2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ガチで友達がいない 35ぼっち

1 :優しい名無しさん:2020/09/17(木) 19:45:35.20 ID:CyOMBmN4.net
※既婚者、恋人持ち、セフレ持ちも出入り禁止です。(ぼっちではないため)



前スレ
ガチで友達がいない 33ぼっち ワッチョイ無
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1597183509/

125 :優しい名無しさん:2020/10/02(金) 07:39:34.94 ID:nOg9AHub.net
76 薔薇と百合の名無しさん 2010/02/11(木) 15:57:55 ID:AZ1fv30d0
ケモノのように兄貴も欲情している。
ケツのバイブを床に放り投げると兄貴が巨根を後ろからブチ込んでくる。
ガツガツと荒い腰づかいに涙が溢れる。
求めていた兄貴のマラの固さと熱さを貪るように、俺も腰を兄貴にグイグイと押し付ける。
「…この淫乱坊主が…!こんなんじゃ仕置き済まねぇからな…、おい!」
興奮で震える兄貴の声を聞きながら、俺は何度もトコロテンで床に精液を撒き散らす。
兄貴も何度も俺の中で精液を噴き上げているはずだ。
いつもタフな兄貴だけど今日は際限なく求めてくる。
一度もチンポを抜かずに俺をガンガン突き上げる兄貴。
俺たちの足元にはザーメンがぼたぼたと滴り落ちている。
ふらふらで足腰が立たない俺を兄貴が個室の隅に押し付ける。
「しっかりつかまってろよ」
呆けた顔でうなずきながら兄貴の太い首に腕を回す。
兄貴が俺の両脚を抱えこみ、前から貫く。初めての"駅弁"。
逞しい兄貴の胸板から立ちのぼるオスの匂い。
兄貴のワイシャツには汗染みが拡がっている。
激しく突き上げられながら、兄貴を見る。
兄貴も俺を欲情した目で見ている。
近づいてくる顔。見つめあいながら、舌を絡める。
…今日初めてのキスだ。
そう思った瞬間、本当に俺はイッた。
頭が真っ白になるような快感にびくっびくっと体が痙攣する。
「ふぅうっ!んんんっ!」
俺の口を吸いながら苦しげに兄貴が呻く。
全てを注ぎ込むような勢いで、今日最後のザーメンが俺の中に射出される。

126 :優しい名無しさん:2020/10/02(金) 19:57:04.91 ID:nOg9AHub.net
79 薔薇と百合の名無しさん 2010/02/19(金) 00:53:15 ID:nYL5MH5d0
俺の初体験の相手はおじさんだった。
当時は"太めの人がいいなー"くらいにしか好みのタイプが定まっていなかったと思う。
年齢は上の人がいいなと思っていたけど、父親でもおかしくないくらい年の離れたおじさんは想定外だった。
でもこのおじさんとの初体験がきっかけで、俺の好みはすっかり確定してしまったのだと思う。
おじさんはその人柄や外見、そして何より巧みなセックスで若かった俺を虜にした。

出会いは大学入って間もない頃、思い切って入ったハッテン映画館だった。
緊張してイスに座っていた俺の隣に座ったのが、そのおじさんだった。
横目でちらっと見ると、白いシャツのおなかがぽっこり出ているのが暗がりでもうっすらと分かる。
顔を見たらばっちり目が合う。メガネをかけた50くらいに見えるおじさんだった。
ニッコリ笑う丸顔が優しそうで、ちょっと安心する。
おじさんの手がそっと俺の手に触れる。ジッとしていると、その手が太ももに乗ってきた。
「……!」
太ももをゆっくりさするように撫でる温かい手を感じていたら、ムクムクと股間が反応してきた。
ドキドキしながらおじさんの手を感じていると、
「…初めてかい?」
耳元でおじさんが囁いてきた。低い声が、なんだか落ち着いた大人の男を感じさせる。
うなずくと、「よかったら出ようか?」と言われた。
壁際の暗がりでうごめく男たちが何をしているか想像もできたし、"この場で"済ませるのだと思っていた。
ちょっとためらっていたらポンと太ももに触れ、おじさんが立ちあがる。
出口に向かうおじさんの後ろ姿は、小太りで背も低くて足も短い、典型的な「おじさん体型」だった。
迷っていたら出口の扉のところで振り返ったおじさんが、笑いながらチョイチョイと手招きした。
なんだかおどけるようなその仕草につられ、俺はおじさんの後について映画館を出たのだった。

127 :優しい名無しさん:2020/10/02(金) 19:57:42.66 ID:nOg9AHub.net
80 薔薇と百合の名無しさん 2010/02/19(金) 00:56:48 ID:nYL5MH5d0
まだ明るい平日の午後。人ごみの中を、つかず離れずの距離で歩く。
誰も気にするはずはないのに、人の目が気になってしょうがなかった。
「大学生?」
「…はい。入ったばかりで…」
「そっかー、若いなあ。いいよなあ」
おじさんは時々振り返りながらにこにこした笑顔で話しかけてくる。
「あんまりガチガチに緊張してるからさ、あの場だけで済ますのは可哀想だなと思って」
そんなことを言われたことを覚えている。
「あ、いや、可哀想というより"もったいない"と思って。ゆっくり……したいなあってさ」
ちょっとスケベそうに笑うおじさん。
メガネの奥の優しそうな小さな目。人のよさそうな笑顔。
スーツ姿に、丁寧に撫でつけた白髪混じりの少し寂しくなった髪。
どこにでもいそうな普通のおじさん。
何だか小学生のとき大好きだった太めのおじさん先生を思い出させた。
「かわいいね。すごくタイプだよ」
声を落としておじさんが囁いた。少しひとけのない裏通りになっていた。
「…あそこの少し先。看板あるだろ?…あそこ入ろうと思うんだけど…どうだい?」
ラブホテルというところだろう。
こちらに判断を委ねるあたり、今思うと遊び慣れた感じもするけれど、当時の俺は初体験への期待で頭がいっぱいだった。
「…はい。…大丈夫です」
「そんな緊張するなよ」
俺の肩を笑いながらポンと軽く叩くと、おじさんは通りから隠れるようになっているホテルの入り口に消える。
俺も慌てて後についていった。

