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昭和元禄落語心中 ー助六再び篇ー 第15席
- 792 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/:2017/03/25(土) 23:31:52.22 ID:CQ2eXX34.net
- 三話で向島の女将さんが
「いいから胸にしまっておきな。与太ちゃんがああまで言ってくれたのを無碍にしたら女が廃るだろう」
小夏は相手の男性や妊娠した経緯を、女将さんに相談してるのだなと。
その後、小夏が与太に
「あの人には非は何もないのよ。私がムチャ言ってるだけなんだから。全部覚悟してやってることよ」
流れから親分さんの事に思えるけど「あの人」って言い方に違和感。あれこれ考えて「あの人」とは八雲。小夏から願う形で関係を持った。
松田さんが帰った後、夜ごと八雲の布団に滑り込む小夏の姿を想像、勝手な想像なのに落ち込んだ。
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