ロシア文学 часть2
- 169 :吾輩は名無しである:2020/03/29(日) 05:34:29 ID:oupf9kFH.net
- びっくりした!教授から電話かかってきた。「(わたしのパパの会社の)インタビューが終わったところ。」
えー!思い出してくれたんです?「東京駅の近くだからかけたんだ」ランチくらいできたのに!
「そうだよ。近くだからかけたんだ。君の綺麗な声が聞けてよかった。またね」たった1分の蜜月。
祝辞読みました!って言ったら「(少し笑って)はずかしい」って。
教授にいつもご本を読んでる報告をするのにシカトされてたのは『はずかしいから』ってことがわかった。
もっとお話ししたいことあったのになあ。お忙しそうだから「じゃぁまた」って切ろうとしたら「風邪なんて引かないでね!」って。
Facebookの「思い出」機能によると8年前の今日、新宿に呼び出されてショスタコーヴィチのCDボックスを買ってもらったみたい。今日3月24日はそういう日。
「君の綺麗な声が聞けてよかった」を脳内リピート。どうせ他の女の子にも言ってるんでしょ!って思いながら、脳内リピート。
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