128 :優しい名無しさん:2020/10/02(金) 19:58:19.85 ID:nOg9AHub.net
84 >>80から続く sage 2010/02/21(日) 03:06:13 ID:zic1rEwXO
小さな窓口で鍵を受け取り、先を行くおじさん。
がっちりした四角い背中を追い、エレベーターに乗る。
ゆっくり上昇するエレベーター。
ホテルに入るまではお喋りだったのに急に黙り込むおじさん。
でも、これからこのおじさんと…と思うと、この沈黙がひどく淫靡なものに感じてくる。
ドキドキしながら、階数表示をじっと見上げている横顔をチラっと盗み見る。
もみあげから続く濃いヒゲの剃り跡。大きな鼻と太い眉。
太い首とさっぱりと刈り上げたうなじ。ほんのりと漂うコロンの香り。
そんなひとつひとつが、どうしようもなくおじさんの“男”を感じさせる。
この人にこれから抱かれる。俺の初めてのセックス。
このおじさんが俺に教えてくれる男同士の行為…。
そう思うと股間のものが急激に痛いくらいいきり勃つ。
と、おじさんが俺の手をそっと握ってくる。

129 :優しい名無しさん:2020/10/03(土) 07:26:52.33 ID:f34YJknZ.net
85 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/02/21(日) 03:07:36 ID:zic1rEwXO
あ…。思わずおじさんを見る。
おじさんは何事もないかのように、じっと前を向いたままだ。
緊張で冷たくなった俺の手が、おじさんの大きな手の温かさに包まれる。
そこから全身におじさんの体温が伝わり、じんわりと俺を解きほぐしていく気がする。
すっ…と、おじさんの指が俺の手のひらを撫でる。
優しく愛撫されるような心地よさ。
初体験への期待と緊張で、バクバクと苦しいほど高鳴る俺の胸。
目的の階まで時間にしたらあっという間だったはずだ。
でも、エレベーターのドアが開く頃には、俺の心と体はすっかり“おじさんのもの”になっていた。

130 :優しい名無しさん:2020/10/03(土) 07:27:37.96 ID:f34YJknZ.net
88 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/04(木) 01:24:31 ID:ZnSwuCH00
背中を抱いていたおじさんの左手がゆっくり下に滑る。
大きな手で尻を撫でられた瞬間、急に俺の胸に不安がよぎる。
その部分を使った男同士の行為。
知識では知っているその行為を、おじさんは求めている…?
舌を絡め取られながら、俺の頭にぐるぐると不安や期待が回りだす。
そうしているうちにも、胸をまさぐっていた右手も後ろに回る。
両手で俺の尻の肉を確かめるように、ゆっくり揉みしだく。
指がジーンズの上から尻の谷間を撫で上げる。
不安で激しくなる鼓動。思わず俺はおじさんにしがみつく。
と、キスが止まる。
……?
おじさんを見上げると、いたずらっぽい笑顔があった。
「いきなりびっくりさせちゃったか。大丈夫だよ、いやがることはしないさ」
ゆっくり腕を解き、俺の両肩に手を置く。
「初めての子だもんな、責任重大だ。おじさん、がんばっちゃうぞ?」
助平そうに笑う親父顔。
その顔がなんだかたまらなくてドキドキしていたら、急に股間をつかまれた。
「あっ!」
ジーンズの上から勃起をつかまれ、思わず腰を引く。
「よーし、勃ってるな。若い子は元気が一番だ」
愉快そうに笑いながら、"逃がさないぞ"とでもいうように腰を抱き寄せる。
勃起を揉みこみ、しごくように刺激してくる。
エレベーターの中から勃起していた俺は、下着の中でじわりと先走りが滲み出るのを感じる。
「風呂入れてくる、一緒に入ろう」

131 :優しい名無しさん:2020/10/03(土) 07:28:23.18 ID:f34YJknZ.net
89 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/04(木) 01:24:53 ID:ZnSwuCH00
俺の興奮を知ってか知らずか、サッとおじさんは身を離す。
スーツの上着をソファに投げ、ネクタイを緩めながら風呂場へ消えるおじさん。
すぐに水音が響いてくる。
風呂場から戻ってきたおじさんは片手に脱いだスラックスや靴下を持ち、白いTシャツとトランクス姿だった。
「なんだ、まだ脱いでいないのか、脱がしてやろうか」
笑いながらシャツのボタンに手を伸ばすおじさん。
「いいですいいです!自分で脱ぎます!」
慌てて言いながらも、俺の目はおじさんの色褪せたトランクスの股間をどうしてもチラ見してしまう。
突き出た丸い腹に向かって、グンとおじさんのチンポが薄い生地を中から突き上げていた。
俺の視線に気がつくとおじさんはニッと笑う。
「どうだ、おじさんも元気だろ?」
右手で勃起を誇示するように下着の上から握るおじさん。
真面目そうなおじさんが時折見せる野卑なエロ親父の顔。
俺はそんなおじさんが本気で好きになってきていた。
「先、風呂いってるよ」
トランクス一丁で風呂場へ消えるおじさん。
慌てて俺も服を脱ぎ始めた。

132 :優しい名無しさん:2020/10/03(土) 20:03:29.23 ID:f34YJknZ.net
94 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/13(土) 14:28:39 ID:THBVEwva0
風呂場に入ると、裸の広い背中と大きな尻が目に飛び込んできた。
「お、来たか」
こちらに背中を向けて体を泡だらけにしているおじさん。
湯で血色の良くなった浅黒い背中と、腰かけの上にどっかと据えられた大きな尻。
「背中流してあげるよ、こっちおいで」
おじさんはもうひとつの腰かけを自分の前に引き寄せ、目で指し示す。
なんだか幼い頃に父と入った風呂を思い出す。
腹を打つ勢いで反り返る性器を手で隠し、おじさんの前を横切る。
少し前かがみの俺を見て、おじさんが可笑しそうにニヤニヤ笑っているのが分かる。
おじさんに背中を向けて腰かけると、おじさんがボディソープを手に取る。
おじさんの大きな手が、俺の肩から腕、背中にかけて丁寧にゆっくりと洗い始める。
「さすがに肌が若いよなあ、ピチピチだ」
初めて他人に触れられる俺の肌は、初体験への期待で昂ぶっているせいなのか、ひどく敏感だ。
おじさんの手のひらのざらつきや太い指の節まで感じ取る気がする。
「大学入ったばかりじゃ…18か9か!…未成年かあ。俺、大丈夫かな」
淫行とか心配する割にはいたずらっぽく笑うおじさん。
「あれって18歳未満じゃなかったですか?高校生とか」
「そっか、じゃあ大丈夫だ」
ホテルに連れ込んで裸でこうしている今になって心配することじゃない、と思いつつ俺もつられて笑う。
背中を流してもらいながら楽しくおしゃべりする時間が俺の緊張を解きほぐしていく。
「無駄な肉なんてないしなあ…」
「く…くすぐったいですよ…!」
わき腹をおじさんの手が滑る。思わず身をよじる俺。
「こんなに敏感なんだもんな…ここはどうだ?」
脇の下を通り後ろから伸びた両手が俺の前に現れ、胸をスッと撫でる。

