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intervideo WinDVD Creator2
- 1 :名無しさん@編集中:03/09/25 19:48.net
- WinDVD Creator 2 Platinum
http://www.intervideo.co.jp/products/crt2p.htm
ダウンロード販売始まっているようだが、使ってみた人いる?
-VRの直接編集機能に興味あり。これまでは+VRしかなかったんだよな。
- 270 :267:2006/09/06(水) 16:15:53 ID:ICBrn3hu.net
- >>268
やっぱりそうか。良かった良かった。
スマートレンダーというのは、
動画ファイルと焼き作業のプロファイル(ビットレートなど)が全く同じ場合、
再エンコせずに、ファイルからディスクイメージ領域に直接コピーする機能で、
画質の劣化がなく、また作業時間を大幅に短縮できる。
A ファイルと焼きのプロファイルが同一で、かつスマートレンダーが有効。
B ちょっとでもプロファイルが異なるか、同じでもスマートレンダーが無効。
DVD1枚の収録時間、例えば標準画質で2時間と言っているのは、Aの場合。
Bの場合は再エンコ作業が行なわれ、なぜか1時間50分程度しか収録できない。
Aの場合、最終的に容量チェックをするところで、
2時間を大幅に超えて記録できるかのような表示になる。
>>266の2時間40分というのがそうで、実際はやはり2時間しか収録できない。
Creatorの表示が間違っていて、「だいぶ収録時間が減」ったわけではない。
容量チェックは当てにならないので、編集モードで2時間以内に収めるしかない。
プロファイルが同一のファイルと異なるファイルが混在する場合、
スマートレンダーが有効なら、同一のファイルについては
再エンコされないので、その分作業時間を短縮できる。
ただし、同一のファイルが全体の1/4程度よりも少ないと、
同一のファイルについても再エンコされる。
- 271 :267:2006/09/06(水) 16:17:59 ID:ICBrn3hu.net
- やっかいなのは、Aの場合、CMなど不要部分のカット編集をすると、
カットした所で音ズレ(遅れ)が発生することがある。
発生することもしないこともあり、ズレの量は小さいことも大きいこともある。
ズレは累積して最後まで持ち越される。
1本目のファイルで発生したズレが、2本目で元に戻るということはない。
全部で10箇所、1箇所平均0.2秒とすると、最後は2秒のズレになってしまう。
1箇所で1〜2秒ということもある。
実際にズレが発生するかどうかは、焼き作業をやってみなければわからない。
ディスクをムダにする危険は冒せないから、
「ハードディスクへイメージを出力」でファイルを作り、
DVD再生ソフトなどで確認する必要がある。
ここでズレていなければ大丈夫。そのままディスクに焼けばよい。
絶対にカット編集をしないのなら、
焼きと同じプロファイルで録画しておけば、
作業時間は大幅に短縮できる。
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