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ガチで友達がいない 34ぼっち ワッチョイ無

1 :優しい名無しさん:2020/09/10(木) 13:35:10.29 ID:9u8sD02h.net
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※ メンヘル板を荒らし回るドコモ出没中!!ワッチョイは(スップ ????-????)(スッップ ????-????)(スプッ ????-????)
※ 罪状:乱立・連投・煽りでレス乞食・意味不明な自分語り・個人情報晒し&なりすましコピペ(安藤・田中系)
※ 時間:深夜〜早朝・昼14時前後・夕方〜 特徴:不自然な空行・ワッチョイ無しで発狂すると単発連投する悪癖あり

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※既婚者、恋人持ち、セフレ持ちも出入り禁止です。(ぼっちではないため)


前スレ
ガチで友達がいない 33ぼっち ワッチョイ無
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1597183509/

250 :優しい名無しさん:2020/11/17(火) 18:56:42.63 ID:fx6kFD44.net
みんなオープンチャットに行ったの?

251 :優しい名無しさん:2020/11/19(木) 01:54:43.19 ID:F8s39/yX.net
うん

252 :優しい名無しさん:2020/11/19(木) 08:13:25.21 ID:3GpkafPv.net
148 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/19(月) 22:15:29 ID:SJe6sAcN0
ホテルで初めて抱かれたときは、どんなに後ろの快感を覚えていても、やっぱり少し不安はあった。
でも、この数日間、おじさんを思いながら後ろを指で慣らしていた時間がそうさせたのだろう。
俺は心の底からおじさんを欲していた。
薄目を開ける。
逆さになった視界。俺の足の間から、どっかとソファに腰掛けたおじさんの下半身が見える。
大股開きのその中央。チノパンの股間は大きく、派手に盛り上がっていた。
おじさんのチンポ…。
この数日間恋焦がれた、おじさんの性器を思い浮かべる。
あの日、向き合って両手で竿と玉を捧げ持ったときに感じた畏怖。
逞しい雄の生殖器…“本当のセックス”…完全な結合…ほとばしる精液…
頭が白くはじける気がした。
「…挿れてください…!はやく…」
すんなり口をついて出た言葉に一瞬自分でも驚く。
でも…本心だった。
おじさんの太いチンポを、俺の中に埋め込んでほしい。
おじさんの胸に抱かれ、離れられないよう、その逞しいものでしっかり繋がれたい。
まだ誰の侵入も知らない俺の体に楔を打つように、熱く太いものを俺にブチ込んでほしい。
痛くても壊れてもいい。おじさんと、ひとつになりたい。
「…もう一度、言ってみてくれ」
一瞬息を飲んだ後、少しかすれ気味の声でおじさんが言う。
後ろに埋めこんだ指が、俺の言葉を待つように止まっている。
「おじさんの…早く欲しいです…。僕に挿れて…この前の“続き”…して欲しいです…ああ!」
腕に顔をうずめたまま、背後のおじさんに本心を伝える。
一瞬の沈黙の後…
ふう〜っ。深いため息をつくおじさん。
「まずい…、一瞬イキそうになった…」
おじさんが笑う。
ゆっくり指が抜かれる。

253 :優しい名無しさん:2020/11/19(木) 08:14:40.73 ID:3GpkafPv.net
150 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/19(月) 22:19:49 ID:SJe6sAcN0
「どれ…ほら、立ってみろ」
ソファがきしむ。おじさんが立ち上がる。
後ろから覆いかぶさるようにして、俺の上体を抱き起こすおじさん。
俺の唇に、おじさんの唇が重なる。
「ん…」
俺の後ろを攻めた舌が、ねっとりと絡みつく。
不思議と汚いとかは思わなかった。
おじさんのために十分きれいにした。おじさんのチンポを挿れてもらうため…。
そう思うとたまらなかった。
俺はおじさんの大きな体にしがみつく。
おじさんの固太りの体。太い腕が俺を抱きしめる。
厚い胸板。ポロシャツの胸が汗ばんでいる。
汗混じりのおじさんの匂い。
おじさんの手が俺の髪を撫でる。
チノパンの股間がゴリゴリと擦り付けられる。
「…ベッド行くか。“続き”、じっくりしような」
耳元でささやく低い声。うなずく俺。
「痛くないように念入りに拡げて…おじさんのチンポ、ズッポリ挿れてやろうな…」
寝室へと歩き出すおじさんが、ポロシャツをたくし上げながら言う。
あらわになる広い背中を追い、ドキドキしながらおじさんに続く。

254 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 15:05:32.34 ID:/mE/fN61.net
友達なんかいらんからマジ金欲しい!

