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プラスティック・メモリーズ 41
- 799 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/:2015/06/11(木) 18:57:14.46 ID:cocZ5Fl70.net
- >>774
実に良い例を見つけてくれた。
元記事によれば、
>米国の連邦航空局がボーイングに対して、旅客機 Boeing 787 " Dreamliner " の電源系を
>少なくとも248日ごとに再起動することを求める耐空性改善指令を出しました。
とある。そう、連邦航空局による指令だ。即ち、法的な拘束力を有するということになる。
もし違反すれば、何らかの罰則が与えられるのだろう。また、違反したために事故が起きれば、
事故の被害者から損害賠償が請求される筈だ。
これが、まともな国家の対応というもの。法的拘束力も何もない、プラメモ世界とは大違いだ。
もっとも、そもそも旅客機を248日以上も電源を入れっぱなしにすることが、元々あり得ない
ことなのだろうな。まともな運用をしていれば、248日経たずに整備などで必ず電源を止める
ようになっている筈だ。実際、今までのところ、この欠陥による事故は起きていないわけだし。
直ちに危険があるわけではないので、パッチが無くても飛行して問題は無いわけだ。
一方、ギフティアは、定期的に整備するでもなく、ワンダラー化の期限ギリギリまで使い倒す。
これがどれだけおかしいことか、よく分かるというものだ。
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