うたわれるもの　偽りの仮面　十四枚目

260 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠＼(^o^)／：2015/11/17(火) 17:15:08.19 ID:hu+tAvgm0.net

>>244
おっけー任せろ

うたわれ世界の仮面は、人間が作ったものと、人間じゃないもの（※1)によって生み出された物の二種類がある。　（前者がオシュトルの仮面で後者がハクオロの仮面）
基本構造は6層の断層ポリマーとオーダイムストーンがnミクロン単位のファイバーを形成し脳内に特殊なネットワークを形成しうんぬん
要するに頭の中に根っこが生えてクチュクチュする模様だが、ハクオロ仮面が着脱不可能なのに対して、人造仮面はなぜか着脱が可能。
どちらも装着者の肉体能力の向上などの効果を齎し、更には己の魂を根源（※2）に捧げることで人知を超えたパワーを引き出すことが可能。

※1　人間じゃないものとは、ヒトが生まれる以前、少なくとも猿人の時代には存在していた「力あるもの（資料集より）」のこと。
　　　これが憑いた化石に接触した古代の考古学者が「力あるもの」と融合した結果、珍妙な仮面を付けた謎の青年（CV.小山）が生まれた。

※2 今わかっている範疇では、恐らくこれがウィツァルネミテアの本体。或いはそのパワーの源。


なお、考古学者を撃った工作員の台詞、そして考古学者に語りかけた台詞を比較検討する限り、ハクオロ＝ウィツ、ウィツ＝ヒトに神様と呼ばれるもの≠GODである。