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ひろがるスカイ!プリキュア ++HIROGARU SKY PRECURE++54
- 123 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ササクッテロロ Sp33-WXuy):2023/07/30(日) 18:20:49.72 ID:J3Vslas8p.net
- ツバサ「今日もえる王女のオシメの時間ですね!!では、行ってきます!オムツ交換楽しいです!」
ツバサはワクワクしてた。
その眼はなぜか濁っているように見えた。
ましろ「ツバサくんは今日も熱心だね!」
本来、微笑ましい状況だがあげはの表情は暗い。
あげは「あの……少年がいい子だってことはわかってるけど男と幼女を二人きりで、しかもオシメ交換なんて危険じゃない?目つきもいやらしいし」
ましろ「ツ、ツバサくんはそんな幼女に酷いことをする人じゃないよ!考えすぎですって!」
あげは「私ももちろん、少年のことを信じてるよ。でも、女児にわいせつ目的で保育士になろうとするとんでもない変態がいるのは事実なんだよ。実際、男の保育士が女児にわいせつ行為をする事件は枚挙にいとまがない。私も保育士を目指す者として、ちゃんと調べてる。もちろん、少年がそんなことする変態野郎じゃないって、私も信じてるんだよ!」
あげは「だから確かめたいんだ……」
ましろ「だいたい、ツバサくんは鳥という劣等種族だよ!だから私たちも安心してるんだよ?」
あげは「確かに少年は鳥のようだね、でも安心はできない。一応監視カメラをつけておこう!」
ましろ「仲間を監視するなんてヤダな……」
えるちゃんの部屋に仕掛けられた監視カメラに映っている映像、それはとても言葉では言い表せないようなおぞましい光景だった!ツバサの所業は…
ツバサ「今日のエルちゃんは入りにくいワ」
ツバサ「こんなんじゃ立派な王女になれません」
ツバサ「まあ、ボクがじっくり調教しますね」
とても言葉にできない鬼畜行為が……
ツバサによって日常的に行われていたのだった!
その映像を観たあげはたち、3人は嘔吐した。
まさに吐き気を催す所業が行われていたからだ。
ソラ「私、あんな鬼畜男と一緒に戦えません!」
ましろとあげはもソラに同意した。
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