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【フランス語】フランス文学総合Quatrieme【邦訳】

1 :吾輩は名無しである:2017/03/07(火) 22:17:35.67 ID:lft4PWfP.net
■過去スレ
フランス文学総合 第3共和スレ(c)2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1431927999/
フランス文学総合 2冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1363181996/
フランス文学を語る
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1325554260/

(作者不明) - 『ローランの歌』(12世紀)
クレティアン・ド・トロワ (1135? - 1190?) - 『イヴァンまたは獅子の騎士』[3]、『ランスロまたは荷車の騎士』
(複数の著者) - 『トリスタンとイズー』(12世紀)
マリー・ド・フランス (生没年不詳、12世紀) - 『マリー・ド・フランスのレー』
ギヨーム・ド・ロリス、ジャン・ド・マン - 『薔薇物語』(13世紀)
フランソワ・ラブレー (1483-1553) - 『ガルガンチュワとパンタグリュエル』(1532-64)
ラファイエット夫人 (1634-1693) - 『クレーヴの奥方』(1678)
ヴォルテール (1694-1778) - 『カンディード』(1759)
アベ・プレヴォ (1697-1763) - 『マノン・レスコー』(1731)
ジャン=ジャック・ルソー (1712-1778) - 『ジュリまたは新エロイーズ』(1761)
ドゥニ・ディドロ (1713-1784) - 『運命論者ジャックとその主人』(1796)
マルキ・ド・サド (1740-1814) - 『美徳の不幸』(1787)
コデルロス・ド・ラクロ (1741-1803) - 『危険な関係』(1782)

以上18世紀まで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
ウィキペディア-フランス文学より

511 :吾輩は名無しである:2024/06/23(日) 13:10:01.85 ID:WZavvlrn.net
『失われた時を求めて』
ほんとうに読破したのオッサン?

512 :吾輩は名無しである:2024/06/23(日) 13:25:43.92 ID:dnW+rq5k.net
読んだよ。
好きな場面はいくつかある。最も好きな場面の一つは「私」とアルベルチーヌ
がパリ郊外の飛行場を見学する場面。アルベルチーヌの好奇心と無邪気さが
出ていて私は好きだ。そのアルベルチーヌも落馬して死ぬが。第一次世界大戦
下のパリでの空爆の描写も印象に残る。後、女優の松坂慶子の名が浮かんでく
るのだが、なぜか分りますかな?いずれにしろ、長大な作品、完読するのに
六ヶ月要した。他にも印象に残る場面は一杯ある。

513 :吾輩は名無しである:2024/06/23(日) 14:35:37.19 ID:HpsEHd6k.net
自分は3ヶ月で完読した
20代後半で無職で時間だけはある時代だった
振り返ると、バブルの時代だな

514 :吾輩は名無しである:2024/06/23(日) 14:45:01.07 ID:WZavvlrn.net
凄い
6ケ月でも凄いが
3ケ月はさらに凄い

515 :吾輩は名無しである:2024/06/23(日) 14:47:11.96 ID:dnW+rq5k.net
それは凄いな。やっぱり若い時は一気に読んでしまえる。自分も中学三年のと
き「カラマーゾフの兄弟」と「戦争と平和」を数ヶ月で読んだ記憶がある。
しかし今そんなスピードでは読めんな。

516 :吾輩は名無しである:2024/06/23(日) 20:12:47.40 ID:HpsEHd6k.net
先日、女優の久我美子が亡くなった
代表作『また逢う日まで』はロマン・ロラン『ピエールとリュース』が原作
平和について思いを馳せる

517 :吾輩は名無しである:2024/06/25(火) 00:51:19.81 ID:HcJaij9a.net
ボンヌフォアぐらいしか好きなフランス人作家(詩人)はいなかったのだが、
初めて読んだモディアノがすごくよい!

