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サポート終了したけどWindows7を使い続けるよ Part5
- 652 :名無し~3.EXE:2020/09/06(日) 21:47:42.84 ID:v0UiA2Wp.net
- >>651
だからSSDでトリムではなくデフラグするソフトは
古いソフトだからいい加減使うのやめろって話だし
Windows 10のデフラグもSSDの場合はトリムを行うように変わってる
デフラグの問題ではなくソフトが古いという問題
またHDDであっても空き領域をぴっちり詰めるやつは筋が悪い
昔はHDDの内周だか外周だか忘れてたがどちらかが速いという
性質に従って空き領域をぴっちり詰めていた
速度に関しては今も同じなのだがHDDの大容量化に伴って
相対的にOSの容量が減ったため全体の数%だけ詰めれば十分になった
空き領域を詰めると、サイズが増加したときの余裕がなくなって
逆に断片化しやすくなる。そうなるとデフラグするたびに断片化しやすい
状況を作り出すことになってしまうのでますますデフラグに時間がかかるようになる
Windowsは初期はデフラグでどこをどこに移動しているかを詳細に表示していたが
次第にその表示は簡素化され今では全くなくなってしまった
今はぴっちり詰めないのがベストなのだが、詳細に表示すると逆にデフラグしてないと思われるのを防ぐため
今どきデフラグマップとか表示しているソフトがあったら、それは古いと思ったほうがいい
デフラグの書き込み量を気にするならSSDに対応した最新のOSを使って
OS標準機能に任せるのが一番
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