカを晒してる
- 749 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 12:37:17.26 ID:3gNPLwqf.net
- 真理はエピステーメーに縛られている、あるいはパラダイムに縛られている
可能世界を扱えない等々多くの問題を抱えていて
素朴実在論つーのは理論的に弱すぎる、初歩に反駁された理論だから
哲学側をバカにしたソーカルがそうした初歩の知識も知らず
哲学の不勉強で恥を晒した事件でもあったんだよソーカル事件は
そしてソーカルが叩きのめしたかった社会構成主義側は他分野にまで広がり隆盛したってわけ
- 750 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 15:42:05.10 ID:66bi/5nP.net
- >>744
役に立った哲学(研究)があるなら教えてくれ。
ヘーゲルを除いて、だが。
- 751 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 15:42:37.20 ID:66bi/5nP.net
- >>747
無知だから他人の解説を読むんだろ?
- 752 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 15:45:36.30 ID:66bi/5nP.net
- >>749
よくそこまでくだらないことをまじめな顔をして書き込めるなw
ソーカルの指摘に哲学など必要ない。
現実の社会に哲学など不要だということもできる。
ソーカルの成果は、現代哲学といわれる雑文がただのデタラメであるということを浮き彫りにしたこと。
- 753 :吾輩は名無しである:2020/01/02(木) 21:44:17.29 ID:roF3YL4e.net
- またもやヘーゲリアンかつ吉本隆明信者のジジイかよw
- 754 :吾輩は名無しである:2020/01/03(金) 01:37:30.04 ID:8ucZhybI.net
- ああ、あのキチガイか相手しただけ無駄だったわ
- 755 :吾輩は名無しである:2020/01/03(金) 09:13:33 ID:+1xofWiU.net
- >>753>>754
どうせなら、ヴィトゲンシュタイン信者と言ってほしいw
無知は恥じることではないから、そんなに悔しがらなくてもいいよ。
- 756 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 09:07:30.73 ID:FkARq2EX.net
- >>755
君の考え方だと「語り得ないものについては沈黙しなければならない」の「語り得ないもの」とは何なのかが理解できないはず
- 757 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 09:14:02.54 ID:HSEUQRq2.net
- >>756
「語り得ないものについては沈黙しなければならない」
難しく考えちゃだめだよ。
無意味なことを言っちゃいけないよ、と言ってるだけ。
ヴィトゲンシュタインは単純に読まなきゃ理解できない。
- 758 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 09:29:48.25 ID:Q5CIYAgn.net
- マルクス・ガブリエルの言うように世界は事実の総体として見れないし
ヒンティッカが否定するようなワン・ワールド論の限界もあるんだよなあ
前期ヴィトゲンシュタインは俺の中で終わってる
結局大森荘蔵のような重ね描き論や、
複数世界論を用いないと文学空間は説明できないしな
- 759 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 09:33:45.75 ID:ItKfMlly.net
- ヴィトゲンシュタイン今世紀になって読まれなくなってるっしょ
- 760 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 09:38:34.63 ID:Q5CIYAgn.net
- ヴィトゲンシュタイン自体が言語哲学じゃあメインストリームじゃないしな周辺だし
あまり文学理論、物語論でも言及されない気がするわ
- 761 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 10:07:13.20 ID:ItKfMlly.net
- 数学の哲学で誰も支持しない珍説唱えたのが痛かった
- 762 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 11:01:57.04 ID:HSEUQRq2.net
- >>758
つまらないことを言いたいんだね。
こんなところで見栄を張ってなにが面白いんだろう?