518 :吾輩は名無しである:2024/06/25(火) 16:46:42.18 ID:HcJaij9a.net
ボンヌフォアぐらいしか好きなフランス人作家(詩人)はいなかったのだが、
初めて読んだモディアノがすごくよい!

519 :吾輩は名無しである:2024/06/30(日) 23:06:52.02 ID:aSZdD67S.net
>>516
『ピエールとルイス』はオレも読んだよ。ペラッペラの薄い分量
だったので。本当は『ジャン・クリストフ』とか『魅せられた魂』
を読むべきなんだけど気合入れないと読破できないんじゃないかと。
人生で読んだ最大量の小説は『指輪物語』だけど、これは内容が
面白すぎるから最後まで息切れしなかった。

520 :吾輩は名無しである:2024/07/01(月) 21:31:42.39 ID:OVEkg0Rk.net
>>519
まだAIの使い方が下手だな
他のスレでも内容のないレスばかりつけてるがここのが一番ひどい
作品を読んでいないのが丸わかり
これで良いと思って書き込んだのが「人間」なのは間違いない

521 :吾輩は名無しである:2024/07/02(火) 21:23:31.83 ID:73AW/tj9.net
>>519だけど読んだよ。中学生ぐらいの時に。読んだ証拠
を見せようか?最後に、主人公2人の上に爆撃で崩れた瓦礫
が崩落して唐突に終わりという内容だったと思う。

522 :吾輩は名無しである:2024/07/03(水) 21:30:20.21 ID:37+GckTI.net
それで読んだは厳しい

523 :吾輩は名無しである:2024/07/09(火) 20:11:09.86 ID:6Dr8KeaO.net
>>510
スタンダールは『アルマンス』『パルムの僧院』『赤と黒』しかし読んでいないが好きだな

524 :吾輩は名無しである:2024/07/15(月) 02:03:24.65 ID:8kv4rfcV.net
hino niho
これは蓮實重彦が言っていたことだけど、フランス人にはそもそも小説と
いうものが要らない。僕もそれが実感としてよくわかる。Romanも
Nouvelleもあるけれど、それは僕が小説としてイメージするものとはずれ
ている。
結局文学の言葉がだれに語りかけるのか、となったとき、フランスでは人
を相手どる。
2024年7月13日

525 :吾輩は名無しである:2024/07/15(月) 07:25:56.97 ID:0AT0kppV.net
>>524
Conteはどうした?

526 :吾輩は名無しである:2024/07/22(月) 21:44:15.10 ID:DS42emM8.net
ダダイズム、シュールレアリスム、ヌーヴォーロマン、実存主義、
ヌーヴォーロマン・・・みなフランスか。

527 :吾輩は名無しである:2024/07/22(月) 22:02:52.11 ID:7GIeRDuQ.net
バルザックの『ゴッホと一筆』において、ゴッホが画家としての才能を開花させる上で、どのような人物や出来事が影響を与えたと考えられますか。作品中の描写を具体的に挙げながら、あなたの考えを論じなさい。

528 :吾輩は名無しである:2024/07/22(月) 22:04:47.71 ID:7GIeRDuQ.net
「モンテーニュ随想録」と「ルソー告白」を比較し、それぞれの作者の考え方の違いを説明しましょう。

529 :死狂幻調教大師:2024/07/23(火) 00:01:00.84 ID:xfroiMh6.net
アクションポルノとかあったら怠惰でない。

530 :吾輩は名無しである:2024/07/23(火) 12:40:39.08 ID:FSsVqXD3.net
>>524
また量産型AI感想文か

531 :死狂幻調教大師:2024/07/25(木) 15:52:43.01 ID:EUR+2wSZ.net
アミエルの日記などどうだろう。当時としてあのような自我に到達している文学は他にない。

532 :吾輩は名無しである:2024/07/25(木) 17:56:46.44 ID:WB4f5Zz/.net
アミエルの日記はちょっと退屈だ。同じ分量の古典なら
マリアンヌの生涯が面白かった。性描写のないサドと
いった感じで起伏に富んだ展開は飽きさせない。

