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ガンダムビルドファイターズトライ 208箱
- 971 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/:2014/12/15(月) 20:24:25.92 ID:eVbxerci0.net
- グレメカの綿田監督インタビュー
・3対3になったのは、アイデア的に1対1のパターンが厳しくなった事と、
機体バリエーションを増やしたいというバンダイの意向によるもの。
・主役を格闘系にしたのは、純粋にビルドナックルからの流れ。(格闘系はまだ発展の余地がある)
・ウイニングは、合体技という漠然とした依頼を出したら、SD担当の寺島氏からすごいのが返ってきた。
・原作ネタを減らし、モブもガンダムキャラは極力避ける方向で進めていたのだが、
黒田氏がスガを突然投げ込んできた。
・『グランゾート』ネタは個人的趣味で入れた。
・前作のGセイバーは、「アメリカだったら」という関西(リュウジ)氏の意見でニルスが使う予定だった。
・ガンプラで遊ぶ楽しみ方の1つとして、素組みも大切だと思う。
・ミナトの心境の変化は、ちょっとずつ描いて行く。
悪い印象狙いがバレバレではないかと思ったが、「みんな真剣に見てくれている」と感じた。
・ガンプラ作りを「面倒くさい作業」と感じられる危険性を避けるため、ミナトがSDを組むシーンはああなった。
・今回の主役機は完全新規のオリジナルであるため、作る部分より劇中でカッコよさを描くことを優先している。
・"そこに存在するように描くことで、縮小したおもちゃが代替として欲しいという感情に繋がる"という方法論から、
戦闘シーンは、巨大なMSのコクピットに乗った主人公達が操縦しているという見せ方で描いている。
・前作のアドバンテージだった「過去のMSが今のアニメーションで動く」は、もうバリエーションが無く使えない。(サービスとしては残す)
・SDが好きだった人達が業界に集まって、4話のような熱量を持ったフィルムを作り上げた。
当時SDが取り組んでいた「下の世代を広げる、すそ野を広げる」という活動にはとても共感している。
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