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銀河英雄伝説 Die Neue These★15
- 961 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2018/04/11(水) 09:13:36.25 ID:eYCd0eFva.net
- 宮野:オーディションのお話をいただいた時は、「あ! あの噂のー!」って(笑)。
その後、原作を読み、作品の素晴らしさを十分に感じた上でオーディションに臨みました。
オーディションの時から、多田(俊介)監督と三間(雅文)音響監督の熱意がものすごくて。
役者として絶対に成長できる作品だし、なかなか味わえないものがいっぱい味わえる現場なのだろうと感じたし、どんな形でも良いから携わりたいなと思いました。
梅原:僕はオーディションのお話を頂いた時には、自分が受かるとはまったく思っていなくて。
きっとベテランの方々で、素晴らしい作品を作られるんだろうなと思っていました。
梅原:そうしたら、まさか……(笑)。オーディションは、最初にテープオーディションがあって。
その後、スタジオでのオーディションがあったのですが、さらにもう1回、スタジオオーディションがありました。
鈴村:そんなにあったんだ? 俺、全然やってないよ。
宮野:ヤンウェンリーはやってないんですよね。
ラインハルトとキルヒは掛け合いで、ずっとオーディションをやっていたんです。
鈴村:俺、ヤンしか受けてないから、知らなかった。
梅原:それで、最後のオーディションでは、宮野さんと僕の組み合わせで受けさせていただいて。
宮野:そういう組み合わせが何組もあって。その組ごとの戦いなんだよね。
鈴村:じゃあ、宮野君と梅原君はオーディションからチームだったんだ?
鈴村:いいなあ。俺の場合は、テープオーディションだけだったので。
一応、マネージャーも見てくれるけれど、「このシーンはこうだから、このセリフはこういう感じで」みたいに自分で演出をつけて。
自分の中では、「これでダメだったら、ご縁がなかったんだな」と思えるところまで考えて作ったテープを提出しました。
そうしたら、驚くほど早く返事がきたんですよ。2週間かからなかったくらいかな?
ラインハルトたちは1年くらいオーディションしているという噂を聞いていたので、返事の速さにビックリしたのを覚えています。
すごく嬉しかったですね。
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