極端なサディストの精神性

優しい名無しさん

「玉砕はしたらした時」「砕ける気は無い全部砕く」なノリの精神性。
よく「サディストほど打たれ弱い」と言うが、この手の一方的な虐殺主義はもはや自分が何をされるか、最悪サディストの最大の弱点である屈辱を味わう羽目になっても「お構いなくひたすら殺す系」
自己中心的な反面、信頼する他者への情は深く、自分がされて嫌な事、嬉しい事を想定する事で他者と接する。
しかし、対人戦などではされて嫌な事は想定の域であり、実際にされても特に何も困らない。また殺戮を繰り返す。
こういう人を「ドS」って呼ぶのか？サディズム、マゾヒズムの精神性について詳しい方教えてください。