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とある魔術の禁書目録III 365冊目

902 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2018/10/29(月) 13:27:01.41 ID:bl2dohJQp.net
wikiからコピると
本来『粒子』又は『波形』のどちらかの性質を状況に応じて示す電子を、
その二つの中間である『曖昧なまま』の状態に固定し、強制的に操ることができる。

『曖昧なまま固定された電子』は『粒子』にも『波形』にもなれないため、その場に「留まる」性質を持つようになる。
この「留まる」性質により質量を持たない電子が擬似的な「壁」となり、『曖昧なまま固定された電子』を強制的に動かし、
放たれた速度のまま対象に叩きつけることで、絶大な破壊力を生み出す。
極めて雑な表現をすると「全身からビームが撃てる能力」だと思っていただければ概ね間違いない

こんなんだけど文系の俺にはさっぱりだ

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