機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズは日5でﾔｸｻﾞ飲酒買春糞アニメ7

９話、姫と893が何をどう取り決めたのか、セリフからは明確な所が読みづらい。
http://anicobin.ldblog.jp/archives/47055336.html

大親分『あんたが火星独立運動家のお嬢さんか。時の人と会えて光栄だ』
　火星経済の再生策として地球側が取りまとめていた火星のハーフメタル資源の規制解除を要求。
　火星での独自流通を実現するため地球くんだりまで出向く。そいつで間違いないな？』
大『うちで仕入れた情報じゃあ現アーブラウ首長である蒔苗は本気でそいつを通そうとしているらしい』
クーデリア『本当ですか！？』
大『下手すりゃ戦争になるな。新たな利権を得ようとさまざまな組織が暗躍する。それこそどんなあくどい手を使っても
　しかもこいつは長引く。利権を勝ち取ってもその後の各組織間で軋轢が残るからなぁ
ク『どうして…私はただ…』
大『テイワズを指名しちゃくれないか。お嬢さんがじきじきに指名した業者って大義名分を得られれば当座の問題に関しちゃこっちでなんとかやれる
　まっ避けようもねぇこともあるかもしれねぇが』
ク『それは…もう少し考える時間を頂けますでしょうか…』
大『考える必要が？』
　：
フミタン『マクマード・バリストンがそのような条件を…ただのメイドである私には分かりませんが…
　ですがギャラルホルンを敵に回してしまった今火星に戻ることはかなわないでしょう。であれば…』
ク『答えは決まってる。分かってたの。でも認める勇気がなかった。ごめんね。いつもありがとうフミタン』
　：
ビス公『クーデリアさんは実質テイワズ預かりになるってことか』
ミカ『反対した方がよかったかな？』
　：
ク『ありがとう三日月。私決めたわ。団長さん。いえオルガ・イツカ。お話があります』
　：
大『そうか。心を決めてくれたかクーデリア・藍那・バーンスタイン』
ク『私の手はすでに血にまみれています。この血は鉄華団の血です。今私が立ち止まることは彼らに対する裏切りになる』
大『それでいいのか？鉄華団は？』
オルガ『護送の仕事自体はテイワズの下で引き続き任せてもらえるんですよね？』
大『ああ。だがお前の頭としてのメンツは潰れちまうんじゃねぇのか？』

(゜Д゜) ﾊｱ??ﾀﾞｶﾗ?ｲﾐﾌ