■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
笑ゥせぇるすまんNEW ドーン3回目
- 83 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ (ワッチョイ 1bb7-57Ph):2017/04/19(水) 20:31:13.82 ID:8qzvKitz0.net
- ドーーン!! 現在放送中の『笑ゥせぇるすまんNEW』は、なぜ復活したのか!? シンエイ動画・荒木元道PDインタビュー!
https://netallica.yahoo.co.jp:443/news/20170419-98896129-otapol
■「いつかまた『笑ゥせぇるすまん』を作りたいし、放送できるだろうと」
―― 名作『笑ゥせぇるすまん』を、2017年に新たに制作しようというこの企画はどうやって生まれて、放送に至ったのか。まずはそこから教えてください。
荒木元道プロデューサー(以下、「荒木」) たしかに以前放送してから随分年数が経っていますが、いつかまた『笑ゥせぇるすまん』を作りたいし、放送できるだろう、という空気が社内ではずっとあったんです。
僕がこの会社に入社してから15年になりますが、入社した当時からずっと話題になっていましたから。それが今回、ようやく賛同してくれる方も出始めて、ついに実現することができるようになった、という感じなんです。
―― シンエイ動画さん的には、長年温めてきた野望だったんですね。
荒木 そうですね。ですから、個人的にも「あ、やるんだ?」ではなく、「ついにやるのか!」「やれるのか!」というのが最初の印象でした。
―― 長年温めてきた企画が、今になって実現可能になったキッカケはあるものでしょうか? たとえば放送枠が「あにめのめ」だったりしますが……。
荒木 それも一つ理由として挙げられるかもしれません。すごく自由度の高い枠で、時間帯も内容とうまくマッチしていると思いますし。
―― 製作委員会に、特別強力な企業さんが入ってバックアップしてくれたとか、そういうわけではない?
西川由香里(以下、「西川」) 弊社含めて14社、製作委員会に参加していただいてます。これはテレビアニメとしてはかなり多い数ではあると思います。
―― 普段の「製作委員会」に参加される企業といえば、制作スタジオさん、Blu-rayやDVDの発売元さん、レコード会社さん、原作があるのなら出版社さん、玩具メーカーさんといったところですよね?
西川 そうですね、“あにめのめ”はアニメーション業界に台風の“目”のように旋風を起こしたい、長く愛されるようなコンテンツの“芽”を育てていきたいと、5社でスタートした枠なので通常とは違うちょっと取り組み方が違うかもしれません。
総レス数 621
157 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200