2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

プリンセス・プリンシパル case 7

263 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ :2017/08/02(水) 01:39:32.19 ID:NQnhsocmF.net
再掲

製作裏話 BV湯川
・アンジェが見ていたグロースターの構内図面は「青焼き」で出来ているのですが、40代以上でないと「青焼き」が分からず、そのことを知った私と松家さんは時代の流れをしみじみと感じました。
・お分かりだと思いますが、ベアトリスの機械化されているところは喉のみです。他の部位は普通の人間と同じです。
・ドロシーがトイレに入って、ダクトを通り、開けたのはアンジェ達が水槽タンクから出るための出口にあたる部分を開けていたのでした。
・アンキテーヌ公云々のベアトリスの独り言は、ベアトリスのオーディション原稿に使用されました。第3話はベアトリスの回ということもあって、ベアトリスのオーディションの原稿にかなり使われています。
・ベアトリスの喉にペンチを突っ込んで修理するのはコンテからの指示でした。橘監督は業火で焼かれますね(笑)・ちなみに脚本では器具を喉に突っ込むという風に書かれていました。
・男装の趣味があるといった後、スカートを足で挟んでいたのをぱっと外す芝居はコンテから入りました。
・このアバンのロンドンまわりの境界線は要チェックですよ!
・アバンの最後のアンジェが逆光で見えないのは橘監督のこだわりです(意味深)。
・脚本の最初の構想では、この第3話のアバンの最初のやり取りは第2話の最後にあったのですが、シリーズ構成のバランスを考え、第3話の冒頭に持ってきています。
・このベアトリスが声マネするところの駆け引きのアイデアは脚本時のもので、大河内さんのアイデアです。流石です。
・空中から落下しながら叫ぶセリフもオーディション原稿にありました。ちなみに脚本会議でこの告白落下のシーンは、ここまで告白させるべきかどうか少し揉めた記憶があります。

総レス数 1001
233 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200