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異世界迷宮でハーレムを SLAVE.2

1 :60万ナール :2022/07/14(木) 13:03:15.76 ID:x3vONm4va.net
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↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること

この世界で、
君と生きていく──
―――――――――――――――――――――――――――――――――
・ネタバレ禁止。テレビ未放映の原作の話題は原作者のスレで。
・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:https://ace.5ch.net/saku/index.html
・法律に違反する画像・投稿動画・違法サイトの話題とURL貼りは厳禁。
・sage進行(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)と5chブラウザの導入を推奨:https://5ch.net/browsers.html
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
・重複・乱立スレは利用しない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◆公式サイト
アニメ公式:https://isekai-harem.com/
公式Twitter:https://twitter.com/isekaiharem_ani
Webラジオ:https://www.onsen.ag/program/isekaiharem
原作公式:https://herobunko.com/category/books/hero03/
Web版原作:https://ncode.syosetu.com/n4259s/
コミカライズ:https://web-ace.jp/shonenace/contents/242/

◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを 奴隷1人目
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1656109586/
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838 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:47:20.95 ID:ge9yfQH/0.net
=宿屋=
主人公『もう飽きたな・・・』
ロクサーヌ『飽きたって・・・。まさか早くも、このアニメに飽きてしまったのですか?まだ3話目ですよ。
  野球で例えるのなら、まだ両軍とも自宅を出てませんよ』
主人公『いや流石に、もうグラウンドには着いているだろ・・・。それと、俺が飽きたと言ったのは、
  このアニメ自体のことではない』
ロクサーヌ『それなら、一体何に飽きたのですか?』
主人公『小枝拾いに、飽きたと言ったんだ』
ロクサーヌ『小枝拾い・・・。つまり、モンスターを倒して、ドロップアイテムを集めることに辟易した
  ということなんですね』
主人公『その通りだ。これ以上、高原の小枝を集めてもしょうがないだろ』
ロクサーヌ『高原の小枝・・・。ご主人様が小枝を集めている場所は、迷宮内ですよね・・・』
主人公『あのチョコレート菓子は、まだ売っているのか?』
ロクサーヌ『それを私に聞かれても、よく分かりません・・・』
主人公『兎に角だ・・・。もっと楽をして、一攫千金を稼ぎたいんだよ』
ロクサーヌ『一攫千金ですか・・・』
主人公『こうなったら、見世物小屋をやるしかないな』
ロクサーヌ『見世物小屋ですか・・・。そこで一体何を、お客様方に披露するつもりなんですか?』
主人公『それはもう、全部分かっているだろ』
ロクサーヌ『ま、まさか・・・』

839 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:48:41.47 ID:ge9yfQH/0.net
=見世物小屋内=
主人公『レディース~アンド~ジャノメミシン!』
ロクサーヌ『ご主人様、ネタが古すぎです・・・』
主人公『これは失敬。この会場内に、女性がいるはずはないな』
ロクサーヌ『そういう問題では無いと思います・・・』
男性客A『御託はどうでもいいから、とっとと始めろ!』
男性客B『そうだ、そうだー!』
主人公『それでは、ご要望にお応えいたしまして、只今からこの檻の中にいる美少女、ロクサーヌ嬢の
  ストリップショーを開演したいと思います!』
ロクサーヌ『えっ!?ス、ストリップショーをやるんですか?つい先程と、仰っていることが全然違って
  ます!そんな話は、一切聞いてません!』
主人公『話が違う?何のことだ?』
ロクサーヌ『ご主人様は先程、私にステージ上でスイカの早食いを披露すればいいと仰ってましたよね?』
主人公『スイカの早食い?俺は「お前のその巨乳、スイカップを披露しろ」と言ったんだぞ。お前が
  勝手に、聞き間違えたんじゃないのか?』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・。私、ストリップなんて絶対に嫌です・・・』
主人公『檻の中に入れられている時点で、気付いておくべきだったようだな』
ロクサーヌ『そ、それは確かに少しは不自然だなぁと思ってましたけど・・・』
男性客B『なんでもいいから、早くそのメイド服を脱げよ!』
男性客?『こっちは高い金を払っているんだぞ!』
ロクサーヌ『あぁ・・・。大勢の男性の方達が、ギラギラとした眼付きで私の方を見てる・・・』
主人公『さぁ早く服を脱ぐんだ、クリスタ』
ロクサーヌ『私の名前は、クリスタではありません。もっと言うと、ヒストリアでも無いです・・・』
主人公『先手を打つなよw』
ロクサーヌ『・・・・・・』

