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■統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害■

1 :暴かれる真実:2021/11/23(火) 21:40:40.12 ID:fKxUmr4I/
  統合失調症などの精神病が、主にマイクロ波などの見えない媒体を用いた、テクノロジー犯罪
によって引き起こされるものであり、このことが精神科医の言う妄想ではないことを科学的な文献を
示し、説明するためのスレッドです。

テクノロジー犯罪が統合失調症の妄想ではないこと、精神科医の診断には病気の生物学的な指標と
医科学的な検査プロセスがないこと、したがって精神科医の妄想との診断には科学的な証拠がないこと、
その他、テクノロジー犯罪に使われているであろう工学技術や電磁波の生体影響の文献を中心に情報を
掲載します。

上記の主旨に沿った関連情報についてのみ、書き込み可能です。転載は自由です。情報共有、拡散に
ご利用下さい。

101 :マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度:2023/05/27(土) 23:59:25.52 ID:eAY0w136i
>>99

■新東京タワー周辺の電磁波

瀬戸のデジタルタワーからの電磁波は、2kmぐらいのところで0.01μw/cuだが、新東京タワーの
場合は、どうなるか。
 東京タワーからの地上デジタル放送の出力は、今は10kWだというが、たぶん私の推定では、
新東京タワーから5〜10kmぐらいまでは、携帯タワーの場合で一番強い電磁波と同等の強さになる可能性がある。
だから、新東京タワーのすぐ近くの方々だけでなく、周辺の方々も、携帯タワーが自宅のすぐ横に出来る
こととほとんど一緒だと思ってもらった方が良いのではないかと思う。
 その上、まだチャンネルがいっぱい空いている。将来的にはいろいろな目的でバンバン使うようになって、
出力はもっと大きくなると私は予測している。瀬戸タワーの出力は3kWというので、
新東京タワーで将来、たとえば30倍になるとすれば、地上では0.1μw/cuを超えることになるのではないか。

102 :マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度:2023/05/28(日) 00:09:56.19 ID:RHYPrc5Fe
>>99

 ■タワー周辺の健康影響

 携帯タワー周辺での頭痛や睡眠障害などを調べた論文は6件ぐらいある。たとえば2003年のフランスの
サンティニ論文の結論には、「タワーは民家から300mよりも近づけて建てるべきではない」と
書いてある(Electromagnetic Biology and Medicine, 22:41〜49,2003)。携帯タワーで300mだったら、
デジタル放送タワーだったら何kmぐらいになるのか、ちょっと分からないが、だから私は東京湾に作れと
言っているわけだ。
 図は、ドイツの医者グループが最近発表した論文で、携帯タワー周辺の症状をいろいろ調べた。
電力密度が0.001μw/cu未満では症状が何もない人が70%だったが、それ以上になると「症状あり」が
上回るという結果だった。
 各国の研究所、研究者が提案している電力密度の基準値の中には、かなり厳しい数値もある。
たとえば、ドイツのマエスは1998年、0.00002μw/cuを提案している。
 既に、オーストリアのザルツブルグは、室内で0.0001μw/cu以下を、2002年に勧告している。
室外は0.001μw/cuだ。この値を支持する論文が数件ある。

103 :優しい名無しさん:2023/05/28(日) 21:01:48.93 ID:9OadYWwhf
2017年の衆議院議員選挙の投票をした後に
層化の連中が交通事故を装い俺を殺そうとした殺人未遂事件があり、
寸前のところで実行犯が取りやめ事なきを得ました。
この件は隣近所の主犯の会話から明らかになり、埼玉県警本部に
文章で相談しています。

この殺人未遂事件には複数の男女が関わっており、その1人に婦警さん
がいました。
この婦警さんは隠れ層化で、すでに処罰されて事件を吐いています。

過去には私に対しての嫌がらせ、嫌がらせ犯罪のもみ消し等で
多くの埼玉県警の警察官が処罰されています。
殺人未遂の件も警察は事実を把握しながら主犯を逮捕していません

この主犯Mは過去に仲間の郵便局員を使い偽札で私に払い、陥れて
逮捕されています。

埼玉県警はかなり腐っています。
ごく悪党に味方している警察幹部がいます〜顧問かな?

104 :マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度:2023/06/04(日) 22:13:59.86 ID:D2CUVvnyR
>>101

■報道の偏り

読売新聞の今年3月11日付夕刊に、「携帯電話の電波、人体に影響は? 出力低く、厳格な安全基準」
という記事が出た。「英国研究チームの今年1月の発表によると、脳腫瘍の一種である神経膠腫の患者らに
面接調査を行った結果、携帯の使用期間や回数と病気発症との間に関連は認められなかった」と書いてある。
私は、この記事を読んで愕然とした。
 今年に入って、研究結果が五つ出ている。五つのうち三つは、影響があるという論文だ。残りの二つは、
読売新聞に取り上げられた論文と、今年8月に出た日本の論文だ。この日本の論文は、聴神経腫瘍だけを
調べた。このような、影響がないという論文が出れば、総務省あたりが大喜びで記者会見をして
発表するかと思ったら、全然しないのが不思議だ。この論文はあんまり信用できないということなのか。
でも、これはWHOの配下でやっている「インターフォン計画」の中の研究なのだが。

105 :マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度:2023/06/06(火) 19:32:59.62 ID:il6ArqVy9
>>104

 今年2月にスウェーデンのハーデルが発表した論文によると、携帯電話を使用している人の悪性脳腫瘍
増加率が、アナログで2.6倍、デジタルで1.9倍だった。特に10年以上使っている人は、それぞれ3.5倍、
3.6倍。すべて統計的に有意だった。読売新聞は、影響がないという論文だけを取り上げたというわけだ。