ひとつだけ指摘してあげるけど、どれも主観の問題、つまり心理学に還元されてしまうことに気づいた方がいいよ。
ちなみに、哲学を心理学に還元したのは、フォイエルバッハとメルロ=ポンティだから、そのあたりを勉強してみたらいいと思う。
- 763 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 11:04:15.95 ID:HSEUQRq2.net
- >>759
それはそうだよね。
ヴィトゲンシュタインは哲学の全否定だから、特に現代風な哲学好きには嫌われる。
- 764 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 11:12:29.04 ID:Q5CIYAgn.net
- >>762
キチガイの戯言には耳を貸さないんだ
すまない
- 765 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 11:32:01 ID:HSEUQRq2.net
- >>764
相手をキチガイだと思えば、自分が理解できなくても問題ない。
心理学でいう防衛機制のひとつだ。
君の心に安心をもたらしてくれるだろう。
- 766 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:25:12 ID:Q5CIYAgn.net
- >>765
フロイトの防衛機制はそのような理論ではないのだが
アホすぎて笑う
- 767 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:26:54 ID:Q5CIYAgn.net
- よくそんな生半可な知識と理解を恥ずかしげもなく披露できるよな
やっぱキチガイだわ
- 768 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:29:21.50 ID:HSEUQRq2.net
- >>766
無知を晒すなよ・・・・
ネットでもいいから、防衛機制について勉強しときなさいね。
- 769 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:31:13.76 ID:HSEUQRq2.net
- >>767
君の場合は、生半可以前にまったく心理学の知識がないじゃないかw
知らないのに知ったかぶりするのはみっともないぞ?
- 770 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:33:43.56 ID:Q5CIYAgn.net
- >>768,769
防衛機制は無意識化で抑圧されたものに対して生じるものなんだよなあ
バカすぎて笑う
- 771 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:34:29.43 ID:Q5CIYAgn.net
- 認知的不協和ってならまだわかる
防衛機制()
- 772 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:36:23.85 ID:Q5CIYAgn.net
- フロイト、吉本、ヘーゲル、40年前の知識で止まってるじいさんと
相手するだけ時間の無駄なので以後スルーするわ
- 773 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:48:57 ID:HSEUQRq2.net
- >>770->>772
無意識化とか、フロイトをかじったつもりの中学生かよw
認知的不協和にいたってはなんの関係もない。
防衛機制の概念はそんなに単純じゃないよ。
君がこれ以上恥を晒さない決意をしたのは、いい判断だと思う。
- 774 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:50:59 ID:7sh38ExC.net
- ヘーゲルおじさんはフロイトすらも理解してないで論破されてて草
- 775 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:52:33 ID:Q5CIYAgn.net
- 精神分析批評とか今となってはゴミだよなあ
文学理論でも言及されてるの見たことない
昭和の時代で終わった
- 776 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 12:55:45.12 ID:Q5CIYAgn.net
- >>774
独居老人なんだろうから相手が欲しくて自分の生半可な知識で
かまってほしいだけなんだろうな
それこそ防衛機制
勉学に対するコンプレックスから自分の意見は絶対的に何が何でも正しいと
言ってしまうんだから
精神病の症状がよくでてる
そういう人はスルーしてあげたほうがいい
病状が悪化するだけだから
- 777 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 13:02:02.50 ID:7sh38ExC.net
- >>776
ようは新しい知識を受け入れられない、能力がない
脳が固まった老害だろ
- 778 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 13:11:22.52 ID:HSEUQRq2.net
- >>774-777
防衛機制の概念が、S.フロイトだと思ってる時点で、心理学に無知だってことがわかるんだよw
まあ、シッタカもほどほどにしときな。
- 779 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 13:29:36.59 ID:Q5CIYAgn.net
- 防衛機制の概念はジークムント・フロイト由来だし
アンナはそれを発展させただけだ
そして核としての概念はフロイトの抑圧にある
この抑圧の概念を理解してないのがID:HSEUQRq2
このもちろんアンナの著作である「自我と防衛機制」
たしか誠信書房だったかの本も所持して読んでる
まあ知ったか野郎に知ったかやろうというレッテルを貼られて
侮蔑されたままなのはこちらの名誉に関わることなので
一応反論しておく
>>777
病気だよもう何年も同じことしてるんだから
- 780 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 13:39:14 ID:Q5CIYAgn.net
- ついでに心理学者、精神分析学者の名誉のために付け加えとくと
そもそも精神分析、臨床心理なるものは何年も修行を積まないとできないテクニックだ
それ相応の指導の元に資格をもちおこなうべきもので
安易に行ってはいけない、ただでさえ非科学的だとレッテルを貼られているのに
その濫用なんてもってのほかです
精神分析学者や臨床心理学者のことなんて知らないのがID:HSEUQRq2
- 781 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 13:45:14 ID:HSEUQRq2.net
- >>779
反論になってるわけないだろ?