133 :優しい名無しさん:2020/10/03(土) 20:04:06.03 ID:f34YJknZ.net
95 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/13(土) 14:33:08 ID:THBVEwva0
「あっ!」
びくっと反応する俺の体。
「…どうだ。おっぱい気持ちいいか?ん?」
耳元で響く低い囁き声。浴室内に急に淫靡な空気が漂う。
おじさんのあごが俺の肩に乗る。
俺の背中におじさんの柔らかな胸や腹を感じる。
せっけんのぬめりがひどくいやらしく感じる。
「ん…ぁ!く…!」
乳首をつままれるたび思わず漏れそうになる声を必死で抑える俺。
そんな俺の反応を愉しむように、おじさんは泡のぬめりを使い、乳首への刺激を続ける。
喘ぎながら薄目を開けて正面の鏡を見る。
小柄な俺の体を背後から包み込む、おじさんの大きな体。
鏡の中でおじさんと目が合う。ニッと赤ら顔に助平そうな笑みを浮かべるおじさん。
恥ずかしくて慌てて目をつぶる俺。
「あ〜、かわいいぞ…たまらん…!」
ぐっと後ろから抱きしめられる。背中に密着するおじさんの柔らかな体。
おじさんの右手がゆっくり下に滑り…俺の性器を探り当てる。
「こんなにチンポ固くして…いやらしいなぁボクは?」
おじさんが俺の羞恥心をかき立てるように耳元で囁く。
筒状にしたおじさんの手がゆっくりと上下を始める。
ゆるゆるとしごかれる刺激のもどかしさに俺は身悶える。
「おじさんのも固くなってるぞ…?触ってみろ、ほら」
俺の手を取ると後ろにそっと導く。
「あ…!」
指先に触れる生温かな肉の感触。
びくっびくっという力強い脈動に、俺の顔がカッと赤くなるのが分かる。

134 :優しい名無しさん:2020/10/03(土) 20:04:43.99 ID:f34YJknZ.net
96 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/13(土) 14:39:31 ID:THBVEwva0
「おじさんのチンポ、こんな大きくなってるぞ?ボクとセックスしたいって」
自らを興奮させるかのように淫らな言葉を囁くおじさん。
耳元にかかる息が少し荒くなっている。
見えない分恐ろしく太く感じるおじさんのチンポ。
俺の手におじさんの手が重なる。
「ほら、握ってみろ、ギュッと。どうだ?」
囁きながらおじさんがチンポにビクビクと力を込める。
俺を挑発するように、熱いチンポが俺の手の中で首を振る。
言いながらも前に伸びたおじさんの手は絶えず、俺のチンポを優しくしごいている。
「…おじさんとセックスするか?ん?」
どう応えるべきなのか、一瞬戸惑ったけど、しおらしく小さくうなずく俺に、おじさんは
「ちゃんと言ってみてくれないか、"おじさんとしたい"って」
追い討ちをかけるようなことを言う。
そんなこと…わざわざ言わせようとする?
そうも思った。
けど…
亀頭をくりくりと優しく撫でられながら乳首をつままれ…
そして、おじさんのチンポを握らされて、その太さと力強い脈動を感じていると…
…言うしかなかった。
「…したいです。おじさんと…セックス、したいです…」
恥ずかしくて、鏡の中で俺をニヤニヤと見つめているおじさんから目をそらし、俺は興奮で乾いた喉を振り絞る。
俺の正直な気持ちだった。
早くこのチンポと…この助平なおじさんに色々教えてもらいたい。
俺を後ろから包み込むおじさんの大きな体。
おじさんの厚い胸に抱かれたい。
「いい子だ。ほら、こっち向いて」
鏡の中でおじさんが嬉しそうに笑う。
促すように後ろから両肩をつかまれ、俺はゆっくりとおじさんに向き合う…。

135 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 07:13:13.31 ID:P7e4BoKZ.net
102 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/20(土) 23:01:24 ID:ywKGNPhq0
おじさんの手が動きだす。
しごきながらも無骨な指が器用に動き、カリ首や亀頭を刺激する。
「気持ちいいかい?」
「…は、はい…」
「よし…ほら、おじさんのもしごいてくれ」
俺は小さくうなずき、筒状にした手を動かし始める。
おじさんの手の動きにならい、大きくて丸い亀頭の下側を指で撫で上げたりすると、
「うん、そうだ…いいぞ…」
おじさんの満足げな深いため息が嬉しい。
おじさんにも、もっと気持ちよくなってもらいたい。
互いの性器をしごきあう行為が、おじさんへの俺の思いをますます昂ぶらせていく。
目の前の、おじさんのどっしりした体。
肩や胸、柔らかな腹が、湯でなまめかしく濡れ光る。
甘えるように、引き寄せられるように、俺はおじさんの胸に自分からそっと頬を寄せる。
おじさんの左手がしっかり俺を抱き寄せ、頭を撫でる。
「そんなにいいのか?よしよし…かわいいぞ」
おじさんの低い声が浴室に響く。
額をおじさんの肩にくっつけ、下を覗き込む。
俺の手の中で赤黒い亀頭が現れては、白い泡の中に消える。
発達したカリ首がそのたび指に引っかかり、プリッとはじかれる。
野太いチンポの胴の部分の、ゴリゴリした固さ。
俺の手に伝わるドッドッという脈動。
いきり勃ったおじさんのチンポが放つ、力強さやエロさ。
おじさんのぶっといチンポをしごいているだけで、俺は苦しいほどドキドキしていた。

