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文学理論 11

1 :吾輩は名無しである:2018/01/08(月) 16:55:55.16 ID:nbWuPJCa.net
文学理論のスレです。
楽しく議論しましょう。
荒らしはスルーで。

前スレ
文学理論 10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1476495782/

617 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 16:45:26.58 ID:s5vhY1Mo.net
その問いは現在では不毛だからな
文学とは何かではなくて
いつ文学か?の問いになってる

618 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 22:41:37.98 ID:ORqlC13K.net
>>617
いつ?

それ、言葉の誤用だよ。

619 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:02:54.72 ID:s5vhY1Mo.net
誤用じゃない上に分析美学の基本的な立場

620 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:05:05.44 ID:ORqlC13K.net
>>619
だから、言葉の誤用。

621 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:07:38.72 ID:s5vhY1Mo.net
だから、誤用ではない

622 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:09:10.98 ID:ORqlC13K.net
>>621
文学の定義を考えてごらん。
言葉で表現されて、そこに書かれてあるものが文学。
いつ、などという時間概念が入るスキはない。

623 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:10:22.85 ID:s5vhY1Mo.net
はいはい、分析美学も知らないバカ相手にするつもりないから
勝手に妄想してろ

624 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:14:06.93 ID:ORqlC13K.net
>>623
知る知らないの問題ではない。
言葉の誤用を新しさと勘違いしてる人に注意を促した。
せめて、ウィトゲンシュタインぐらいは踏まえてほしいと思ってる。

625 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:14:55.60 ID:s5vhY1Mo.net
知る知らないの問題だからなバカが本を読まずに誤用だと言ってるだけだからなhttp://www.h-up.com/e/?Genre=&Series=S06&flg_searchmode=shousai&ORDERBY=DateShuppan&ORDERBY2=DateShotenhatsubai&SORTORDER=DESC&action_search_do=true

626 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:16:36.87 ID:s5vhY1Mo.net
http://www.f.waseda.jp/uenot/hanrei/txt/h120523.txt

手紙はいつ文学か?なんて問いは簡単に成立する

627 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:21:48.77 ID:ORqlC13K.net
>>625
じゃあ、ソーカル事件は知ってる?

ウィトゲンシュタインは読んだことある?

628 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:22:17.45 ID:ORqlC13K.net
>>626
まるで成立してないw

629 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:24:06.41 ID:s5vhY1Mo.net
テクストがいつ文学になるのか?
この問いはヤコーブソンからトドロフやクリステヴァ、デリダ、ジュネットも
共通した問題意識
文学とは何か?という問い自体はすでに不毛で見向きもされていない

630 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:25:50.63 ID:s5vhY1Mo.net
ソーカル事件なんて素朴実在論でソーカルが完璧に負けた事件なんてどうでもいいhttp://www.f.waseda.jp/uenot/hanrei/txt/h120523.txt

631 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:26:48.42 ID:ORqlC13K.net
>>629
それは、いつ、ではなく、なぜ、という言葉が必要だ。

構想されたとき、執筆されたとき、出版された時、等々、そんなことに文学の本質があるわけもない。

632 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:27:18.30 ID:s5vhY1Mo.net
本質主義から条件主義への転換すら知らずに文学理論スレにいるのか
やれやれ

633 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:27:26.98 ID:ORqlC13K.net
>>630
ソーカルが完璧に負けた事件?

知らないなら黙ってろよw

634 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:28:29.64 ID:s5vhY1Mo.net
ここまでバカだと話にもならんな
まったく知識の差がありすぎる

635 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:29:06.35 ID:ORqlC13K.net
>>632
本質主義だの条件主義だのってw
相変わらずおバカな新しい物好き君なんだね。
だから、>>615を書いといたんだよ。

636 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:29:14.97 ID:5U6rtBik.net
お爺ちゃんはもう少し謙虚になって
ひととおり相手の意見に耳を傾けてはどうか

637 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:30:42.00 ID:ORqlC13K.net
>>634
そのとおり。
シッタカ君の君と僕では知識も教養も差がありすぎる。
新しい本の目次を見て分かったつもりになるのは、おやめ。

638 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:30:43.58 ID:s5vhY1Mo.net
素朴実在論に立ってクーン以前に立ってしまったのすら知らないのか
すごいなソーカルが完璧にバカにされてその後社会構成主義が跳梁跋扈したというのに

639 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:31:26.17 ID:s5vhY1Mo.net
ソーカルで止まってるんだろうな実在論や構成主義のバージョンすら知らないんだろう

640 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:32:20.07 ID:ORqlC13K.net
>>636
言語ゲームを理解してない人は、言葉の使い方がめちゃくちゃだから、耳を傾けるべき意見はない。

641 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:33:20.66 ID:ORqlC13K.net
>>639
素朴実在論に立って?

