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ユーリ!!! on ICE 第11滑走

137 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ (ワッチョイ dff6-9bhY):2016/10/31(月) 12:16:19.06 ID:3iy+/tb20.net
・ソチで「ユーリ」と呼ばれたと思ったらもう1人のユーリのほうだった。自分はヴィクトルの眼中にも無い
・写真撮影拒否った後の勇利のモノローグから、勇利はヴィクトルに対等な立場で見られてないのがショックだった
・ユリオが長谷津に押し掛けてきたとき、ヴィクトルは忘れっぽいというのが判明
・長谷津に来てから4話までのヴィクトルの勇利への驚くほどの観察眼と献身ぶり
この4つから、ヴィクトルは他人には興味が無いが、一旦身内にすると一気に興味を持つタイプだと思う
後輩として親しくアドヴァイスはしても約束はよく忘れるユリオは、他人ではないが今の勇利ほど近くはない
若しくは、子犬のように慕ってくるユリオが可愛い故に、依存しすぎないように時々いなしているのかもしれない

ソチの時の勇利はヴィクにとって完全に他人。忘れっぽいヴィクが勇利を覚えていなかった可能性は0ではないし、
他人に興味を持たないとしたら、ヴィクが勇利を対等な選手として認識しないことに頓着しなかったこともありえる
本来は他人の情を意に介さない人ではないから、勇利が拒否って去るという思いがけない行動はヴィクの注意を惹いた
勿論、ヴィクは大会に出た6人のうちの1人として写真撮るかと聞いたのに、勇利が勝手に格下扱いされたと思い込んだかもしれない
窓の外にヴィっちゃんそっくりな犬を見て感情的に一杯々になって判断が鈍った結果かもしれない
何れにしても、察しのいい人なら「選手としてのプライドを傷つけたかな」と思うだろうし、そう思わなくてもヴィクに全く非はない

ファンだと思われた可能性は、ヴィクと仲良さげなユリオの2人を羨ましそうに見ていたら、ヴィクが気づいて声をかけてきたのが、
ファンサーヴィス的に見えるから、0ではないかもしれない。実際大ファンだし

これは連鎖的なきっかけの一つである可能性は高いと思うけど、謝罪の意味でコーチをしようと思ったとまでは思わない
ごめんこれ以上短く纏められない。全部否定してもらっても構わないけど、一応多角的に見て可能性はあると思っているので

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