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Fate/Apocrypha Part12

139 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ (ワッチョイ 1f66-V/ST):2017/07/30(日) 22:23:12.92 ID:UsvYY/CG0.net
・ジャンヌはジークに警戒されないように魔力を絞って人間並みの状態にしたので
 身体の疲労も限界・鎧も重くて辛い・気力だけで夜の山道でジーク捜索

・ジークが独りで城から離れてしばらくしてジャンヌに呼び止められる
(アストルフォの剣が警告するようにかち鳴った)
(ジャンヌは疲労で寝落ち寸前だった)

ジークはどこかの○ミヤのようにジャンヌに見惚れてしまう

ジーク:彼女が敵だったとしても――この場で首を打たれたとしても。
    この笑顔を見ることができたのだから後悔はない。

※改編でこの出会いが丸ごと消失

・ジャンヌは「魔力供給は原則マスターとサーヴァント間」「(黒陣営が)大規模に公然とルール無視してるのは問題かも」
 と考えてるものの、ルーラー特権の令呪がサーヴァント1体につき2回分だけな上に余程のことがないと使えない
(その気になれば自害もさせられるから簡単に使ってはいけないと自重できる者が選ばれてる)

・ジークがジャンヌに名乗って今後の方針を離して麓の町へ行くことが決定する
 ところが飲まず食わずだったジャンヌがここでガス欠

ジーク 「まさか、とは思うのだが――」
ジャンヌ「すみません。ついでに背負ってください。お腹が空いて一歩も動けません…」
ジーク 「前途が不安だな……」

※改編さry

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