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昭和元禄落語心中 ー助六再び篇ー 第13席
- 100 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ (ワッチョイ 7f5d-y4uA):2017/02/07(火) 21:10:48.79 ID:NfR+tJ5j0.net
- みよ吉は祭の日に七代目とも菊さんともダメみたいって言ってたから、
長いこと二股かけてたみたいだけどね。ほぼ同時期に二人に振られたのかな
七代目が奥さんにみよ吉との関係がばれて手を切って、でも家庭内で気まずくなったから
地方公演に出て、菊比古だけみよ吉と続いてるのはずるいから手を切れと圧力をかける
七代目の嫉妬深さを知っている菊比古は、破門の恐れを感じてやむなくみよ吉を振るけれど
内心根に持っていて、七代目の死の床で、正直苦手ですよ師匠のそういうところと本音を漏らす
みたいに思ってる
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