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戦国BASARA Judge End 第二陣

61 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/:2014/07/13(日) 10:44:07.48 ID:IBNTbvyn0.net
2話小十郎のあり得なかったところ(辛くて見返せないので細かい所が違ってたらごめん)

先週下手すると筆頭より斬られまくってたのにピンピンして馬乗ってる
          ↓
本人曰く「死のうと思ったことは一度もない」(筆頭が真似して言ってる大事な台詞)
鶴姫曰く「あなたは何があっても生きようとしている」なキャラ
敗戦後ボロボロのとこに家康に攻めこまれても情けをかけられるのを拒み続けたキャラが
ソッコーで

「自分の命と引き換えに見逃してくれ」(←??)
         ↓
その後ほぼ一瞬で「ハッハッハ何言ってんだ俺は闘うゾー!!」(←躁鬱か?)
         ↓
ピンピンして元気に動ける相手に何故か輝夜を繰り出し(相手をダウンさせてから使う技です)
案の定盛大にスカる
         ↓
「やっぱ俺の命と引き換えに見逃してくれ」(またかよ!どうせこうなるなら1回目の見逃してくれは必要あったのか?)
         ↓
「死に逃げるのはおやめなさい」(死に逃げないのがバサラの小十郎なんだけど…)
         ↓
なんか座りこんで唸ってたけどすすり泣きしてるという説もあり(政宗のことに関しては涙もろいけど武将が戦場で泣かないだろwwww)
         ↓
倒れ方が異様にかっこ悪い(天海の死亡シーンのよう。天海はキャラに合ってるからかっこ悪いわけじゃないが)
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めっちゃ斬られたのにまたピンピンして馬乗ってて草不可避wwwww


まとめ:脚本家は伊達主従が嫌いなのか?演出担当もちょっと出てこいや

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