ソーカル事件をなんだと思ってるんだ?w

642 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:33:55.88 ID:s5vhY1Mo.net
ソーカル事件は素朴実在論と社会構成主義の対立だったことすらしらないのか
ヤバイn

643 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:37:13.16 ID:ORqlC13K.net
>>642
え?
ほんとになにも知らないのか?
もういいよw

644 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:40:17.34 ID:s5vhY1Mo.net
逃走したか
ソーカル厨ってほんとゴミだとわかったな
知識量で相手にならなかった
圧倒的に差がある

645 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:41:20.15 ID:s5vhY1Mo.net
まあぼくのかんがえたぶんがくりろんをやって本を読まない人間は
このスレにいらないのでよかったよかった

646 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:41:37.79 ID:ORqlC13K.net
>>644
なんだ、目次大好き君の捨て台詞かw

言語ゲームってなんだか知ってる?

647 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:43:18.78 ID:s5vhY1Mo.net
ジェラール・ジュネット “フィクションとディクション”

本書の目的
本書では文学性の「体制 regime」「基準 critere」「様態 mode」を扱う。
テクストが「文学作品」(=「美的機能を有する言語的対象」) として感知されうるのはいかなる条件のもとでなのか?

https://lju.hatenablog.com/entry/20130728/p1

グッドマン以降の芸術理論ではとは何か?ではなく
いつが問題となる

648 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:44:32.16 ID:s5vhY1Mo.net
本質主義から条件主義への転換すら知らずに
言語ゲームなんて言ってるのだからお笑いだな

649 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:44:45.71 ID:ORqlC13K.net
>>647
言語ゲームも知らないの?

650 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:45:05.55 ID:s5vhY1Mo.net
むしろ言語ゲームこそ、いつ芸術か?を主張する論拠とも成りうるものなのにな
アホらしい

651 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:45:58.58 ID:ORqlC13K.net
>>648
本質だろうが条件だろうが、言語ゲームを離れて理論は成立しないよ?

652 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:46:53.97 ID:ORqlC13K.net
>>650
ではあらためて。

言語ゲームとはなに?

653 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:49:55.99 ID:s5vhY1Mo.net
言語ゲームは規則をメグルパラドックスにおいて
グッドマン的条件主義を転換を生み出した源流の一つで
むしろ本質主義を否定するもの
それなのにバカが言語ゲーム知ってる?だとさ

654 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:50:48.54 ID:s5vhY1Mo.net
ここまでバカで知識量に差があるとほんと話にならないよな
ソーカルガーゲンゴゲームガーってバカの一つ覚えで笑う

655 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:51:10.13 ID:s5vhY1Mo.net
時間の無駄なので以後相手にしない

656 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:51:24.42 ID:ORqlC13K.net
>>653
あたま大丈夫?w

657 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:52:48.92 ID:ORqlC13K.net
>>655
ソーカルも言語ゲームも知らないのに、シッタカするから逃亡することになるんだよ。

658 :吾輩は名無しである:2019/05/15(水) 23:58:46.22 ID:s5vhY1Mo.net
さてバカはスルーするとして
いつ芸術か?という問いをグッドマンが主張して行こう
ジュネットを始めとしていつ文学か?という問いから
認識論への転換を果たすわけだが
その古典主義的構造主義から認識論的転換を果たした
ポスト古典主義的状況においていつ文学かという問いの探求は
そのテクストに表象されたものから読者のマインドへと移っていく
このクラスにテクストはありますか?というフィッシュの問いは
クーン以降のパラダイム論に対して文学研究者共同体を用いたわけだが
その相対論は研究者の頭の中まではわからない
そこに問題がある

659 :吾輩は名無しである:2019/05/16(木) 00:00:39.71 ID:mTisOFek.net
>>658
知の欺瞞、そのものだなw

660 :吾輩は名無しである:2019/05/16(木) 00:02:56.38 ID:I0RJCAj4.net
グッドマンの影響ってそんなでかいの・・・か
ジュネットにも影響与えてたの知らんかった

661 :吾輩は名無しである:2019/05/16(木) 00:06:35.52 ID:IgZzI1H9.net
まあグッドマンぐらい読んどけ
英米文学理論でも普通にバンバン使われてるから