136 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 07:13:51.57 ID:P7e4BoKZ.net
101 >>97から続く sage 2010/03/20(土) 22:58:52 ID:ywKGNPhq0
見せつけるように大股を開いたおじさん。
その中央で首を振る太く逞しいものから、どうしても目が離せない。
そんな俺の様子を見てニヤニヤ助平そうに笑うおじさん。
「洗いっこするか。男同士、大事なところキレイにしとかないとな」
石けんを泡立てながら言うおじさん。
股間を晒すのはやはり恥ずかしく、何となく内またになっていた俺の膝をおじさんの大きな手がつかむ。
「今さら隠すことないだろ、ほら」
グイと左右に押し開かれ、おじさんの目の前で俺の性器があらわになる。
「あっ!」
思わず隠そうとする俺の手をおじさんがつかむ。
「なんだい、大丈夫だよ」
笑いながらおじさんが自分の腰かけを引き寄せ、俺の足の間に身を割り入れる。
「これから気持ちいいことするんだからさ」
内ももに触れるおじさんの毛深い太ももやがっちりした膝小僧。
晒された俺のチンポを、おじさんの大きな手がとらえる。
「ん…!」
泡でぬめる手を感じ、思わず声を漏らす俺。
「この手はこっちだ」
つかんでいた俺の手を、おじさんが自らの股ぐらに導く。
おじさんの手が重なり、太い肉竿を再びしっかりと握らされる。
手に伝わる熱くて固い肉の感触。ドクッドクッという力強い脈動。
さっき後ろ手で握らされた時も恐ろしく太く感じたけど…
改めて目にするそれは、やっぱりすごい太さだ。
握った指が回らないほどのぶっとさに圧倒される俺。
長さは俺のものと同じくらいに見える。
けれどズンと反り返った太い幹と、それに見合う大きな亀頭は、熟練した中年男の持ち物そのものだ。
俺の手の中にある、太短いおじさんのチンポ。
ずんぐりむっくりのおじさんの体型に、何だか妙に似合っていた。

137 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 07:14:28.58 ID:P7e4BoKZ.net
102 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/20(土) 23:01:24 ID:ywKGNPhq0
おじさんの手が動きだす。
しごきながらも無骨な指が器用に動き、カリ首や亀頭を刺激する。
「気持ちいいかい?」
「…は、はい…」
「よし…ほら、おじさんのもしごいてくれ」
俺は小さくうなずき、筒状にした手を動かし始める。
おじさんの手の動きにならい、大きくて丸い亀頭の下側を指で撫で上げたりすると、
「うん、そうだ…いいぞ…」
おじさんの満足げな深いため息が嬉しい。
おじさんにも、もっと気持ちよくなってもらいたい。
互いの性器をしごきあう行為が、おじさんへの俺の思いをますます昂ぶらせていく。
目の前の、おじさんのどっしりした体。
肩や胸、柔らかな腹が、湯でなまめかしく濡れ光る。
甘えるように、引き寄せられるように、俺はおじさんの胸に自分からそっと頬を寄せる。
おじさんの左手がしっかり俺を抱き寄せ、頭を撫でる。
「そんなにいいのか?よしよし…かわいいぞ」
おじさんの低い声が浴室に響く。
額をおじさんの肩にくっつけ、下を覗き込む。
俺の手の中で赤黒い亀頭が現れては、白い泡の中に消える。
発達したカリ首がそのたび指に引っかかり、プリッとはじかれる。
野太いチンポの胴の部分の、ゴリゴリした固さ。
俺の手に伝わるドッドッという脈動。
いきり勃ったおじさんのチンポが放つ、力強さやエロさ。
おじさんのぶっといチンポをしごいているだけで、俺は苦しいほどドキドキしていた。

138 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 09:05:36.02 ID:PQ5ey+ru.net
B型作業所あらすな

139 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 20:13:34.94 ID:P7e4BoKZ.net
103 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/20(土) 23:18:29 ID:ywKGNPhq0
「ボクのチンポもビクビクしてるぞ?"気持ちいい"って首振ってる」
おじさんの低音の囁き。
恥ずかしいけれど、その響きすら今の俺には気持ちいい。
おじさんの巧みな手の動きが、甘くとろけるような快感を俺のチンポに送り込む。
腰の辺りからじんわりと俺の全身に、熱の固まりのような快感が広がっていく…
俺を胸に抱いていたおじさんが、俺の顔を覗き込む。
「……」
無言で俺を見つめるおじさん。
目を閉じる俺。唇が合わさると、ゆっくり舌が入り込んできた。
俺の頭に添えられていた左手が首すじを撫で、背中を撫でる。
前にまわり、胸板を撫で、乳首をつまむ。
びくっと跳ねる俺の体を、おじさんの逞しい腕ががっしり抱きしめる。
快感をおじさんに伝えようと、俺も懸命に舌を絡め、必死に右手を動かす。
おじさんもねっとりと深いキスで応える。
おじさんの左手が胸や脇腹をなぞりながら、ゆっくりと下に滑り…
そっと右手に添えるように、俺の股間に挿し入れられる。
袋の部分をおじさんの指が優しく撫でる。
「ん!」
ふさがれた唇。鼻を鳴らす俺。
太い指が、袋の中の玉を転がすように優しく動く。
俺もおじさんにならい、太いチンポをしごきながら、左手で大きな2つの睾丸を包み込む。
竿と玉。おじさんの性器の全てが俺の両手にある。
これが…これから俺を抱く男性の性器だ。
萎えることなく固く張り詰め脈動するペニスは、俺の体を求めるおじさんの欲情を表している。
きゅっと引き上がり臨戦態勢となった睾丸には、放出を待つ熱い精液がたぎっているのだろう。
…そう思うと、妙な話だけど俺の両手の中にあるもの全てが、何だか崇高なものに思えてくる。
俺は甘えるように舌を絡めながら、捧げ持つようにした両手の中のおじさんの性器を、懸命に愛した。