255 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 18:27:20.90 ID:xonPvjkF.net
まず友達を作らないと金はもらえないと思う。

256 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 18:52:40.63 ID:9h52cN9M.net
その理屈は意味わからんわ
金が先にないと友達できても遊びに行ったりできないし友達作る余裕すら生まれないのはわかるけど

257 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 19:36:17.48 ID:pnvOGqiN.net
151 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/19(月) 22:25:26 ID:SJe6sAcN0
脱いだポロシャツを手にし、おじさんが寝室のドアを開け、俺を待っている。
どっしりと樽のような胴回りを包むチノパンに、浅黒い堅太りのがっちりした裸の上半身。
男らしいフェロモンを放つ逞しい姿。
苦しいほど胸を高鳴らせながら、寝室の入り口で俺を待ち構えるおじさんの前に立つ。
「全部脱いじゃえ、ほら」
笑いながら俺のTシャツをまくり上げるおじさん。
何だか風呂の前に父親に服を脱がされる子どもみたいだ。
(もっともこの後することは風呂どころじゃない、親子ならとんでもないことだけど…)
両手を上げ、Tシャツを脱がされる。
すっかり裸になりベッドを前にすると、やはり少し緊張してしまう。
そんな俺の緊張を察するように、おじさんの温かな手が俺の肩に乗せられる。
俺を見て優しく微笑むおじさん。
無言で俺をベッドへと促し、布団をまくり上げる。
…このベッドで…とうとう…
そう思うと何だか神妙というか、沸騰していた頭がシンとするような、ヘンな気分でベッドに上がる。
布団にもぐり込み、おじさんを見上げる。
「大丈夫だよ。言ったろ?おじさんに任せとけ」
優しく笑いながらカチャカチャとズボンのベルトを外すおじさん。
ボタンを外し、太い指がファスナーを下ろす。
見せつけるようなゆっくりした動き。
その指先から目が離せない俺を見て、ニッと助平そうに、でも満足げにおじさんが笑った。

258 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 19:37:35.31 ID:pnvOGqiN.net
164 >>151の続き sage 2010/04/26(月) 01:51:13 ID:YJ8s2BmD0
「おじさん、さっきから年甲斐もなくギンギンで…痛いくらいだよ」
笑いながらズボンの前を開いてみせるおじさん。
現れたトランクスの股間は大きく盛り上がっていた。
中から薄い生地を激しく突き上げているもの。
その逞しさ、固さ、熱さを俺は知っている…
この前初めて触れた、生暖かい肉の感触。
生命の証のように、俺の両手の中で力強く脈打っていた、おじさんのぶっといチンポ…。
早く…!
俺の切羽詰まったような思いが顔に出ていたのか。
おじさんは小さくうなずいてニッと笑い、トランクスを引き下ろす。
ゴムに引っかかったチンポが、ぶるんと首を振って跳ね上がる。
上を向いてピタリと静止する太竿。
ぽっこりと出た腹の下でグンと反り返る。
おじさんの興奮を表すように、赤黒い大きな亀頭はパンパンに張り詰め、鈍く光っている…
「どうだ?ほら」
見せつけるように、おじさんが根元を握ってみせる。
軽くしごくと、チンポがドクッと一度大きく首を振り、透明な粘液を吐き出した。
滲み出た先走りが、尿道口でぷっくりと玉になる。
「すごい…」
「ああ。こんなにガマン汁出て…。久しぶりだよ、こんなの」
指で先走りをすくい取るおじさんの赤い顔が、何だか嬉しそうにニカッと笑う。
先走りが指先で糸を引いてキラキラ光る。
おじさんもこんなに欲望を昂ぶらせている…そう思うと全身に甘い疼きが走る。
足で踏みつけるように無造作にズボンとトランクスを脱ぎ捨て、裸のおじさんがベッドに上がってくる。
ゆさっと揺れるベッド。照れくさそうなおじさんの笑い顔。
布団に入ってくるおじさんの温かな体を感じたとき。
とうとう…おじさんと…
そう思うと、なぜか俺は感動のあまり涙が出そうになった。
急に真剣な顔になったおじさん。顔が近づく。
「ん…」
唇がふさがれる。

259 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 19:57:26.78 ID:xonPvjkF.net
友達は金づるだって言ってる人いるけどな。連帯保証人になってくれたりとかさ。