840 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:49:37.89 ID:ge9yfQH/0.net
主人公『最初に言っておくが、今お前を取り囲んでいるその檻は、一見すると頑丈そうに見えるが・・・』
ロクサーヌ『頑丈そうに見えるが・・・。何なんですか?』
主人公『上から塗料で隠しているが、実はすべて竹製だ。だから、暴徒化した客がステージ上に上がって
  来た場合、この檻は簡単に破壊されてしまうだろうな』
ロクサーヌ『つまり、その後は・・・』
主人公『もしも、俺がこの場から居なくなると、客の男達がお前を檻から引き摺り出して、
  輪姦をするだろうな』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・』
主人公『俺に見捨てられたくなかったら、とっとと服を脱ぐんだ』
ロクサーヌ『わ、分かりました・・・。ぬ、脱ぎます・・・』
=スルスル、パサッ・・・=
男性客A『ゴクリ・・・』
ロクサーヌ『服を脱ぎました・・・』
主人公『手は身体の横だ。胸を手で隠すな。これは以前にも言っただろ』
ロクサーヌ『うぅ・・・手を横にしました・・・。これでいいですか?』
男性客D『ねーちゃん、なかなかええ乳しとるな!』
ロクサーヌ『あぁ・・・見られてる。今日初めて会った男性の方達に、胸を凝視されてる・・・』
男性客A『巨乳な加減か、乳輪もそこそこデカいな』
ロクサーヌ『にゅ、乳輪のことは言わないでください・・・。昔から気にしているんです・・・。大きいだなんて
  言わないで・・・ください』
男性客?『早くパンツも脱げよ!』
主人公『これは失礼しました。ロクサーヌ、下着も・・・パンツを脱ぐんだ』
ロクサーヌ『やっぱり、全裸にならないといけないんですね・・・。ぬ、脱ぎます・・・』

841 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:50:42.24 ID:ge9yfQH/0.net
=スルスル=
ロクサーヌ『パンツを脱ぎました。これでいいですか?』
主人公『脱いだパンツを、こっちに渡せ』
ロクサーヌ『ど、どうしてですか?下着は服とまとめて、私が檻の中で保管しておきます』
主人公『いいから早く渡せよ。お前の脱いだパンツは、今からオークションをして、お客様に買って
  いただくんだよ』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・』
男性客B『マジかよ!?』
男性客C『これは嬉しい誤算!』
男性客A『100ナール!』
主人公『100ナールですか?これは気前がいい。他にお声が無ければ、100ナールを
  ご提示いただいた、この方にお譲りすることになります』
男性客E『110ナール!』
男性客A『ぐぬぬぬ・・・。120ナール!』
ロクサーヌ『こんなの酷いです・・・。まだ私は、パンツを売ってもいいとは、一言も言ってないのに・・・』

主人公『それでは、500ナールの値段をつけていただいた貴方様に、ロクサーヌ嬢の脱ぎたて
  ホカホカのパンツを進呈いたします』
男性客D『うほぉー!まだ、ロクサーヌちゃんの温もりが、パンツに残っとるがな!クンクン・・・』
ロクサーヌ『やだ・・・。ニオイなんて嗅がないでください・・・。私のパンツに鼻を近づけないでください・・・』
主人公『何をしようとも、お客様の自由だろ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『次は、その場に座って、脚を前から見た時にローマ字のエムになるように開け』
ロクサーヌ『まだ私に、何かやらせるつもりなんですか?』