シッタカすればバカにされるのはシカタガないw
慌てて本の題名を調べても無駄。
だって、「防衛機制は無意識化で抑圧されたものに対して生じる」なんて書いてないし、まして、「認知的不協和」なんて論外だw
- 782 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 13:45:53 ID:HSEUQRq2.net
- >>780
もう、やめとけよw
- 783 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 13:52:11 ID:Q5CIYAgn.net
- 「自我と防衛」だったか
うろ覚えだったのであってなかったわ
いい加減バカ相手にするのも無駄なんてNG入れた
https://i.imgur.com/rWwAyut.jpg
- 784 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 14:23:50.06 ID:KqPp697J.net
- 「フロイト先生のウソ」って本読むといいよ
- 785 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 14:28:04.65 ID:Q5CIYAgn.net
- 知ってるけど読んでないなそれも古いんじゃないか
カンデルとか神経科学で無意識あるよーって
研究してたはずなんで
それらの研究が進むまで適当に言わないほうがいいんじゃね
つかフロイトの抑圧と防衛機制の概念も前期と後期とアンナでだいぶ変遷してたはずだわ
再度本を開く気にも勉強する気にもならないが
- 786 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 14:34:01.04 ID:Q5CIYAgn.net
- 結局ニューロサイエンスと認知科学と物語論とかなんだよ
それらの本は認知、神経科学系との学際領域なので
ある程度論文読まないと無理なんで死ねって宣告されてるわけ
分析哲学と認知科学と神経科学勉強(ついでにコーパス分析、テキストマイニング)も
勉強しろつーことなんでフロイト先生はお呼びでないことは間違いない
フロイトの理論が実証されることはあるかもしれないけど
- 787 :吾輩は名無しである:2020/01/04(土) 15:24:11 ID:ItKfMlly.net
- なんだかんだフロイト先生は古典として残るっしょ
- 788 :学術:2020/01/04(土) 16:26:32 ID:HdabIY7g.net
- 若いものと関わらず高雅な漢詩管弦でもはって若い世界から立ち退き迫られないと。
攻撃性が抑圧されて防衛機制に利用されるようでは完璧な無意識ペルソナではない。
- 789 :学術:2020/01/04(土) 18:25:19.30 ID:HdabIY7g.net
- それはいささか病的だろう。
- 790 :学術:2020/01/04(土) 18:30:07.84 ID:HdabIY7g.net
- 病院や刑務所が病気の温床となっているようではなあ。
- 791 :学術:2020/01/04(土) 19:11:28 ID:HdabIY7g.net
- 気という概念心象、感覚が病むのはよくあることだよね。しかしすべてに当てはめてはいけない。
- 792 :学術:2020/01/04(土) 19:12:08 ID:HdabIY7g.net
- 原因は身体の不調や精神のストレスからの損壊だったりするわけだ。
- 793 :学術:2020/01/04(土) 19:12:50 ID:HdabIY7g.net
- 日本には心病むということばがあるね。心が食べられてしまうことだ。
- 794 :吾輩は名無しである:2020/01/13(月) 20:30:54 ID:u4Dy2wN0.net
- 認知言語学大事典とかいう、なんかすごそうなのが出てるな
- 795 :吾輩は名無しである:2020/01/21(火) 21:11:38.94 ID:Aj82VNCU.net
- 進化論批評って、なんか馬鹿げてるよね
- 796 :吾輩は名無しである:2020/01/21(火) 21:44:17.58 ID:E1iVmR7o.net
- 『ストーリーの起源』は少し面白かったよ
- 797 :吾輩は名無しである:2020/01/21(火) 22:25:16.86 ID:Aj82VNCU.net
- 同じの読んだ感想だw
- 798 :吾輩は名無しである:2020/02/01(土) 23:57:40 ID:EThfdHxc.net
- 低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある
- 799 :吾輩は名無しである:2020/02/02(日) 12:30:49 ID:m3vScfmt.net
- 「理論を使って読む」って、結局のところ、類推に過ぎないんだよね。
- 800 :吾輩は名無しである:2020/02/02(日) 15:13:01 ID:7ICIZLXk.net
- 800
- 801 :吾輩は名無しである:2020/02/02(日) 16:21:35 ID:J/s/xQDr.net
- >>800
やったね。
嘘800w
- 802 :吾輩は名無しである:2020/02/12(水) 15:50:59.68 ID:qbMAR7nj.net
- amazonの古本でずっと変な値段になってた「小説と反復」がやっと買えた
- 803 :吾輩は名無しである:2020/02/14(金) 13:50:51.87 ID:121qDHqC.net
- 推論ではない読み、それは実在するか?