 その一方で、日本でも、こういう報道も少しだけ出てきた。毎日新聞2005年3月27日付「第3世代携帯、
基地局周辺で『健康被害』住民苦情、トラブル200件」。この記事には「エンジンのような低音が頭の中で
24時間響き、まともに眠れない」という、被害者の声が書かれている。寝ている時は脳の活動が落ちている
のだから、電磁波自体が弱くても、影響は受けやすいだろう。携帯電話は寝ている時にはかけないから、
24時間電磁波を出すタワーの影響は、やはり深刻だ。もちろん、携帯電話を電源を入れたまま頭のところに
置いて寝るのは、やめるべき。電源が入っている限りは、携帯タワーとの間で電波のやりとりをしている
わけだから。

106 :マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度:2023/06/06(火) 20:11:26.76 ID:il6ArqVy9
>>105

■動物実験など

 携帯電話の電磁波を浴びていると、ニワトリの卵の半分が孵化しないという論文が三つある。
日本の論文が一番古く、フランスから二つ論文が出ている。
 ショウジョウバエに携帯電話の電磁波を与えていると、産卵能力が落ちるという論文を2004年、
パナゴプウロスが発表した。さなぎの平均数を数えて調べた。非変調電磁波でもさなぎの数が減ったが、
変調電磁波だと、さらに減った。
 スペインの2005年の論文では、シュバシコウというコウノトリの仲間の鳥の巣を調べた。携帯タワーの
周辺200m以内の巣でヒナがいなかったのが40%もあった。300m以上離れた巣では、ヒナがいないのは3.3%、
つまり30の巣のうち一つだけだった(Electromagnetic Biology and Medicine,24:109-119,2005)。
人間の場合はどうなのだろうか。

107 :マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度:2023/06/17(土) 22:23:52.08 ID:o6J+GHuSQ
>>106

■男子死産の増加

 電力施設など、電磁波に被曝する環境で働いている人に生まれる子供の男女比についての論文が11件も
ある。男児が多いという論文は、私が知っている限り一つだけで、あとは女児が多い。だいたい生物は、
種として衰退に向かうと本能的に女児を増やす。たとえば、飢餓状態になれば女の子が増えていく。
 日本で死産した子どもの性比を調べた人がいて、女子死産100人に対する男子死産の割合が1970年ごろ
から急激に増えていて、最近では220人を超えた。妊娠初期の12〜15週の死産に限定すると、男子は女子の
10倍にも達していた(朝日新聞2004年7月1日付)。
西ドイツについて同じことを調べたら、日本と全然違って、110〜120人程度で推移していた(図)。
 携帯電話は1990年ごろからの普及なので、増えた原因は食べ物や農薬かもしれないし、分からない。
家電製品が普及した時期なので、このことを見つけた先生は、電磁波原因説だ。私は電磁波原因説では
ないのだが、環境要因であることは、間違いないようだ。

108 :ピコテスラ低周波磁場と精神病・心臓疾患の関係:2023/06/24(土) 21:44:17.62 ID:kzbPJnjn7
■ Effects of pico-tesla electromagnetic field treatment on wound healing in rats
ラットの創傷治癒におけるピコテスラ電磁界処置の効果

C. Todd Trostel, DVM; Ron M. McLaughlin, DVM, DVSc; John G. Lamberth, PhD;
Robert C. Cooper, DVM, MS; Steven H. Elder, PhD; Roy R. Pool, DVM, PhD;Cheng Gao, DDS, MS;
Joseph A. Cromiak, PhD; Carolyn R. Boyle, PhD

ピコテスラ電磁界(PTEF)処置は、微弱な電磁界が多くの方法で生体系に影響を与えるという
前提に基づいています。非常に低強度で極低周波の電磁界(ピコテスラ[pT]範囲、10×-12乗テスラ)
は、化学的な電磁光子−光子伝達または変換を生成することにより、細胞に影響を与える可能性が
あります 1。この現象は、量子真空および量り得る物質または電磁場の凝縮との間の仮想光子束として
説明されてきました。これは、重力波の形成または物質の外側に存在するスケーラー電位の弾性変形の
二次的なものですが、空間だけでなく固体の構成も維持します 1。

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。

109 :ピコテスラ低周波磁場と精神病・心臓疾患の関係:2023/06/24(土) 22:03:31.54 ID:kzbPJnjn7
>>108

■ NALTREXONE ATTENUATES THE ANTIPARKINSONIAN EFFECTS OF PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS
ピコテスラ範囲の磁界の反パーキンソン病効果を弱めるナルトレキソン

REUVEN SANDYK and ROBERT P.IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994,Vol.78,pp.111-122

ピコテスラ範囲の磁場(MF)による頭蓋外治療は、パーキンソン病症状の管理において効果的な
治療法が示されています。そのような非常に弱い磁場がパーキンソン病の症状を改善する仕組みは
知られていません。

110 :ピコテスラ低周波磁場と精神病・心臓疾患の関係:2023/06/24(土) 22:38:47.61 ID:kzbPJnjn7
>>109

松果体は「磁気感知器」として機能することが示されており、さまざまな強度の磁場に曝露されると
メラトニンの分泌が妨害されるため、パーキンソン病症状における磁界の有益な効果は松果体の
メラトニンの作用を通じて部分的に媒介されることが提案されています。動物研究は、外部から
適用された磁場が、パーキンソン病症状を含む広範な病的状態に関係しているオピオイドペプチドの
活性にも影響を与えることを示しています。

※阻害剤=アンタゴニスト(アンチアゴニスト⇔アゴニスト)

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。

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