842 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:51:33.99 ID:ge9yfQH/0.net
主人公『ここからが本番だぞ。それと、俺から逃げようとしても無駄だぞ。逃亡奴隷の末路の悲惨さは、
  俺が全部説明をしなくても、お前自身がよく知っているだろ』
ロクサーヌ『そ、それは・・・』
主人公『理解したのなら、俺の命令に従ってその場に座れ。そして、脚を大きく開け』
ロクサーヌ『こ、これで良いですか?』
主人公『もっと脚を大きく開け。膝の頭で胸や乳首を隠すな』
ロクサーヌ『うぅ・・・脚を開きました・・・。こ、これでいいですか?』
男性客?『おぉ!パイパンじゃねーか!』
男性客A『本当だ!毛が生えてない!』
ロクサーヌ『嫌ぁ・・・。言わないでください・・・。下の毛が生えていないことを、気にしているのに・・・』
主人公『次は、指で自分の割れ目を開いて、中まで全部お客様方に見ていただくんだ』
ロクサーヌ『指で開く・・・』
主人公『何度も同じことを言わせるなよ。お前は俺の命令には、絶対に逆らえない』
ロクサーヌ『・・・・・・。ひ、開きます・・・』
男性客A『おぉ・・・。中の肉がピンク色で、凄く綺麗だ・・・』
ロクサーヌ『恥ずかしい・・・。色の説明なんてしないでください・・・。自分でもちゃんと見たことが無い部分の
  色のことなんて、聞きたくないです・・・』
主人公『褒めて貰っているんだぞ。ちゃんとお礼を言うんだ』
ロクサーヌ『こんなところを褒めていただいても、少しも嬉しくなんてないです・・・。もうアソコを閉じさせて
  ください・・・。これ以上の辱めは、もう耐えられません・・・』
主人公『おや?愛液が、ステージに垂れてしまっているようだな』
ロクサーヌ『あぁ・・・ごめんなさい・・・。私の汚いお汁で、ステージを汚してしまって本当に申し訳ありません』

843 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:52:39.65 ID:ge9yfQH/0.net
主人公『まださっきの話は終わってないぞ。ちゃんとお礼を言うんだ』
ロクサーヌ『わ、私のアソコを褒めていただいて、どうもありがとうございます・・・』
主人公『それではよく分からないだろ。もっと具体的にお礼を言え』
ロクサーヌ『うぅ・・・。わ、私のピンク色の秘肉を褒めていただいて、どうもありがとうございます。おま○こを
  褒めていただいたのは、生まれて初めてなので、とっても嬉しいです・・・』
男性客B『ゴクリ・・・。なんか色々と凄いな・・・』
男性客A『確かに・・・。高い金を払った甲斐があった』
主人公『本日のショーは、これで終わりではありません。取り出したるは、この1本の剣。この剣は、名刀
  デュランダルでございます』
男性客C『あの大きな剣で、一体何をするつもりなんだ?』
主人公『流石にこのままでは危険なので、手製の鞘の中に収めます』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『今から、この剣の鞘の先で、檻の柵の隙間から外から中に居るロクサーヌ嬢の割れ目に
  イタズラをします』
ロクサーヌ『!?』
男性客B『ほぉ・・・。これは見ものだな』
主人公『因みに、この剣の鞘はそこら辺に落ちていた木の板を、原材料にした急造品です』
ロクサーヌ『急造品・・・』
主人公『俺が激しく動かすと、剣の先が木の鞘を突き破って、ロクサーヌ嬢のマ○コに
  突き刺さってしまうかもしれません』
ロクサーヌ『そんな危険な物を使わないでください・・・。私の性器にイタズラをしたいのなら、
  他の棒でもいいはずです』
主人公『俺の背中が邪魔で見えないと、お客様方の迷惑になるな。ロクサーヌの斜め前に座ってと・・・』
ロクサーヌ『少しは私の頼みも聞いてください・・・』

