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GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ★136
- 679 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ (ワッチョイ 71ce-DgYM):2016/02/06(土) 11:07:05.75 ID:FaMoCmKx0.net
- >>653
その「電気雷管へと至った〜炎のように燃えた」のあと
(文庫版「炎龍編」(下)249ページ 12行目以降)
「堅牢な鱗は見事なまでに叩き割られ、しかも体内までも焼かれていく。
こうなれば最早助かる術はない。
その巨体を打ち震えさせ、体の各所に穿たれた傷跡から、紅蓮の炎をまき散らし、
苦しそうに悶えながら炎龍は崩落する岩棚と共に、地の底の闇へ堕ちていったのである」
この文章を見る限り、C4爆薬により「堅牢な鱗は見事なまでに叩き割られ」たことと
傷つけられた心臓壁から体内を通じて噴き出した火炎で「体内までも焼かれてい」ったこと
この2つが合わせ技となって炎龍を倒したと解釈できる
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