140 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 20:14:42.42 ID:P7e4BoKZ.net
109 >>103から続く sage 2010/03/25(木) 22:15:58 ID:pCg85N/l0
ゆっくり上下させる俺の右手の中で、おじさんの太い肉棒が時折グビッと跳ね上がる。
おじさんも感じていると思うと嬉しい。
左手で包み込むようにしたおじさんの袋の部分。
ずっしり中身の詰まったような重量感がいやらしい。
おじさんにならい敏感なカリ首のくびれや大きな亀頭を指で撫でると、
「お…、んん…」
俺の手から逃れるようにおじさんが少し腰を引く。
キスをしながらおじさんが控えめに声を漏らす。
こらえようにも思わず漏れてしまったような、低くて男らしいおじさんの喘ぎ声。
両手でおじさんの性器全体を感じながら、俺はおじさんの舌を求め、絡め合う。
薄目を開けると、眉根を寄せて何かを堪えるようなおじさんの顔が目の前にあった。
俺と目が合うと、照れたようにニッと笑うおじさんの目。
それが合図だったのか。
袋の部分を愛撫していたおじさんの指が、意を決したようにゆっくりさらに奥へと侵入を開始する。
…あ…!そこは…
少し身を固くする俺を感じたのか、一瞬おじさんの動きが止まる。
「…駄目かい?」
耳元でおじさんが囁く。
俺はどう応えたらいいのか分からない。
大好きなおじさんの求めに応じたい…でもやっぱり怖い。
黙っている俺をどう判断したのか、おじさんの手が股間の奥へグッと潜り込む。
「大丈夫だ…無理はしないさ。イヤだったら言うんだぞ」
ツン…!ぬめる指先が俺の"後ろ"に触れる。
「ん!」
敏感な粘膜から伝わる、くすぐったいような、むず痒いような不思議な感覚。
思わず漏れた声は、おじさんの唇でふさがれ、甘くくぐもる。
続けて、トントンと軽くノックするようにアナルに触れてくるおじさんの指。
「ん…!んん!」
初めて人に触れられるその部分。
戸惑いながらも、俺はそこから沸き起こる不思議な心地よさを確かに感じ始めている。

141 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 20:15:42.95 ID:P7e4BoKZ.net
110 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/25(木) 22:18:53 ID:pCg85N/l0
でも…同時にむくむくと不安が湧き起こる。
この指が"準備段階"に過ぎないことは、いくら初めての俺でも分かる。
じっくりと何かを探り当てるような指の動きが引き出すこの快感も、最終的におじさんが求めていることのため…。
そう思うとやっぱり怖い。
おじさんに組み敷かれ、太いペニスで貫かれる自分を想像する。痛くないわけがない。
俺の両手の中にあるおじさんの逞しい性器が、心なしか、さっきよりも固く反り返っている気がする。
ゆっくり念入りに尻の谷間の奥底をなぞる指。
太い指先が何度も上下し、アナルの表面をすべる。
時折中に入り込もうとするような力が加わるのを感じ、俺の不安はさらに大きくなる。
でも…。
"いやがることはしないさ"
脳裏におじさんの言葉がよみがえる。
実際、おじさんは俺に快感だけを与えてくれている。
後ろをさわられる快感は、不安ながらも俺を虜にし始めていた。
優しいおじさんは言葉どおり、俺のいやがることは決してしないだろう。
このまま身を任せていれば、指の快感の先、さらに新しい快感を教えてくれるのかも知れない。
優しくリードしてくれる頼もしいおじさんが大好きだし、そのおじさんが求めていることなら…。
どくどく脈打ちながら首を振る野太いペニスを握っていると、やはり怖い。
でも、おじさんの言葉を信じて身を任せようという思いもある。
葛藤する俺に考える時間を与えるかのように、おじさんはずっと無言だ。
俺の口を吸いながらチンポをしごき、"後ろ"をひたすらなぶり続ける。
俺は両手の中のおじさんの逞しい性器にすがるような気持ちで、腰が浮くような不思議な感覚に耐えながら迷う。

「…どうだ、やっぱり駄目かい?ここ」
「あ…っ!」
おじさんの指が、クッと軽くアナルを押し上げる。
浅く、ほんの少し指先が一瞬もぐり込む。
思わずびくっと震える俺の体。
すぐに抜かれる指。
…痛みはなかった。

142 :優しい名無しさん:2020/10/04(日) 21:52:48.06 ID:Bm4wcEul.net
作業所のやつ荒らすな

143 :優しい名無しさん:2020/10/05(月) 07:52:56.87 ID:8HIMGN5m.net
111 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/25(木) 22:22:13 ID:pCg85N/l0
「いやなら本当にいいんだよ、無理はさせたくないからね」
まっすぐ俺を見て、再びゆっくりと"入り口"周辺を撫で回しながら変に真顔で言うおじさん。
俺も思わず言葉に窮してしまう。
「どうせなら、望まれてしたいしな…」
独り言のようにつぶやくおじさん。
俺の股間に目を落とし、親指の腹で俺の尿道口のあたりをくりくりと揉み込む。
俺のチンポは、アナルへの刺激で少し気がそがれたのか、だいぶ柔らかくなっていた。
後ろを撫でまわす指先が気になって仕方がない。
「…僕に…いれたいんですか?」
ぐるぐると思考を巡らせた結果絞り出した自分の言葉の奇妙な響きに、自分で戸惑う。
おじさんも思わず吹き出したように笑う。
「そりゃあ挿れたいよ。こんな若い子初めてだしな」
「……」
「初めての子相手だし、怖がらせちゃいけないっておじさん、これで結構頑張ってんだぞ?」
ニッといたずらっぽく笑うあの表情に戻るおじさん。
それを見て、何だか俺もホッとする。
「こんな子掘ったら…"掘る"なんてヘンな言い方でゴメンな…どんな感じだろうなあって思うし…」
再びツプッと浅く指先が挿入される。
「…やっぱり挿れないと、本当のセックスじゃないからなあ」
俺の反応を確かめるように、おじさんが真顔に戻り言う。
後ろに挿入された指がかすかにうごめく。
"本当のセックス"…おじさんの言葉にピクッと俺のチンポが反応する。
「ん…」
再び唇をふさがれる。

