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どろろ 三十ニの巻

636 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2019/04/25(木) 03:55:46.86 ID:XqlPedhA0.net
プラネット・ウィズなどで知られる水上 悟志の作品「戦国妖狐」で

室町幕府ぐらいの時代だったか、
主人公達が旅の途中で立ち寄った村は、けっこう力の強い妖怪に守られてて
人を守るなんて珍しい妖怪もいるもんだ。
と思ってたら、村では十年に一度、娘を生贄に捧げてたのね

村人曰く、妖怪に守らてなければ、十年間で、妖怪や夜盗とかに何人殺されてたかわからない。
十年に一人の生贄を捧げてすむなら、それは願ってもないほどの恩恵だと。

でも、主人公達は納得できないんだけど、話のオチは忘れた。

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