甲鉄城のカバネリ 64駅目

VIVAは恐怖を克服した人間たちの世界を作りたかった的なこと？
臆病だから拒絶し争いが生まれるとか言ってたし。
進撃の巨人よろしくカバネを避けて暮らしてる世界は臆病者の世界ってことで。
そんで命を捨ててまで目的を達成しようとする生駒には敬意を払って戦った。
そして死ぬのが怖くて後ろから隠れて生駒殺そうとしてた自分は臆病者で、
臆病者の自分が立ってるのに、強者であるはずの生駒が倒れているのが許せなくて白結晶を打ったと。
無名に刺されて無名と生駒に未来を託して最後を迎えました、と。
頑張って解釈してみたけど、これを視聴者に押し付けるには描写が下手過ぎるだろ、、、
つーか一部の侍や狩方衆を超人軍団と考えても来栖の身体能力がおかし過ぎる。