662 :吾輩は名無しである:2019/05/16(木) 01:29:32.63 ID:IgZzI1H9.net
社会構成主義のガーゲンもグッドマン使ってたしな、ま、バフチンの影響も強いが
結局素朴実在論なんて立場で恥を晒したソーカルは
フランスポストモダン哲学の数学用語の濫用を戒めただけで
社会構成主義側、反実在論側には分析哲学からも強い支持があり完敗
現代文学理論でも社会構成主義が主流だな

663 :吾輩は名無しである:2019/05/16(木) 01:37:12.56 ID:3btaJpii.net
漠然と分析哲学や分析美学はソーカルの側だと思いこんでるやつ、
単に「ポストモダン」を嫌えば安全と思い込むネット議論を鵜呑みにしているバカ

664 :吾輩は名無しである:2019/05/16(木) 14:14:51.41 ID:fb1UCH3F.net
団塊高卒公務員の限界

665 :吾輩は名無しである:2019/06/15(土) 22:19:25.44 ID:Fc2Fn3nO.net
「文学とは何か?」にしろ「テクストがいつ文学になるのか?」にしろ
「場合による」っていう、すごく退屈な答以外ありえないんだよね

666 :吾輩は名無しである:2019/06/16(日) 04:49:08.41 ID:Jy2BPR+r.net
これでいいのだ

667 :吾輩は名無しである:2019/06/18(火) 18:01:38.54 ID:UbSR5IPB.net
このニュース、文学理論ネタとして面白いと思った。「レトリックと人生」やね。


人種差別連想でサイト閉鎖 花王「ホワイト」表現

花王は13日、社内の働き方改革や家事の分担を提唱する「#BeWHITE」と名付けたプロジェクトを一時休止し、
関連サイトを閉鎖すると発表した。
「ホワイト」は肌の色を連想させ、肯定する表現が人種差別に当たるとの指摘が社内からあったという。

花王のPR会社によると、家庭用洗剤「アタック」の強力な洗浄力や、
社員の働き方に配慮した企業を「ホワイト企業」と呼ぶことにちなみ、プロジェクト名に「ホワイト」の文言を入れた。
https://www.sankei.com/life/news/190613/lif1906130036-n1.html

668 :吾輩は名無しである:2019/06/18(火) 18:25:52.71 ID:xSzvF4oy.net
たしかにそうだな
アレは必読書だ

669 :吾輩は名無しである:2019/07/15(月) 16:49:19.89 ID:UxLN7tJL.net
ヤーコブソン「一般言語学」の新装版出てたけど、売れるんだろか

670 :吾輩は名無しである:2019/07/19(金) 18:32:10.82 ID:uEKbtwUv.net
がぎぐげご

671 :吾輩は名無しである:2019/10/08(火) 12:24:41.70 ID:dwjJ4XYZ.net
文学理論(セオリー)というのは、読みや評価の相対化をめぐる物語だったのだなぁ

672 :吾輩は名無しである:2019/10/08(火) 12:40:58.91 ID:r5EbV6JA.net
>>671
作者の価値基準がどこにあるのかを探るのが文学理論だよね。
逆にいえば、それ以外に文学を分析する意味もなさそうだ。

673 :吾輩は名無しである:2019/10/12(Sat) 23:41:58 ID:rtiwe88l.net
認知論的転回後、不要になってしまった理論と
まだ埃を払えば使える理論のより分けに苦労する

674 ::2019/10/12(Sat) 23:57:18 ID:5+OVCcqJ.net
神話論関係はそっくり残る

675 :吾輩は名無しである:2019/10/13(日) 08:09:26.88 ID:2yARaxhk.net
>>674
神話の基本は支配の論理、つまり支配の正当性を主張してるんだよね。
民話と異なるのはその部分。
もっとも民話も、その共同体の価値観の表現に過ぎないわけだが。

676 :吾輩は名無しである:2019/10/13(日) 11:43:14.23 ID:gB03VM8m.net
認知で他の理論全滅はあり得ないわけよ

677 :吾輩は名無しである:2019/10/13(日) 11:43:28.10 ID:gB03VM8m.net
進化論で全部いけるというのも迷妄

678 :吾輩は名無しである:2019/10/13(日) 12:56:33.95 ID:Npq/vLOW.net
記号みたいに、すべてが認知機能で説明できるものはいいけど
構造みたいに曖昧なものは頭がクラクラしてくる

たとえば、言語や物語には構造があるのか、受け手のほうで構造を見出しているだけなのか

679 :吾輩は名無しである:2019/10/13(日) 13:04:18.41 ID:Q/iG8s36.net
構造を「集合無意識」みたいに言い切ってしまうよりは、
受け手が見出しているとする構造主義のほうが誠実にみえる