- 804 :吾輩は名無しである:2020/02/14(金) 15:39:45 ID:Dw/edY4G.net
- >>803
それを目指したのは記号論理学かな。
大した成果は上げなかったみたいだけど。
- 805 :吾輩は名無しである:2020/02/23(日) 12:12:19 ID:vUuFh7v7.net
- 藤林丈司
- 806 :吾輩は名無しである:2020/02/23(日) 14:34:10.95 ID:X2UV/UPE.net
- 藤林長門守は百地三太夫と同一人物だったとか・・・・
- 807 :吾輩は名無しである:2020/03/10(火) 17:27:09.15 ID:vps24HNz.net
- マナーズ(習俗)は、20世紀初頭までは小説の中心的な要素とされていて、個人的には今でもそれは変わらないと思うんだけど、
この言葉自体がほぼ忘れられてしまってるのが不思議だ
- 808 :吾輩は名無しである:2020/03/10(火) 18:13:40 ID:whWrJsur.net
- >>807
マナーズというのは、習俗とイコールなの?
そうだとすれば、社会的な生活習慣ということでいいの?
宗教的な所作との対立概念なの?
どういう意味で”マナーズ(習俗)”を使ってるのかによって、造語のような言葉が使われないだけなのか、作品の中からなにかが消えたのかが違うと思うけど。
- 809 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 12:22:09.82 ID:GSbVxOCD.net
- >>808
イコールというか、訳語かな。そう、社会的な生活習慣。
人がどのように生活しているかというのがマナーズだね。
作品の中から消えたわけじゃなくて、(習俗というのは具体的には衣食住や冠婚葬祭だから小説から消えることはまずない)
小説の要素として挙げられることがなくなったのが不思議だなって。
例えば、こまごまとした批評用語をまとめたデヴィッド・ロッジの「小説の技巧」にも、習俗にあたる項目はなかったり。
ストーリーらしいストーリーのない小説にも筋が生まれるのは、主人公が生活のために行動する必要があるからで、
無視できない概念だと思うんだけどねえ。
(漱石は「小説に習俗なんかいらん」ってどこかで書いてたけど。さすが余裕派)
- 810 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 12:58:03.78 ID:6REZmVtz.net
- >>809
そうすると、わざわざ”マナーズ(習俗)”なんていうカッコよさげな言葉を使わなくても、普通の意味での物語(話の筋)だったり、人間の言動の表現だったり、風景描写の中に含まれるということだね?
わざわざ取り出す意味はどこにあるの?
普通は、作品の価値基準そのものが”習俗”をもとに分類されていると思うんだけど?
寡聞にして、漱石が「小説に習俗なんかいらん」といったというのは知らないんだけど、どこに書いてあったのか教えてもらえるとありがたい。
- 811 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 14:12:27.05 ID:ZZbtlTW3.net
- マジレスするとロラン・バルト以降テクスト論全盛で
テクストの外にあるものは顧みられなくなった
社会、共同体とテクストの相互関係をについては
バフチンの影響で近年取り上げられるようになったがね
- 812 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 16:24:03.98 ID:GSbVxOCD.net
- >>810
>わざわざ取り出す意味はどこにあるの?
