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プリンセス・プリンシパル case 39
- 358 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ :2017/09/27(水) 01:28:57.61 ID:gp2SNycA0.net
- >>339 監督インタビュー見てたら、https://akiba-souken.com/article/31522/
>シナリオ作りにおいてはまず、キャラクターがどこに潜入して何をするか、そこでどんな会話をするかといったキャラクターがらみのストーリーを大河内さんが考え、そこに付随するミッションの詳細を白土さんにお願いするという形です。
>つまりミッションとキャラクターとがきちんと映し鏡になるように作っていただいています。
>物語というのはどんなミッションをこなすかというよりも、そこで出会った人間がどういう関係になり、どんなドラマの着地を見せるかのほうが重要なんです。
>たとえば、好きだった相手をセクションが違うせいで片付けなくてはならい、というドラマを作る時は、そういう切ない感情が立つミッションを白土さんに考えていただきました。
基本設定からして即カバネリ化しかねない(出来もだが、美馬的に)代物だし、大河内のいいとこだけ引き出して詰めは白戸で、って感じで監督がコントロールしていたんじゃないか。読売の広告もこうなると第二部への伏線かな。
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