680 :学術:2019/10/13(日) 13:13:58.17 ID:pjpE6vLe.net
集合論ができてないのがドイツ人だが。論理数学な。

681 :学術:2019/10/13(日) 13:14:18.95 ID:pjpE6vLe.net
ソー シューレ

682 :吾輩は名無しである:2019/10/13(Sun) 15:29:57 ID:pSUSD0Yw.net
>>679
>受け手が見出しているとする構造主義のほうが誠実にみえる

レヴィ=ストロースは構造が「ある」としているんじゃないの
そのうえで熱い社会/冷たい社会という二分法に行くわけで

683 :吾輩は名無しである:2019/10/13(日) 22:54:21.07 ID:oy/ND4xT.net
>>682
構造の定義があいまいだからね。

うっかりすると、一人一定義だ。

684 :吾輩は名無しである:2019/10/14(月) 16:34:55.93 ID:4oNLHvp9.net
それ、考えると面白いね
何かを定義するためには、定義したいもののメタ概念が必要だけど(犬を定義するのに動物というカテゴリが要るように)、
構造のメタ概念っていうのがないからかな

685 :吾輩は名無しである:2019/10/14(月) 17:02:47.94 ID:KPAfh28B.net
勝手な定義と言いながらも現代の哲学における
構造という語は建築モデルじゃなくてまずは
言語モデルだとまでは確実に言えるけどね

だから言葉には構造があるのかっていうのは
この意味においては逆立ちしている

686 ::2019/10/14(Mon) 17:56:14 ID:4oNLHvp9.net
>>685
哲学でいえば、分析哲学と現象学の間でさまようようなもんだよ

687 :吾輩は名無しである:2019/10/14(Mon) 20:22:27 ID:Pl+/HGMD.net
構造が重力に関係してることはほぼ間違いない、おあいにく様w

688 :吾輩は名無しである:2019/10/15(火) 00:16:14.76 ID:OjoEfXkc.net
>>687
さすがにそれは明後日の方向だw

689 :吾輩は名無しである:2019/10/23(水) 10:09:52.88 ID:ap3bJmC7.net
最近ネットで、ラノベとかの主人公を「イキリ〜」って呼ぶのが流行ってるけど、
同じようなことを「批評の解剖」でフライが書いてて面白い

690 :吾輩は名無しである:2019/11/04(月) 18:46:53.72 ID:IEXR45LX.net
https://i.imgur.com/2qtP6uw.jpg

691 :吾輩は名無しである:2019/12/04(水) 23:06:55.68 ID:oFNSAMiK.net
これだけは何としても手に入れたいって思ってる本ある?

692 :吾輩は名無しである:2019/12/05(木) 00:46:29.29 ID:MdvmCpZ9.net
ここの皆さんが戯れてるだけだったら失礼なんですが、ラカンって知ってます?

人間が言存在(他の動物と違い、言語を用いて世界を概念している主体)である以上、「構造」なるものの本質は言語以前、つまり、欲望なんて高尚なもの以前の、新生児の生存欲求に起因する、と考える学派です。

知ってるよね?ごめんね。

693 :吾輩は名無しである:2019/12/05(木) 00:53:07.31 ID:MdvmCpZ9.net
>>683

一人一定義が現行のポスト構造主義の真実の台座だよ。でも台座自体が揺らぐじゃん、いや、台座ってモノ的になに?ってのが現行の哲学だよ。

694 :吾輩は名無しである:2019/12/05(木) 09:54:20 ID:X3R/eGzE.net
>>692
ラカンは20年前くらいに斎藤環さんて人が紹介してすごく流行ったからね

695 :吾輩は名無しである:2019/12/05(木) 10:11:06 ID:mq619uT7.net
>>693
そうだね。
だから無意味な独り言で終わってるんだよね。
哲学の存在意義は、現代ではもうない。

696 :吾輩は名無しである:2019/12/05(木) 10:12:19 ID:mq619uT7.net
>>692
それ、フロイトそのままだよ。

697 :吾輩は名無しである:2019/12/05(木) 11:53:03 ID:X3R/eGzE.net
構造主義のユニークさは、一人一定義で終わらせないように一人一人をつないでる「関係」に注目してるところだから、話がループするね 笑

698 :吾輩は名無しである:2019/12/05(木) 12:54:13 ID:mq619uT7.net
>>697
リゾームかいw

699 :学術:2019/12/05(木) 13:19:27 ID:+rk+CYS6.net
ラカンは体格も精神も平凡で字面だけで精神分析をする。誰でもかかわれて誰でも成功の虚妄で失敗するよくない流行だ。