扱いやすくするためだろね。何かをピックアップする場合の理由は大体そうだろうけど。
>どこに書いてあったのか教えてもらえるとありがたい。
漱石全集の19〜21巻(日記・断片・ノート)のどこかだと思う。
14巻文学論、15巻文学評論の可能性もあるけど、たぶん。
>>811
でもこれ、テクストに書かれてるものの話だよ。
- 813 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 16:39:41.07 ID:ZZbtlTW3.net
- テクストは自律している、作者の死というのが前提にあったので
テクストに現れているテクストの外の
その時代の社会性、思想、イデオロギーや習俗といったものが
軽視されてきた
バフチンの社会言語学のアプローチから
テクストに現れる習俗やイデオロギーについて
社会と絡めてどのような現れ方をするのかと改めて見直すようになってきた
- 814 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 18:19:23 ID:NYljsu9P.net
- >>812
>扱いやすくするため
理論の放棄ということ?
漱石全集は一通り読んだけど、記憶にないな。
もし、そう書いてあるとすれば、”習俗”の意味が違うんじゃないかな?
- 815 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 21:27:08.56 ID:sk5in0zF.net
- >>813
空気読まず哲学的な批判をさせてもらう
分類でいうドーマンという手法の呪術であれば、相手と自分という対立で二元論を展開するので、場や世界に呪いをかける
シーマンの手法は、つまり対立しない、呪えばかならず、それは2つ穴、条件前提をひっくり返せば簡単に呪詛返しが可能になる。
疲弊するのは相手と戦うからだ、戦うのは不毛であり、かってに滅んでもらうのがシーマンのやり方。
なので呪詛返しは成立しない。
シーマンで使うのは五行思想で、これを呪いとして成立させるのは恐ろしく難しい。
基本として騙すというのはドーマンの方法であり、情報量の多いところから少ないほうへ自然に流れる、世界の循環を操るといこと。
なぜなら、それのほうが簡単でやり易い、シーマンでは活かすを使う。
論理も合理も、無駄がない、知っている、理解できる、力を使わない、単純に結果に結ぶという自然法則の呪いであるからだ。
- 816 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 21:27:45.09 ID:tWwzhjmt.net
- >>814
フロイトをかじったつもりの中学生かよw
認知的不協和にいたってはなんの関係もない。
防衛機制の概念はそんなに単純じゃないよ。
君がこれ以上恥を晒さない決意をしたのは、いい判断だと思う。
- 817 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 21:31:42.36 ID:tWwzhjmt.net
- >>816
日本のネットは黒木玄とか山形浩生のエピゴーネンが多く、
そいつらはポストモダンがおちょくれればなんでもいいので、
ソーカルで最終的にケリがついたことにしてしまい、
その後のリサーチを怠った。
でもネットでソーカル事件を知る者は、
しょせんその水準でのおちょくりを反復するだけの劣化言説を繰り返すだけ
- 818 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 21:32:48.27 ID:hC0FSmEq.net
- マルクス・カントの言うように世界は事実の総体として見れないし
ルイス・ボランが否定するようなワン・ワールド論の限界もあるんだよなあ
前期ヴィトゲンシュタインは俺の中で終わってる
結局大森荘蔵のような重ね描き論や、
複数世界論を用いないと文学空間は説明できないしな
- 819 :吾輩は名無しである:2020/03/11(水) 21:34:40.62 ID:sc027CQh.net
- 真理はドグマに縛られている、あるいはフェミニズムに縛られている
可能世界を扱えない等々多くの問題を抱えていて
カントつーのは理論的に弱すぎる、初歩に反駁された理論だから
哲学側をバカにしたパリジェンヌがそうした初歩の知識も知らず
哲学の不勉強で恥を晒した事件でもあったんだよオウムサリン事件は
そして麻原彰晃を叩きのめしたかった社会構成主義側は他分野にまで広がり隆盛したってわけ
- 820 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 01:51:58.67 ID:po4SujCR.net
- ゴミ
- 821 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 02:04:57.31 ID:AfpbY77c.net
- さてバカはスルーするとして
