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戦国BASARA Judge End 第八十一陣

791 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/:2014/07/10(木) 01:04:57.85 ID:/5JuIMHy0.net
【第2話あらすじ】
小田原にて豊臣秀吉が徳川家康によって討たれたことは日ノ本中に知れ渡った。
大坂城に戻った石田三成は失意の中、徳川家康への復讐を誓う。
一方、秀吉を討った家康は甲斐・武田への侵攻を開始。
迎え撃つ、武田軍だったが、戦場の真田幸村と佐助は、足並みのそろわない武田軍に、違和感を感じていた……。
そのころ、三成に敗れた伊達軍は、豊臣軍の追撃を逃れるため、軍神・上杉謙信の越後に足を踏み入れてしまうのだった……。

【第3話あらすじ】
戦国随一の傭兵軍団・雑賀衆。
その力を得るため、石田三成は、雑賀の里へと向かう。
一方の徳川家康もまた、絆の力で日ノ本をまとめることを宣言し、各地の武将との絆を結ぼうと、手始めに雑賀の里へと向かうのだった。
さらに、徳川軍に四国を壊滅させられた長曾我部元親、かつて豊臣秀吉の友であった前田慶次も、家康を追い、雑賀の里へ……。
そのころ、奥州で意識が戻った伊達政宗と、武田信玄を失った真田幸村は、失意の中であえいでいた。二人の行く末やいかに……?!

【第4話あらすじ】
雑賀衆と契約を結んだ前田慶次は、行方知れずのまつを探すため動き始める。
そのころ、甲斐を飛び出した真田幸村が向かった先は、軍神・上杉謙信のいる越後。
一方、伊達政宗は、石田三成を目指し、大坂へ向かっていた。
だが、その道の先には幸村の上田城があった……。
かたや徳川家康は、小早川秀秋と絆を結ぼうと会いに向かう。
そのことは、すぐに石田三成の知るところとなり、三成もまた、小早川の元へと向かうのだった。
再燃する激情、さらなる激突の予感……!

【第5話あらすじ】
「貴様は誰だ」
伊達政宗のことを覚えてすらいなかった石田三成。
上田城でのふたりの再会は、さらなる遺恨を生む。
怒りにまかせて斬りかかる政宗を寸でのところで止める幸村。
怒りの収まらない政宗と幸村との戦いは、避けることのできないものとなる。
一方、徳川家康を探す鶴姫は、家康の未来に深い闇を見る。
そのころ、長曾我部元親と毛利元就は、大谷吉継から九州勢の取り込みを命じられ、島津義弘、黒田官兵衛、大友宗麟らに会うべく、九州へ向かうのだった。
世は大きく動き出す。関ヶ原に向けて……!

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