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京都アニメーション10

129 :ニュー速+からの転載:2019/09/02(月) 18:41:25.13 ID:DcaBcf7j.net
>池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
>いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
>学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)

この件に関連して、元女子部の人がこんな証言もしている。

http://trueshow.●.〇.com/●-entry-83.html ●=blog 〇=fc2
>これを読んだ時、うっわー!と思い、次に思い出したのが私が20代前半(1993年)頃に
>大きな会合で聞いた、大幹部の指導でした(以前も書きましたが再掲)

>「弟子というものは、いざという時、まっさきに師匠の元へかけつけなければなりません。
> 師匠の一大事のとき、一体どれほどの人が師匠の元へかけつけられるのか。
>「先生!」と声をあげ、何を差し置いても、まっさきにかけつけることの出来る人がどれほどいるのだろうか。
> 弟子が師匠を求めていくということは、常にそのいざという時のための訓練なのです。
> いざという時、かけつけられないようでは本物の弟子ではありません。
> そのいざという時が、明日なのか、10年後なのか、20年後なのか、30年後なのかは誰にもわかりません。
> その「いざという時」に本物の信心が試されるのです。
> 青年部で闘って闘って闘いきって、師匠をどこまでも近くに感じる事が大事なのです」

>いざ(クーデター)という時、日本の何処にいようが師匠の下へとかけつけて、師匠のためならと何でもやれってそういう事だったのかと、
>妙に納得してしまいました。
>女子部にこんなこと教えてたんだから、男子部などもっと極端な指導がありそうですねw
>しかし、2009年に公にこんな事実が出たにもかかわらず2012年末の大白蓮華で公然と私たちの運動は根本的な一切の革命なのですなんて
>書いちゃうんだなぁと、呆れたと同時に恐れ入りましたw

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