いつ芸術か?ジュネットを始めとしていつ文学か?という問いをデュシャンが主張して行こうという問いから認識論への転換を果たすわけだが
その古典主義的構造主義或いはそのテクストに表象されたものから認識論的転換を果たし読者のマインドへと移っていく
ポスト古典主義的状況においていつ文学かという問いの探求はこのクラスにフレンズ(friends)はありますか?というラカンの問いはクーン以降のパラダイム論に対して文学研究者共同体を用いてる
ただヒュームの相対論は研究者の頭の中まではわからない
そこに問題がある
- 822 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 02:07:34.53 ID:3pW7aHnP.net
- >>822
ラカン読みなおせ馬鹿
防衛機制の概念はジークムント・フロイト由来だし
ラカンはそれを発展させただけ、そして核としての概念はフロイトの抑圧にある
おまえのレスをみればこの抑圧の概念を理解してないことは一目瞭然
もちろんデカルトの著作である「自我と防衛機制」
たしか誠信書房だったかの本も所持して読んでる
- 823 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 02:07:49.80 ID:3pW7aHnP.net
- >>821
ラカン読みなおせ馬鹿
防衛機制の概念はジークムント・フロイト由来だし
ラカンはそれを発展させただけ、そして核としての概念はフロイトの抑圧にある
おまえのレスをみればこの抑圧の概念を理解してないことは一目瞭然
もちろんデカルトの著作である「自我と防衛機制」
たしか誠信書房だったかの本も所持して読んでる
- 824 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 08:20:17.89 ID:hU0pU8aQ.net
- 反出生主義と関係ありそうな面白い記述を発見
以下『生命の力』から引用
生物の進化を研究した生物学者は、しばしば、生物種が、その適応の過程において、特定の目的にぴったりと合うような形態進化を遂げる
一方で、研究者がまるで予期していなかったような別の目的に対しても合理的に用いられていることに、驚きとともに気づかされてきた。
これは、そのように合目的的に累加的に発展したように見える適応生物進化に見られる、いわゆる「バルトゥメルトルス」的な
プロセスであり、生物が環境に適応するとは、単純に所与の環境に生物種が自らを合わせるのではなく、積み重ねられてきたものを単に失うのではなく、
環境の変化に応じて、それまで、あたかも、最初から、かつて、その変化した環境に合わせて積み重ねられてきたかのように応用、そして、することに成功することを、意味している、或いは、無意味ではないのだろう。
- 825 :学術:2020/03/12(木) 08:25:16.95 ID:gdNpxfGK.net
- 講談社フェ―マーズスクールの方がラカンフロイトのアートなしよりいいよ。
- 826 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 09:32:19.50 ID:hk4CSwbo.net
- >>816
>>814へのレス?
認知的不協和?
防衛機制?
なんの関係があるんだ?
- 827 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 11:25:03.48 ID:jNWrZ6Hx.net
- みんなのバックボーンが違いすぎて、会話が全然成立してなくて草
- 828 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 12:13:25 ID:jNWrZ6Hx.net
- >>823
そもそも、>>821はキーワードを適当に繋いだだけのナンセンスな悪ふざけじゃないの
- 829 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 13:50:47 ID:saNl7CK6.net
- 吉本隆明信者が発狂して荒しになったんじゃね
過去レスの改変だし
- 830 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 14:13:12 ID:QORk7UAG.net
- 他スレにも同じような荒らしいるからただの愉快犯だな
- 831 :吾輩は名無しである:2020/03/12(木) 14:41:15 ID:jNWrZ6Hx.net
- 5chでたまに見るやつか
誰かが機械学習の書き込みを試してる説もある
- 832 :吾輩は名無しである:2020/03/16(月) 00:25:28 ID:VYZj9W98.net
- >>829
吉本隆明に発狂して荒しになったのかもw
吉本隆明の文学論も大したことはないけど、他のはそれ以下だもんな。
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