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うたわれるもの 偽りの仮面 十四枚目
- 298 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/:2015/11/17(火) 20:06:47.51 ID:hu+tAvgm0.net
- >>285
そうではなかった気がする。いや前作やり直したの一月前だから、絶対の確信とまでは言えないんだけど・・・。
なぜなら、考古学者が仮面と接着合体するとき化石が崩壊していったし、その点を踏まえるとやっぱり化石≠ウィツだと思う。
それに仮面=ウィツだとすると、大封印の時に落ちてきたハクオロ仮面が突っ込みどころ満載になるし。
それと>>280に訂正が。この論ウィツの本体=根源の前提で成り立ってるんだけど、
ウィツの本体≠根源で、二つは別物だと考えると次のようになる。こっちのが自然かもしれない。
1、根源は願いを叶える魔法のランプで、化石は過去に根源と契約した何某かの生き物。(仮面は根源との接続デバイスだよ論ver2)
2、考古学者は仮面を通じて根源と接続、機械的に願いを叶えられてしまい冬眠する。(これが後のアイスマン)
3、長い時間をかけて肉体を改造されたアイスマンは根源と深いつながりを得る。(これがウィツァルネミテアとうたわれるもの。仮に真ウィツと呼称)
4、この真ウィツがやらかして、自己嫌悪の末に分裂したのが黒ウィツと白ウィツ。(はた迷惑で不安定な神様たち)
5、なんやかんやの末に記憶を失った白ウィツがヤマユラで新たに得た人格がハクオロさん。
つまり、考古学者+根源がアイスマン(仮面付きのヒト)で、アイスマンが根源パワー開放するとウィツァルネミテア(真)になって、
ウィツ(真)を÷2すると黒ウィツと白ウィツが生まれて、白ウィツがヤマユラの人々との交流した結果が、みなの知る所のハクオロさん。
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