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魔法か高校の劣等生は回りくどさエクストリームな糞アニメ67

26 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/:2014/06/09(月) 23:05:11.34 ID:iGfycyHm0.net
前スレ791をgoogle翻訳してみた
英語が得意な人は適当に訂正してくれ
http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty174894.png

店員「三千円になりま…一万円!?何故だ!」
客「知らないのか?説明すると会計時に値段より大きい額の紙幣を出された場合、
俺が『買う』商品と、その商品の価格との『差額』を店側が用意しなければ ならない。
これを専門用語で『釣り銭』と言うんだ」

当時の取引の最初期の形態では、人類は単に品物を交換する≪物々交換≫に依存していた。
≪物々交換≫では個々が保有する余剰の価値、穀物の量や家畜の量のような、
同等以上の価値または有用性を有すると認識された何かと、土器や道具のようなものを
直接交換できる。
物々交換を実行する能力は、要求の一致に依存する範囲に限られている。
現代人は≪買う≫という行為を実行する為に、≪お金≫を使う。
このシステムは古代の物々交換より非常に貴重な利点を持っていることが証明された。
最も注目すべき点は要求の一致を必要としないことであり、
したがってあなたも取引相手も直接交換には興味を持っていないときに、
中間生成物を使わなければならないといった、それに付属する不便を回避する。
もう一つの重要な利点、この問題に対する高い重要性の一つは、常に自由に分割できることだ。
小麦のような商品は既に自由に配賦できる一方、もしあなたが物々交換しようとしている品物が、
商品の価値と一致しないと言った場合、単一の商品を購入することは困難であると証明できる。
≪お金≫では取引相手は常に価値に等しい交換を成立させることができる。
このシステムは≪お釣り≫と呼ばれる。

「まあ、普通の高校生なら千円札か五千円を出すところを、俺がいきなり一万円を出したんだ。驚くのも無理はない…フッ」

店員「くっ…負けた…っ」
他の客「天才だ…」
他の客2「素敵!」
キモウト「さすがお兄様!」

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