ケムリクサはたつき信者が本編もOPもEDも違法DLする駄作糞アニメ167

43 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2019/03/15(金) 20:10:59.44 .net

二人目の修行僧による10話の写経

壁を超え都市廃墟に入って大ピンチになったが切り抜けたぜ！←話ここから
わかば「この地面の下の足場ってケムリクサ？」りな「ねーよ」などと微笑ましい会話とともに思い出したような水切れの危機を視聴者にアピール
そしてハンドパワーで赤い木を探り当てたが道がない…いやあったよ向こうに道が！と猫耳のファインプレー
夜が近いので明日に登ろうと決めて作戦会議開始、みどりが出せるケムリクサの枚数は残り8枚
赤い木を切るのに必要なので無駄遣いは出来ないと語るりん、ケムリクサが自分の本体と言い出すがスルーされるりな
ここでわかばが眼鏡が書いてたよケムリクサ使わない攻略法！と言い出し、急にやる気満々の態度にりん即堕ち
その後皆で最後の水を飲む、猫耳とりなが唐突な死亡フラグを立てたりりなが増えたりするが特に関係ない
カット変わって夜になり猫耳とりんの会話、またもや死亡フラグを急ピッチで立てつつりん×わかばを語る猫耳に照れるりん
翌日になり出発せんとするりんの目の前で猫耳とりなが消え始める、皆りんの為に水を飲んでいなかったのであった
自分達が死ぬ前にさっさと戻ってこいとりんとわかばを送り出した猫耳達が振り向くと、視聴者にはまったく見えない無数の赤虫の群れがいた…
一方とうとう赤い木を目の前にしたわかばとりん、謎めいた色のケムリクサの塊が浮かんでいるがそれはともかくわかばはりんに記憶の葉（？）を見せろと要求する
スマホのロックパターンめいた入力で見えたりんの記憶には謎の少女が二台のルンバに囲まれていた…