144 :優しい名無しさん:2020/10/05(月) 07:53:13.63 ID:8HIMGN5m.net
112 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/25(木) 22:29:12 ID:pCg85N/l0
むくむくと自分のチンポが首をもたげはじめるのを感じる。
俺の中に挿れたいというおじさんの思い。
性器の挿入。
同性同士の行為とはいえ、生殖行為のようにそれを当然のように求める。
そんなおじさんに、タチとしての男らしさのようなものを感じ取ったのだと思う。
ウケとしての自分を初めて自覚させられた瞬間だった。
そして、挿入を望みはするけれど、初体験の俺に対する優しい気づかいも伝わってきて…
本当におじさんが好きになっていた。
抱かれたい。おじさんの望むことなら、多少の痛みなど我慢できそうに思えた。
後ろに挿入された指が、ゆっくりと緊張をほぐすようにうごめき始める。
アナルの表面を撫でられていたときの気持ちよさとは違う。
異物感はあるけれど、おじさんの指がそこにあるという事実に興奮していた。
「…チンポ固くなってきたぞ…?」
「う…、あっ…!」
チンポをしごくスピードが次第に上がる。
そうしながら後ろに挿れられた指を細かく震えるように動かされると、異物感が…たまらなかった。
「気持ちよくなってきたのか…?ん?」
「……」
「チンポ、すごく固くなってるな…。さっきより…もしかして今日一番感じてるんじゃないか?」
ニヤニヤ笑うおじさんの目線から逃げるように、俺はおじさんの胸に顔を埋める。
両手で握るおじさんのチンポ。ものすごく固く、熱く感じる。
「さっきより指、入ってるの分かるか?痛かったら言うんだぞ」
痛みはない。異物感がなぜか気持ちいいのだ。
何より、おじさんが悦んでいる。
俺のアナルに指を挿入し、感じている俺を見てこんなにチンポを固くして悦んでいる…
それが嬉しかった。
訳が分からない初めての感情に、何だか泣きそうになる。
おじさんの胸に顔を押し付け、大きな体にぐったりと身を預け、はぁはぁと俺はただ、息を荒げる。
俺の反応を喜ぶように両手の中の太い肉棒が跳ね回るのを感じながら、俺はおじさんの指を後ろに受け入れ、喘いでいた。
おじさんも満足したように俺の体を受け止め、ひたすら前と後ろへの刺激を続ける。

145 :優しい名無しさん:2020/10/05(月) 07:53:21.51 ID:8HIMGN5m.net
114 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/28(日) 23:20:58 ID:R3LUKse10
ゆっくりと、しかし着実に、おじさんは太い指を俺の中に埋め込んでくる。
「どうだ、まだ痛いか?ん?」
おじさんの体にもたれかかり荒い息を吐いている俺の耳元に響く甘い囁き。
もう俺が拒むことはない…そんな自信に満ちたおじさんの声。
チンポをしごく手を止め、後ろに挿れた指をクイッと小さく動かすおじさん。
「あ…!だ…大丈夫です…!」
「よしよし…いい子だ。おじさんがもっと気持ちよくしてやろうな…」
後ろからゆっくり引き抜かれる指。
「う…」
中から何かを引き出されるような感覚に小さく呻く俺。
「ほら。立ってごらん」
そんな俺に構わず、ニヤニヤ笑いながらおじさんが俺の肩をポンと叩く。
何だか腰に力が入らず、ふらつきながら立つ俺。
腰掛けに座ったままのおじさん。顔がちょうど俺の股間の位置にある…
口で、してもらえる…そう思い目をつぶる俺。しかし…
「後ろ向いてごらん」
…え…?
驚いて目を開いておじさんを見る。
ニヤニヤ助平そうにおじさんが笑っている。
「壁に手をついて。お尻をこっちに突き出すんだ」
腰掛けに座ったままのおじさんの手が俺の腰を両手でつかみ、後ろを向くよう促す…。

尻肉がぐいと左右に押し開かれる。
恥ずかしい…
おじさんが俺の後ろをのぞき込んでいるのが目の前の鏡に映っている。
おじさんの顔が俺の尻に近づく…まさか、と思った瞬間。
…つん!
尖らせた舌先の感触。

146 :優しい名無しさん:2020/10/10(土) 22:37:56.93 ID:TmrAqHFd.net
こんばんは

147 :優しい名無しさん:2020/10/21(水) 21:15:41.62 ID:p9BwWNDT.net
今日も今日とてがちぼっち

148 :優しい名無しさん:2020/10/22(木) 03:04:08.08 ID:X38INCuQ.net
116 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/28(日) 23:27:11 ID:R3LUKse10
喘ぎながら鏡を見る。
おじさんの股間で、グンと反り返った太いチンポが重そうに首を振り、揺れている。
これを…このあと挿れられる…?本当に…?
そんな不安をよそに俺のチンポの根元では、熱いマグマのようなものが出口を求めて暴れ始めていた。
時折谷間を離れた舌が、左右の尻の肉を味わうように交互に這い回る。
カプッと尻肉を軽く噛まれ、思わずビクッと体が震える。
執拗に続く前と後ろの刺激。もうイキそうだ…!
しかし下に向けられた勃起が、射精を容易にはゆるさない。
でも…もう…!
「…イキそうか?」
俺よりも先に、おじさんが俺の状態を察する。
うんうん、と鏡張りの壁に肘をつき、恥ずかしくて腕に顔を埋めたまま俺はうなずく。
それでもチンポをしごく右手をおじさんは止めない。
「そうか…よしよし。まだイクなよ…だいぶほぐれてきたからな、ボクのここ」
ツンとおじさんの指がそこに触れる。
ぬるっと、アナルの表面をなぞる太い指先。
と、その時、
ちゅぷっ…
湿った音を立てて指先がもぐり込む。
「あ…!」
「な?痛くないだろ?人差し指の第二関節まで一気に入っちゃったぞ?」
おじさんが指の痕跡を刻み込むように、グリグリと指を回転させる。
「…力抜いてろよ…息吐いて…そのまま…そうだ…!そうそう…いい子だ!」
ゆっくりと指が抜かれ…ぐっと押し込まれる。
力が抜け、よくほぐされたアナルは、表面だけでなく"中"の妖しい快感も覚え始めている。
ずるずると滑るように出入りする指。勃起をしごく手。背中や尻を這い回る舌…。
ピストンしながら、どんどん奥へと次第に指が入り込んでくるのが分かる。
圧迫感はあるものの、痛みはない。その時、
…ぐ…っ
ひときわ肛門を押し拡げられる感覚。