260 :優しい名無しさん:2020/11/24(火) 19:59:02.55 ID:pnvOGqiN.net
165 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/26(月) 01:55:49 ID:YJ8s2BmD0
おじさんの大きな体が俺に覆い被さってくる。
がっしりと太い腕が俺の体とシーツの間にもぐりこみ、ぐいと持ち上げるように強く抱きしめる。
おじさん…!
俺も夢中で広い背中に下から腕を回し、温かい大きな体を確かめる。
密着する体。
おじさんのキスが激しくなってくる。
俺の中に侵入する舌。俺の舌を探り、絡め取るように動き回る、分厚い舌。
次第に荒くなる鼻息。
激情に駆られたように、おじさんが時折俺を、苦しいくらい強く抱きしめ、舌を吸ってくる。
おじさんも興奮している…そう思うとたまらない。
太ももに感じる、おじさんのぶっといチンポ。
先走りで熱くぬめる肉棒。
ぐいぐいと腰を押し付けてくるおじさん。
いつも年長者の余裕を感じさせていたおじさん。
長いキスの間、おじさんは、たがが外れたようだった。
でも、俺にのしかかるどっしりした体の重みを感じ、激しさに翻弄されながらも、俺は嬉しかった。
嬉しくて、おじさんの大きな体にしがみつき、甘えるように舌を求めた。
足をおじさんの腰に絡めもした。
恥ずかしかったけど、おじさんの激しさが俺を奔放にさせていた。
欲望を解放して、欲しいものを存分に求めてもいいんだと、教えてくれているようだった。
本当におじさんに抱かれているんだ…
おじさんの重みと生身の温かさ、汗の匂いが、それを実感させた。
おじさんをこんな近くに感じる。おじさんのすべてに包まれている。
切なくてたまらなかった。
夢中でおじさんの舌を求めながら、おじさんの腹に押し付けられている自分のチンポも、先走りでぬめっているのを感じていた。
お互いが満足するまで、長いキスは続いた。

261 :優しい名無しさん:2020/11/29(日) 13:38:08.62 ID:WkeQU3TB.net
クリボッチ?
あまえんな!こちとら年中ガチボッチだ!

262 :優しい名無しさん:2020/11/30(月) 21:08:58.31 ID:E36+Hc0q.net
キングオブボッチ!

263 :優しい名無しさん:2020/12/09(水) 15:55:27.11 ID:u3Poy/Xe.net
唯一の友達は結婚してから子供できて完全に疎遠になったわ。結局ホントに信用できるのって親だけだよな。

264 :優しい名無しさん:2020/12/09(水) 20:23:44.47 ID:jPOBTvRg.net
友達とまではいかないでも、知り合いほしい
友達となると距離が近い

265 :優しい名無しさん:2020/12/10(木) 01:20:09.36 ID:ud54n4FU.net
お金に余裕あったら趣味のイベントとかで知り合い位は出来るのだろうけど
お金がないとまず出会う場にすら行けないのがな…

266 :優しい名無しさん:2020/12/10(木) 06:04:05.55 ID:gpg1HwqT.net
167 >>165の続き@プロバ規制中につき携帯から sage 2010/04/26(月) 22:59:41 ID:Qd3IYdLnO
「ふう…」
顔を離し、おじさんが満足げにため息をつく。
俺の顔をのぞきこみ、照れくさそうに笑うおじさん。
「…ありがとうな。さっき“挿れてください”って言われたときは、ほんと、イキそうだったよ」
おじさんの顔が赤い。
ごろりと横になり、俺に腕を差し出す。
ほら…と言うように目で隣を示すおじさん。
おじさんの腕枕だ…。嬉しくて、何だかくすぐったくなる。
ムズムズした気分で頭を預けると、優しく、でも力強く、しっかりと胸に抱き寄せられた。
頬に感じるしっとり汗ばんだ温かな胸。
うっすらと胸毛が生えた、厚くて男らしい胸板。
ドッドッというおじさんの胸の確かな鼓動と、頭上からかすかに聞こえる鼻息。
大きくて温かな手が俺の頭を優しく撫でている…。
甘やかな時間。ずっとこうしていたいような心地よさ。
でも多分、おじさんはこの時、これからこのベッドで俺をどう“やる”か、考えていたのかも知れない。

267 :優しい名無しさん:2020/12/10(木) 06:06:07.84 ID:gpg1HwqT.net
168 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/26(月) 23:06:06 ID:Qd3IYdLnO
「よし…。どれ、上に乗ってごらん、ほら」
おじさんの逞しい両腕が、俺をグイと抱き寄せる。
「あ…」
俺の小柄な体は、おじさんの大きな体に乗せられる。
「足開いて…おじさんの体、またぐんだ…そう、膝…もっとこっちに…そうだ」
おじさんの手でリードされ、おじさんの体の上で“伏せ”をするような格好になる。
おじさんの胸に頬を寄せ、膝を折って後ろに腰を突き出す格好。
自然と俺の尻が無防備に大きく開かれる…
太ももの辺りに時折触れる、おじさんの熱い勃起。
おじさんの太竿が、今にも俺のアナルを狙う位置に屹立し、脈打っているのだ…
そう思うと、いよいよ…という思いと緊張で、苦しいほど胸が高鳴る。
「よし…ちょっと待ってろ。よっ、と…」
おじさんがサイドテーブルに手を伸ばし、何かを手に取る。
「……?」
顔を上げる。歯みがきのようなチューブから、おじさんが透明な粘液を指先に搾り出している。