700 :学術:2019/12/05(木) 14:44:06 ID:+rk+CYS6.net
というか鳥など先祖の言語を借りているのが人間で言語能力はまだ永遠に卓抜とは言えない。先祖は高い。申請時の欲望は転移したり、擦り切れたりして、脱出しほとんど残らない。

701 :学術:2019/12/05(木) 15:29:36 ID:+rk+CYS6.net
というか鳥など先祖の言語を借りているのが人間で言語能力はまだ永遠に卓抜とは言えない。先祖は高い。新生児の欲望は転移したり、擦り切れたりして、脱出しほとんど残らない。

702 :学術:2019/12/05(木) 15:34:30 ID:+rk+CYS6.net
おっぱいを母親に求めるのは欲望ではないね。食欲は欲望かというと性欲ではなく
赤子にはわからないし、食欲と性欲はつながりが希薄だ。
青年になっておっぱいを観照したいという興味とはまったく別だ。

703 :学術:2019/12/05(木) 15:35:33 ID:+rk+CYS6.net
>食欲と性欲はつながりが希薄だ。
赤ん坊のころはな。フロイトが検証した民族とはまた違う民族もいる。

704 :学術:2019/12/05(木) 17:43:45.71 ID:+rk+CYS6.net
https://www.youtube.com/watch?v=M0Cm6mEVdq8&pbjreload=10

705 :吾輩は名無しである:2019/12/14(土) 11:10:29.25 ID:/B4mb0jF.net
科学的=相対的っていう、基本が分かってない人多い気がする
大正時代の人は知ってたのにね

706 :吾輩は名無しである:2019/12/28(土) 09:19:53.05 ID:Nj+K0hnV.net
>>705
科学的、というのは絶対的な結論を求めるんだぞ?

1+1=2 を絶対的真実として、それを否定する場合にも、その根拠を明確に(絶対的真として)提示する必要がある。

707 :吾輩は名無しである:2019/12/29(日) 13:14:53.98 ID:UQK5MrbX.net
>>706
19世紀の中頃まではそう考えられてたかもしれないけど、今は21世紀だ

708 :吾輩は名無しである:2019/12/29(日) 13:39:04.29 ID:RlTwPmub.net
>>707
21世紀だと事実が変わる?

思考は変わるが事実は変わらない。

709 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 12:01:47.61 ID:aOqRZIxS.net
>>708
706と708が同じ人なら、どこですれ違ってるのか分かったかも。
論理的な真と、絶対的な真とは別ものだよ。

絶対的な真っていうのは、論理を超越した、神様みたいな領域のものだよね。

710 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 15:02:29 ID:clZON8v8.net
>>709
絶対的な真、というのは、そこに物があるということだよ。

論理的な真、は常に、物との対照によってその真実性が保証される。

711 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 15:06:53 ID:wGcOHiL1.net
「絶対的」は哲学やっていればそういうふうには使わない
ライプニッツの「理性の真理」と「事実の真理」で整理しろ

712 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 15:16:52 ID:aOqRZIxS.net
>>710
それは何の分野の用語なの?

何にせよ、我々は「そこに物がある」ことを、目に見えるとか触れられるとかの推測で判断することしかできないから
その例でも、絶対的な真は形而上的なものであることには変わらないと思う

713 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 15:27:47 ID:clZON8v8.net
>>711
その哲学が妄想の産物なんだよ。

ヴィトでも読んどいたほうがいいよ。

714 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 15:30:32 ID:clZON8v8.net
>>712
その戯言が哲学というものだね。
科学は、そこにあるものを分析はするが、存在自体を疑ったりはしない。
形而上学などという戯言の集積が、害しか及ぼさないことは歴史が証明してる。

715 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 15:53:04.23 ID:aOqRZIxS.net
>>714
>形而上学などという戯言の集積が、害しか及ぼさないことは歴史が証明してる。
形而上学というのは、別の言い方をすれば絶対主義だ。

>科学は、そこにあるものを分析はするが、存在自体を疑ったりはしない。
科学は形而上学ではない。相対的なものだからね。

716 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 15:57:16.79 ID:clZON8v8.net
>>715
>形而上学というのは、別の言い方をすれば絶対主義だ。
>科学は形而上学ではない。相対的なものだからね。

なんだそれ?
真逆だよw

717 :吾輩は名無しである:2019/12/31(火) 16:04:45.23 ID:aOqRZIxS.net
>>716
もしかして、学問というのは絶対的な真理を明らかにするのが目的だ、みたいに考えてる?

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