149 :優しい名無しさん:2020/10/22(木) 20:31:18.67 ID:3A5XUISW.net
今日も今日とてがちぼっち

150 :優しい名無しさん:2020/10/23(金) 02:50:23.52 ID:xhjmEt/h.net
117 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/03/28(日) 23:33:21 ID:R3LUKse10
「…よし!ほら、全部入ったぞ…!」
背後からおじさんの嬉しそうな声がする。
根元までおじさんの指が入った…らしい。
"頑張ったな"と言われているような響きになぜか甘く胸が疼く。
ウケとしてすっかりおじさんにハマってしまっている証拠だろうか…。
そんなことをぼんやりと考える俺の中で、ぐねぐねとおじさんの指が動く。
中を探るようにうごめく指。
ぬめる指先が内壁をなぞり、這い回る。
「あ…。く…!」
指が触れると、ふんわり蕩けるような感覚が湧き起こる箇所がある。
そこから湧き出た快感が尿道を通り、ピッと先端まで走り抜ける。
びくっと震えるチンポ。先からわずかに先走りが滲み出る。
「ここか…。な?いいだろう、ここ」
ぐりぐりとそこを指先で揉みこみながら、窮屈に下を向けられていた勃起を解放するおじさん。
ぶるん、と上を向く俺のチンポ。
だいぶ堰き止められていたのだろう、透明な先走りがツツっと床に滴り落ちる。
「おお!やらしい子だなあ。どうだ?お尻いじられながらイケそうか?ほら!どうだ?!」
激しくチンポをしごかれる。
恥ずかしい言葉に泣きそうになりながらも、気持ちよさを抑えられない。
勃起を下を向けられ、鈍い痛みで抑えつけられていた快感が一気に解放されていく。
チンポをしごく手も、俺の後ろを出入りする太い指も、這いまわる舌も…!
「あ!ダメです!出ます!」
悲鳴に近い声でおじさんに告げた瞬間、
びゅっ!びゅっ!
と音を立て、鏡に俺の精液が飛び散った。
「おお凄い、いっぱい…まだ出てるぞ」
「うっ!くうう!」
チンポをしごく手は止まらない。後ろを出入りする指もさっきより激しいくらいだ。
お尻を責められてイッちゃったんだぞ…
そんな恥ずかしい事実を、おじさんが俺の体に刻み込もうとしている…。
…そんな気がした。

151 :優しい名無しさん:2020/10/30(金) 15:48:45.74 ID:DIjjfPq7.net
https://i.imgur.com/TsWNYUu.jpg

152 :優しい名無しさん:2020/11/02(月) 12:11:18.11 ID:toXD5q1X.net
☆ 日本人チョロすぎ(笑)電通による工作の手口 ☆
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
Bネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
C韓国人識者に政治的意見を言わせ、御意見番化させろ
D「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
E海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ
F「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
G「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ
H「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ
I日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ
J日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ。
K女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ
Lイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ。
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A

153 :優しい名無しさん:2020/11/15(日) 15:12:42.39 ID:DSC1g/Db.net
年末年始もガチボッチ確定

154 :優しい名無しさん:2020/11/15(日) 15:20:32.72 ID:ztKOOu2O.net
144 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/19(月) 21:39:25 ID:SJe6sAcN0
休日のお父さんといった格好のおじさんと並んで歩き出す。
俺はおじさんに会えた嬉しさと、これから部屋で行われることで頭が一杯なのに…
「住んでるのどこだ?…そうかあ、じゃあ結構時間かかっただろ」
だとか、田舎のことや大学生活のこととか、おじさんはのんびり楽しげに世間話をしている。
俺はおじさんが気になって仕方がない。
おじさんの大きな尻や短いけど太い足。
白いポロシャツが浮き上がらせる厚い胸板やどっしりした胴回り。
半袖からのぞく、日焼けした太い腕。
休日で無精髭がうっすら生えたあごと、今日は整髪料で整えていないラフな短い髪。
そして…俺がこの数日恋い焦がれた、ぶっといチンポが収められたチノパンの股間。
おじさんの前の部分は、中身の存在感を伝えるように、ずっしりと膨らんでいる…
ほとんど上の空でおじさんの話を聞いていたら、
「着いた。ここだよ」
小綺麗なアパートに入っていくおじさん。
部屋に入ると意外に片付いていた。
「あちこち単身赴任が多くてなあ。家事にも慣れたよ…お茶でいいかい?」
急須に湯を注ぎながら苦笑するおじさん。

155 :優しい名無しさん:2020/11/15(日) 15:21:39.84 ID:ztKOOu2O.net
ソファに腰掛け、緊張しながらキョロキョロする俺。
家族住まい向けに会社が用意していたという部屋は結構広かった。
下着が干されていたり、隣室の開けっ放しのクローゼットにスーツがぶら下がっているのが見えたり、生活感に何だかドキドキした。
「さて…と」
ソファが沈み込み、我に返る。
キッチンから戻ったおじさんが、隣に座ってニヤニヤ笑っていた。
「準備はしてきたか?」
お茶をすすりながら言うおじさん。
「はい…」
手渡されたお茶を一口飲み、俺はうなずく。
「どれ、見せてごらん」
もうすっかりエロ親父の顔になっているおじさん。
「ここで…ですか?」
レースのカーテンは掛かっているとは言え、窓際のソファで?
そう思ったけど、おじさんは助平そうな顔でうなずく。

156 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 14:11:10.01 ID:VePELFlv.net
なんで競輪場

157 :優しい名無しさん:2020/11/29(日) 13:37:53.05 ID:WkeQU3TB.net
クリボッチ?
あまえんな!こちとら年中ガチボッチだ!