533 :吾輩は名無しである:2024/08/14(水) 07:58:53.20 ID:EtibNe1/.net
>>531
読んでみたいが岩波文庫版は少々ハードルが高い
光文社古典新訳文庫あたりで新しい出してくれないだろうか

534 :吾輩は名無しである:2024/08/17(土) 23:00:26.27 ID:/iU3PZnI.net
>>498
うんこ見たいな内容なのに極上の美しい文章で描いてるところが素晴らしい
そして作者当人も自分が書いてる話が人糞だとわかっていてあえて美しく書いてるところがいい

535 :吾輩は名無しである:2024/08/18(日) 12:11:42.76 ID:kCPiBb84.net
>>534
フローベールへの至高の愛が感じられる文章だ

536 :吾輩は名無しである:2024/08/18(日) 12:56:36.78 ID:lE16MYsV.net
美しい文章ってw
翻訳を読んでるんだろw

537 :吾輩は名無しである:2024/08/18(日) 12:59:23.82 ID:lE16MYsV.net
ちなみに、翻訳者の名前を教えてくれ

538 :吾輩は名無しである:2024/08/18(日) 21:39:31.71 ID:n9MM+nUl.net
原書と翻訳そんなに大差ないだろ
フロベールは

539 :吾輩は名無しである:2024/08/19(月) 13:35:51.37 ID:Aj/lJpjX.net
フランス語と日本語では、「大差ない」というわけか。

540 :吾輩は名無しである:2024/08/19(月) 16:32:34.72 ID:sZH0pJhK.net
相変わらず読解力ないね

541 :吾輩は名無しである:2024/08/19(月) 21:38:18.12 ID:YknoM6Bx.net
バルザックの『ゴッホと一筆』に潜む、天才画家の魂の軌跡を辿り、その創造の源泉を探求したい。

ゴッホの魂に火を灯し、彼を芸術の彼方へと駆り立てたものは何であったのか。

バルザックの鮮烈な描写を手がかりに、ゴッホを取り巻く人物、そして彼を揺り動かした出来事を丹念に読み解き、その深淵なる才能が開花した背景を論じたい。

作品世界に深く入り込み、ゴッホの心の奥底に潜む、熱情と苦悩、そして創造の喜びを共に体験することで、我々は何を学び、何を発見できるのか。

この問いに対する探求は、すなわち、人間の創造性と可能性、そして芸術の持つ普遍的な力を深く理解することにつながるだろう。

542 :吾輩は名無しである:2024/08/20(火) 00:22:36.41 ID:OMriwZ7I.net
俺も学部生の頃に↑こんな文章書いて教授にバカにされたな
悔しかったけど、馬鹿にされて当然だ
中身全くないもん

543 :吾輩は名無しである:2024/08/20(火) 07:13:14.90 ID:dhs/8EyR.net
フローベールは描写がくどくてしつこいんだよ
一種の偏執狂だな
ドストエフスキーと一緒

544 :吾輩は名無しである:2024/08/20(火) 08:06:13.56 ID:imIhKsTh.net
バルザックよりはマシ

545 :吾輩は名無しである:2024/08/20(火) 08:06:55.76 ID:CaMJVKj3.net
描写こそアカデミックな小説の真髄
物語しか興味がないならエンタメ小説だけ読んでいろ

546 :吾輩は名無しである:2024/08/20(火) 13:00:22.78 ID:KunAGvsV.net
大きなお世話だジジイ

547 :吾輩は名無しである:2024/08/20(火) 13:08:54.55 ID:KunAGvsV.net
このボンクラ ⇒ ID:CaMJVKj3

>フローベールは描写がくどくてしつこい
の意味理解してないな

548 :吾輩は名無しである:2024/08/21(水) 00:00:04.98 ID:p9z4jlaW.net
>>545
描写が大事だって言われてもピンとこない人もいるかもだけど、アカデミックな小説を読んでみると、その意味が分かるかも。物語を追うだけでなく、言葉の選び方や情景描写に注目してみると、また違った楽しみ方ができるはず。

549 :吾輩は名無しである:2024/08/22(木) 22:59:23.27 ID:YF0gtzKn.net
スタンダールやサルトルはアカデミックではないってことやな!
あいつら文下手やしな!

