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機動戦士ガンダム 水星の魔女 122

508 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 51aa-o+MF):2022/11/07(月) 19:31:41.13 ID:PYNqNjSE0.net
逃げれば一つ、進めば二つという言葉が本当はエリクト又はエアリアルの中の人格が言った言葉じゃなかったのか、という考察を書き連ねる。

他の人の考察になれば幸いであるが、叩いてボロカスにしてもらっても無視してもらってもいい。

 前提:エアリアルとルブリスは別機体である。
 →ゆりかごの星の中に出てくるエアリアルの一人称は僕であり、文体からも少年であることがうかがえる。エリクトは公式情報で少女とされており、僕が一人称ではないため、第三者(仮に少年Aとしておく)がエアリアルの中にはエリクト以外の人格がインストールされているものと考えられる。

 考察1:そもそも何故、ガンドの副作用がエアリアルにはないのか
 →これはプロローグでエリクトが起動に成功させていたが、恐らくはエリクトにはニュータイプ的な素養があったと解するのがガンダムを読む上では正しいかと思われる。そしてルブリスはニュータイプ的な素養がなければ本来は扱えない機体であり(エースのエルノラも満足に起動させられなかった)、ヴァナディース研究所が目指していた人類を宇宙に適応させるための技術ではなく、宇宙に適応した人間でなければ使うことの出来ない技術だったのではないか?
 →その解決策として、エリクトの精神をルブリスに移植するという案が出た?
 →祝福の歌詞では「逃げ出すことより進むことを選んだ」とあるから取り込まれたのはエリクト自らの意志であったと思われる。

 →そして、ニュータイプの魂を取り込むとガンドの副作用がでない、ということが明らかになり、ルブリスの予備機としてエアリアルが作られることになった?

 

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