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プリンセス・プリンシパル case 36
- 21 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ :2017/09/25(月) 00:05:32.88 ID:b6zhlKYsF.net
- 第11話 制作裏話 BV湯川
・第11話は珍しく、前話回想から入っております。
・ドロシーなんだかんだ言って、プリンセス殺害の命令に反対なのは、・元々のドロシーの性格もありますが、前話の委員長の話があったからなんだろうと思っています。
・学園に帰ってから、車のエンジンが止まり、車がピキピキ音が鳴っているのは監督の拘りで、長距離走ったためでもあります。
・この制服の上に着ているコートの設定は黒星さんのデザインです。
・このアンジェからの白紙の秘密の紙は、脚本の最初の方では、たわいもの無い、「お茶でも飲みましょう」というような内容が書かれていました。
・ゼルダというキャラクターについては、アンジェよりも凄腕のスパイであることが前提で描かれています。その為、アンジェの打つ手それぞれに対して先手を打ったり把握していたりしています。
・チェンジリング作戦はアンジェが考えた作戦であることで、彼女がどれだけプリンセスに会いたかったか分かります。
・ちなみに、ゼルダは、プリンセス・プリンシパルのスマホゲームの最初の方に登場しております。
・このアンジェとプリンセスがそれぞれに入れ替わったシーンのキャストは、プリンセスが演じたアンジェは関根さんが演じており、アンジェが演じたプリンセスは今村さんが演じています。アフレコの時にすごく似ていて、みんなで驚きました。
・堀河公は前の登場より少し髪が伸びたので、大使館内では少しだけ髪をちょんまげ風にしております。
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