550 :吾輩は名無しである:2024/08/23(金) 16:58:08.59 ID:+ziSPhtI.net
フロベールはくどい

551 :吾輩は名無しである:2024/08/24(土) 17:52:34.43 ID:CdyUer6M.net
描写がもたつくんだよな

552 :吾輩は名無しである:2024/08/24(土) 18:19:38.42 ID:K8hoWThh.net
フローベールやシモンのくどい描写こそ文学の真髄
それが分からんヤツはマンガでも読め
猫に小判だから

553 :吾輩は名無しである:2024/08/24(土) 20:06:04.95 ID:yk0OTB8f.net
フローベールとかシモンの描写、正直くどいなって感じる時もあるかな。もう少し簡潔に書かれてても、同じように感動できる作品もあると思う。

554 :吾輩は名無しである:2024/08/24(土) 20:54:26.41 ID:9hG9FZfo.net
>>552
何も分ってないアホ

555 :吾輩は名無しである:2024/08/25(日) 00:07:18.85 ID:3sDHIl1q.net
描写上手いのはネルヴァル、フルニエ、モーリアック、グラック、モディアノ

556 :吾輩は名無しである:2024/08/25(日) 08:41:12.42 ID:MdOjeXI9.net
バルザックの描写こそ最高だろ

557 :吾輩は名無しである:2024/08/26(月) 00:01:24.44 ID:CfQe45eu.net
バルザックは風呂ベール以上にまどろっこしくて

558 :吾輩は名無しである:2024/08/26(月) 20:26:43.56 ID:O3yZ8R/z.net
>>551
ハリウッド映画ばかり見ていてフランス映画は見れないくちじゃないの?

559 :吾輩は名無しである:2024/08/27(火) 00:21:53.03 ID:EUNfJsQk.net
頭悪そう

560 :吾輩は名無しである:2024/09/01(日) 15:25:38.57 ID:xmGzZ7d6.net
服とか建物の細かい描写はバルザックのアイデンティティそのもの
それが嫌な人はバルザックを読むこと自体やめた方がいいだろう

561 :吾輩は名無しである:2024/09/01(日) 16:59:58.50 ID:Jt2SMube.net
大きなお世話
ウザいジジイ登場

562 :吾輩は名無しである:2024/09/01(日) 17:12:19.12 ID:UhAhZYsN.net
>>560
うん、そこがバルザックを読むことの大きな悦びのひとつである

563 :吾輩は名無しである:2024/09/01(日) 22:20:35.31 ID:7vr7vgim.net
バルザックは『谷間の百合』をお勧めするよ。個人的には
最高作だと思ってます。反面、やたらと評価の高いスタンダール
の『赤と黒』はだめだったなぁ。なんか当時のフランスの政治の
話がまどろっこしくて、ついていけなかった。

564 :吾輩は名無しである:2024/09/01(日) 22:29:55.14 ID:DUKO2qMx.net
自分の教養レベルや読解力に合せて読んでいくしかないな

565 :吾輩は名無しである:2024/09/01(日) 22:41:18.51 ID:phTFge/o.net
>>563
俺も。
『幻滅』のリュシアンには共鳴できたが、『赤と黒』のジュリアンには共鳴できなかった
似たような話なのに
『谷間の百合』は未読なので今年中に読んでみるよ

566 :死狂幻調教大師:2024/09/01(日) 23:01:32.41 ID:agMfpKJJ.net
ネルヴァルは精神科の兵役サボって薬飲まない自力の限界ある悪い例。