158 :優しい名無しさん:2020/11/29(日) 16:44:32.16 ID:nelg+7ro.net
やべえ、体壊して鬱になってライン消したり復活させたり繰り返してたら友だち無くしたわ

159 :優しい名無しさん:2020/11/30(月) 16:40:48.91 .net
あるある

160 :優しい名無しさん:2020/11/30(月) 19:05:25.78 ID:5sUd9DCP.net
145 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/19(月) 22:07:34 ID:SJe6sAcN0
ドキドキしながらテーブルに茶碗を置き、立ち上がる。
ベルトをゆるめジーンズのボタンを外す俺を、おじさんがお茶を飲みながら見ている。
恥ずかしいのに、チンポがムクムクと首をもたげ始めるのを俺は感じながら、おじさんに背中を向け、ズボンを下ろす。
「可愛いお尻だなあ…両手を膝について、お尻こっちに突き出してごらん」
「……はい」
おとなしく、おじさんの前で恥ずかしい格好をとる。
「どれ…」
コトッと茶碗をテーブルに置くおじさん。
直後、グイと大きな手で尻を左右に押し開かれる。
「…あ!」
思わず小さく声を上げる。
この前ホテルの風呂場で受けた、初めての行為…
おじさんの熱くぬめる舌の感触を思い出す。
あの妖しい快感が…また…!
そう思うと、自然に後ろがキュッと反応する。
「お?ヒクヒクしてるぞ?舐めてもらえると思って期待したんだろ?」
アナルにフッと息が吹きかけられる。
「あ…!」
思わず震える体。
背後から聞こえるおじさんの笑いを含んだ言葉に顔が赤くなる。
「…なあ、“舐めてください”って言ってみてくれないか?」
「え…」
お尻を撫で回すおじさんの大きな手。
「ごめんなあ。おじさん、とんでもないスケベ親父で」
「……」
「おじさんくらいのトシになると、刺激が欲しくなるんだよ」
品定めでもするかのように、ピシャッと軽く俺の尻を叩くおじさん。

161 :優しい名無しさん:2020/11/30(月) 19:06:31.83 ID:5sUd9DCP.net
147 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/19(月) 22:12:39 ID:SJe6sAcN0
しごかれてもいない俺のチンポがビクビク首を振っている。
思わず快感に歪む顔で俺は自分の股間を見つめる。
休日の午後の明るい日差しの中。
窓の向かいには幸い建物はなく、恥ずかしい格好を見られる恐れはない。
近くに公園でもあるのか、子どものはしゃぐ声が聞こえる。
外はありふれた日常の風景なのだろう。
それなのに、俺は後ろにおじさんの舌を突き入れられて喘いでいる…。
「指で練習しただけあって…よくほぐれてるじゃないか、ん?」
一息つくように顔を離すおじさん。息が荒い。
「でも…まだまだだな。おじさんのチンポが入るようになるには…」
チュプッと湿った音と共に、おじさんの指先が埋め込まれる。
「うう!」
「もっとほぐさないとな…」
ほぐれ具合を確かめるように、かすかにうごめく指先。
「…大丈夫だ…ボクのここ、よぉくほぐれてる。力抜け…。ほら…!入ってくぞ…」
ずるぅ…と、ゆっくり、ゆっくり奥へと侵入してくる太い指。
決して無理はしないおじさんの優しさを改めて知り、泣きそうだ。力が抜ける。
「ああ!」
「ほら、1本はもう楽に入っちゃうぞ。どうだ?ん?」
ゆっくり抜き差しされる指。
すぐに指先が、あの感じる場所を探り当てる。
ふわっと広がる快感に、体が震える。
膝に手をつき体を支える不安定な姿勢がつらくなり、思わずテーブルに手をつく。
後ろから湧き起こるとろけるような快感に力が入らない。
俺は低いテーブルに突っ伏すようにして、腕に顔をうずめる。
「可愛いなあ…こんなに感じてくれるなんて、おじさん泣かせだよボクは。なあ?」
おじさんが時折垂らす唾液のせいで、指が抜き差しされるたび、湿った音が室内に響く。
感じる場所を触れられるたび、どんどん自分の体が“開いて”いくのが分かる。
かすかな不安も一瞬湧く。でも…。
もう大丈夫だ。この人に任せておけば…。

162 :優しい名無しさん:2020/12/01(火) 01:24:07.01 ID:KFKMYrG4.net
俺も友達いない それどころか親にも見捨てられて孤独だ

163 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 15:41:41.76 ID:bGtMJviG.net
就労能力あり
大げさな診断書が発覚して落ちたからな

164 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 15:46:26.05 ID:bGtMJviG.net
そんな意欲あるということはうつ病じゃねえよ

165 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 15:51:10.07 ID:bGtMJviG.net
オナニーできるのか
性欲あるなら双極ではありません
福祉制度悪用乙

166 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 15:55:53.92 ID:bGtMJviG.net
就労能力あり
診断の書の嘘がバレて更新できなかったんだよ

167 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 16:00:37.35 ID:bGtMJviG.net
わがまま言ってる場合か?
詐病が発覚して却下されたな
不正受給で通報するわ

168 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 16:05:21.15 ID:bGtMJviG.net
落ちる
今後は診断書と申立書の裏付けも含めて延長に関しましてはガバガバな現状を責任者に申告しておく

169 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 16:10:05.02 ID:bGtMJviG.net
基礎だから不支給

170 :優しい名無しさん:2020/12/18(金) 04:48:38.87 ID:1l6fi3/j.net
嫌煙者だから死ぬまでぼっち
嫌煙者の友人がほしい

171 :レフト :2020/12/27(日) 11:40:01.82 ID:mqMwdT8X.net
延長は厳しくします

172 :レフト :2020/12/27(日) 11:50:53.46 ID:mqMwdT8X.net
まともな知能あるということはうつじゃねえよ
福祉制度悪用乙

173 :レフト :2020/12/27(日) 12:01:38.89 ID:mqMwdT8X.net
詐病がバレて却下されたんだろ

174 :優しい名無しさん:2020/12/29(火) 16:41:53.44 ID:O0Bu9Z9a.net
変な荒らしが住み着いて嫌な年だったな
来年はみんな平和にカキコできるといいな

総レス数 174
157 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★