異能バトルは日常系のなかで 十二頁目

306 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠＼(^o^)／：2014/11/19(水) 00:48:20.73 ID:MvOEAeoM0.net

鳩子に飯を作ってと頼んだのは姉ってあるけど、
安藤も結局、それに乗っかって、自分のご飯も頼んでるわけでしょ？
で、別の友達との相談事ですぐに帰れないのは仕方ないけど、最初にご飯を作ってね。って頼んだ鳩子ちゃんへの約束がある意味先約なわけでしょ。
だけど、事情が離せないっていうのもあったから、鳩子ちゃんへの対応がちょっとそっけない感じになってでしょ？
それはもうアニメを見ればあえてそうやって安藤の態度が鳩子ちゃんから見ればちょっと寂しい感じになってたわけでしょ？
あのドアが閉まるところとかのシーン。

で、帰ってきてからも、メールの対応で鳩子ちゃんが「内容を教えて」ってすごい繰り返し頼んでるのに、
安藤は、終始、断って、最後には「逝ってもわかんないよ」でしょ。
これも、制作側があえて、安藤がメールに集中していて、鳩子ちゃんへの対応をおざなりにしてしまった。っていうふうに見せているわけでしょ。

そういうふうに、もうあからさまに、今回はちょっと安藤がちょっとミスをしました。っていう話を作っていると思うんだけど、
それを見て「あー、確かに今回、安藤はやっちゃいましたねー」って言うのは、普通の感想であって、叩く、ていうのとは違うと思うけどね。

鳩子ちゃんが切れたから、っていうんじゃなくて、それがなくても、今回の安藤は、ちょっと鳩子ちゃんに対して優しさが足りなかったかな、って思うわ。
言えない事情もわかるんだけどね。