艦隊これくしょん -艦これ- 203隻目 [転載禁止]2ch.net

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに田中さんのモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…田中さん…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…田中さんも私で気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
　ピストン運動を続けながら田中が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…田中さん、今日私安全日なんです。だから…中にっ！」
「吹雪っ…もう限界だ…」
「はい。田中さん、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
　田中はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。