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歴代A級棋士の生年度を調べた結果
- 220 :名無し名人:2020/05/17(日) 22:21:51 ID:o8fHbTZu.net
- >>219
例えばC2の棋士が30人いるとして、昇級できる可能性があるのはそのうちの上位10位ぐらいまでにいる人だけだとする。
ここからプロ枠が拡大されてC2棋士が50人になったとしても、上位10位までの棋士の順位にはおそらく影響はない(影響があるような棋士なら30人の段階ですでにプロになってるはず)。
つまり、昇級の可能性のある棋士にしたら、下が増えたところで難易度は大して変わらない。昇級の可能性のない棋士にしたら、人数が増えようが減ろうがもともと確率はゼロ。
ということで、個々で見れば難易度は変わらない。ただ全体で見たら昇級者の割合は人数の増加とともに小さくなる。
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