567 :死狂幻調教大師:2024/09/01(日) 23:03:08.85 ID:agMfpKJJ.net
極端に病院の不自由を嫌うのは偽善人。

568 :死狂幻調教大師:2024/09/01(日) 23:04:10.96 ID:agMfpKJJ.net
後世の人が真似すると悪影響。

569 :吾輩は名無しである:2024/09/02(月) 09:21:07.94 ID:24oVT3cy.net
文学は基本悪影響

570 :吾輩は名無しである:2024/09/03(火) 00:40:05.95 ID:vPD0JcD+.net
>>555
概ね賛同 全部は読んだことないが

571 :吾輩は名無しである:2024/09/06(金) 01:59:28.79 ID:YpdE6C0H.net
仏文学の劣化が止まらない

572 :吾輩は名無しである:2024/09/06(金) 16:48:38.29 ID:fMtHEUAy.net
映画もね。アラン・ドロンが死んでフランス映画は死んだ。

573 :吾輩は名無しである:2024/09/06(金) 18:57:24.81 ID:HnjvZP5e.net
>>572
そんなことはない

574 :死狂幻調教大師:2024/09/07(土) 01:06:49.16 ID:iyboBFKS.net
日本語や英語で書いたものもフランスの匂いやテーストがするものはフランス文学だよ。俺の作品も。ドイツのそれならドイツ文学。

575 :死狂幻調教大師:2024/09/07(土) 01:08:33.52 ID:iyboBFKS.net
国籍考えると原文言語好きってのがおかしい。

576 :死狂幻調教大師:2024/09/07(土) 01:10:10.91 ID:iyboBFKS.net
図書館の本の並べ方。洋書の本屋の棚。変えないと。

577 :吾輩は名無しである:2024/09/07(土) 07:43:14.04 ID:S9RTHFsY.net
>>572
アラン・ドロンの全盛期は1970年代まで。今世紀に入ってもフランスでは素晴らしい映画は新しい監督含めて作り続けられている。フランス映画のこと知っているの? あまりいい加減なことは言うな

578 :吾輩は名無しである:2024/09/07(土) 20:56:31.52 ID:xXvYAHIl.net
たとえばなに?

579 :吾輩は名無しである:2024/09/07(土) 22:51:37.26 ID:S9RTHFsY.net
>>578
『預言者』でも『未来よ、こんにちは』でも『愛欲のセラピー』でも『潜水服は蝶の夢を見る』でもなんでも

580 :吾輩は名無しである:2024/09/07(土) 23:02:46.03 ID:S9RTHFsY.net
フランスは映画に対する手厚い補助金制度、フランス国立高等演技学校、ラ・フェミスなどの教育機関など映画に対して国家戦略として取り組んでいるから簡単には死なない。逆に>>572がなんで長く映画に出ていなかったアラン・ドロンの死と共にフランス映画も死んだと考えたのかその真意が知りたい

581 :吾輩は名無しである:2024/09/08(日) 00:12:36.22 ID:uP/QVvfp.net
556の反論は?

582 :吾輩は名無しである:2024/09/08(日) 07:50:54.87 ID:xKnC04lY.net
蓮實スレに続いてここも映画バカのたまり場になってしまうのか

583 :吾輩は名無しである:2024/09/08(日) 08:15:10.74 ID:rRt6KfxC.net
>>582
映画を下に見るのは勝手だが文学と映画の親和性は高いと思うがね。それは映画の原作になっているというだけではなく、詩人であったジャック・プレヴェールはマルセル・カルネの映画の脚本を何本も書いているし、アラン・ロブ=グリエ、マルグリット・デュラスは自分で何本も映画を撮っている。フランス文学と映画は切っても切り離せない関係であり十分このスレの対象となる

584 :吾輩は名無しである:2024/09/08(日) 08:16:45.65 ID:rRt6KfxC.net
>>582
お前ひょっとして>>572か? 反論できないものだから難癖つけてきた?

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