844 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:53:29.31 ID:ge9yfQH/0.net
主人公『お前が激しく抵抗をして、腰をくねらせると、この木製の鞘が割れてしまうかもな。剣先が鞘から
  出てしまうと、お前のマ〇コに突き刺さってしまうかもしれないぞ』
ロクサーヌ『こ、怖いことを言わないでください・・・』
主人公『割れ目は、ずっと開いたままにしておけよ』
=グリグリ、グリグリ=
ロクサーヌ『ご、ご主人様・・・いきなり強すぎです・・・。いやあぁぁ・・・ちょっと待ってください。まだ心の準備が
  出来ていないんです』
主人公『お前の心の準備なんて分からないが、身体の方はしっかりと準備はできているだろ。さっきよりも
  激しく愛液が分泌されているだろ』
ロクサーヌ『あっ・・・こ、これは・・・』
男性客D『俺等の視線で、濡らしちゃったんやな』
男性客A『凄くエッチだよ。ロクサーヌちゃん!』
ロクサーヌ『嫌だ・・・。エッチとか言わないでください・・・。これは勝手に出てきただけです・・・。私は
  自分の意志で、アソコを濡らしてしまったわけではありません・・・』
主人公『身体をあまりビクンビクンと震わせるな。振動で木製の鞘が割れたら、剣先が出てしまうだろ』
ロクサーヌ『そ、そう思うのなら・・・ハァハァ・・・私の身体を心配してくださるのなら、もうこれ以上は
  私の割れ目を突かないでください・・・』
主人公『割れ目の上の方のここの突起を、鞘の先で突くとどうなるかな?』
ロクサーヌ『ふあぁああんっ!そこは駄目です!一番、敏感な部分なんですっ!女の子の大切な
  部分なんです!鞘でイタズラなんてしないでくださいっ!』
男性客A『ますます身体がビクンビクンと、激しく反応している』
男性客B『物凄く敏感だな』
主人公『ほら、どうした?段々と割れ目が閉じてきているぞ。ちゃんと指先に力を入れて、割れ目を
  きちんと開いておけ』
ロクサーヌ『だって・・・だって・・・。ご主人様が、激しく剣を・・・ハァハァ・・・鞘を動かすから・・・。これ、
  本当に駄目ぇ・・・。凄く硬いのが当たってます!』

845 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2022/07/23(土) 04:54:52.67 ID:ge9yfQH/0.net
主人公『尿道口がヒクヒクしているようだな。もしかして、小便がしたいのか?』
ロクサーヌ『分かっているのなら、剣の・・・鞘の先を私のクリト◯スから離してください!これ以上、私の
  勃起クリト◯スを虐めないでくださいっ!』
主人公『さぁ!お客様方に、お前のはしたないイキ姿を、全部観て貰うんだ!』
ロクサーヌ『私、イッちゃう!イキます!イクッ!イッちゃう!!イクゥーーーーーーーーーーーーー!!!』
=プッシャー!!=
ロクサーヌ『やあぁああんっ!出てる!おしっこ出てる!おしっこが出ちゃってますっ!見ないでください!
  私のはしたないお漏らし姿を見ちゃ駄目ぇ!目を閉じてください!』
客男A『美少女の黄金水!』
客男B『これは凄い・・・。目に焼き付けておかないと・・・』
ロクサーヌ『止まらない!おしっこが止まらないの!ずっと我慢していたから、どんどん出る!おしっこが
  いっぱい出ちゃってます!』
主人公『お前のような美少女でも、小便は臭いんだな』
ロクサーヌ『そんな事を言わないでくださいっ!私のおしっこのニオイなんて、嗅いじゃ駄目です!』
主人公『仕方がないだろ、勝手に臭ってくるんだからな』
ロクサーヌ『ご主人様の意地悪っ!まだまだ、おしっこが止まらない!止まりませんっ!私の臭くて汚い
  おしっこで、ステージを汚しちゃってごめんなさいっーーー!!』
主人公『大洪水だな』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・。ようやく止まった・・・。グスン・・・もうこんなの嫌です・・・。早くお家に帰りたい・・・』
主人公『最後に、これだけは言わせてくれ』
ロクサーヌ『きゅ、急に真剣な顔をして、一体どうしたんですか?』
主人公『初期のティザービジュアルの体型のままで、このアニメが開始しなくて本当に良かったw
  俺はデブ専では無いからなw』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『ダイエットは大変だっただろw』
ロクサーヌ『た、体型に関しては、ノーコメントです・・・』

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