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NHK杯の考慮時間とは?
- 2 :名無し名人:2020/06/22(月) 18:04:07.48 ID:Rs6Tiptf.net
- leo********さん
編集あり2008/3/907:50:21
持ち時間が15分と1分単位の10分の考慮時間の合計25分あります。
15分の部分は1分単位にはしていませんよね。
10分の方を1分単位にしているのは後半の面白い局面なので視聴者や対局者に分かりやすいよう
にまた緊張感を持たせるようにそうしているのだと思います。
また、持ち時間と考慮時間の違いですが、持ち時間はあくまでも15分だけです。考慮時間は10分間で
それが切れたあとに1手30秒(29秒)は時間を与えられているのですからその違いです。
極端にいえば1手30秒以内であれば2時間でもやっていられることになりますね。
補足
下の方が言っている事は方支離滅裂ですね。言っている意味がわかりません。
私が言っているのは、1分単位の10分間の考慮時間を使ったあとに、1手30秒の考慮時間があって30秒以内で
指せばずっとさしていられるということです。それには時間の制限はないということです。
時間の順番から言うと、最初に15分のもち時間、その後に1分単位の10分の考慮時間、その後に1手30秒
以内の考慮時間があるのです。ちなみに私は30年以上もこの将棋を見ています。
それから下の方が間違っているのは15分のもち時間が切れたあとに秒読みなんかありませんよ。
秒読みがあるのは1手30秒になったときだけです。
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