268 :優しい名無しさん:2020/12/10(木) 06:08:38.82 ID:gpg1HwqT.net
169 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/26(月) 23:12:41 ID:Qd3IYdLnO
何だか手術前の医者のように、妙に真剣な顔で指に粘液を塗り広げていたおじさん。
俺と目が合うと、ニッと笑う。
「ゼリーだよ。ボクのお尻、これでよ〜くほぐして…それからズッポリ合体ってわけだ」
てらてらと光る指を俺の前にかざし、助平そうに笑うおじさん。
「ほら、爪も切ってやすりかけてなあ。ボクの大事なここ、傷つけないように、おじさん頑張ってんだぞ?」
「あっ!」
背中を抱いていた左手が下に滑り、グイと尻の谷間を押し開く。
続いて…
「はああっ!」
自分でも驚くような声。
押し開かれた谷間の奥底にひそむ俺のアナルに、ゼリーでぬめる右手の指が一気に挿入されたのだ。
「うあ…!ああ!んん…!」
「おお、いいぞ、可愛い声だなあ。もっと聞かせてくれよ」
ずるずると抜き差しされる太い指。

269 :優しい名無しさん:2020/12/10(木) 06:10:41.96 ID:gpg1HwqT.net
170 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/26(月) 23:22:56 ID:Qd3IYdLnO
「あ…でも…!はあ…!んん…ん!」
初めて感じるゼリーのぬめり。
俺の体を淫らに掘り込んでいくおじさんの太い指。
喘ぎが抑えられない。
「大丈夫、恥ずかしくないぞ。もっと声出して大丈夫だ…。ほら、どうだ?ここ、好きなんだろ?」
「はあ…!ああ!」
ずるうっ!とゼリーのぬめりで今までになく深く侵入する指。
さんざん教え込まれた、あの感じる所をぐりっと押し込む指先。
快感の泉。俺の体を開くカギ…
たまらず俺の勃起したチンポが、とくっと先走りを吐き出すのが分かる。
おじさんのお腹に押し付けられ、ぬるぬるする。
前も後ろも…気持ちいい!

270 :優しい名無しさん:2020/12/11(金) 21:15:13.52 ID:ytKorQCP.net
信頼できる友達が欲しい

271 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 22:55:16.86 ID:yBDHN3Sz.net
両手両足切断すれば一級になれる

272 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 23:07:20.57 ID:yBDHN3Sz.net
詐病おつ

273 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 23:12:04.90 ID:yBDHN3Sz.net
そんなしっかりした文章が書けるということは知的ではありません

中の人間の俺がチェックしてるからね

274 :優しい名無しさん:2020/12/18(金) 01:18:28.69 ID:F9ELNl0D.net
なんで荒れてるの?

275 :レフト :2020/12/27(日) 18:42:20.97 ID:WJEse6eD.net
たかり気質だな
曖昧な申請や延長に関しても厳しくします

276 :レフト :2020/12/27(日) 20:14:35.25 ID:11dZGF52.net
ですから
大げさな診断書がバレて打ち切られたんだな

277 :優しい名無しさん:2020/12/29(火) 16:41:36.83 ID:O0Bu9Z9a.net
変な荒らしが住み着いて嫌な年だったな
来年はみんな平和にカキコできるといいな

278 :sage:2021/01/09(土) 23:31:54.14 ID:pfF9xkjo.net
体も辛いし孤独感が酷い
物欲満たしたりイベントやらで発散するお金がある訳でもないし歳を重ねる程何も希望も無くなる

279 :優しい名無しさん:2021/01/11(月) 10:45:22.37 ID:EZ9i30Rm.net
ツイッターのフォロワー少し増えたけど、フォロワーいたらいたであまり好き勝手なことつぶやきにくくなるな
何百何千人とフォロワーいる人ようやるわ

280 :優しい名無しさん:2021/01/12(火) 21:40:50.81 ID:E7lGKLBD.net
どうやって増やしたの?

281 :優しい名無しさん:2021/01/13(水) 04:55:17.96 ID:pa4bBRqt.net
171 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/26(月) 23:23:47 ID:Qd3IYdLnO
泣きそうになるほど甘く、切ない快感。
おじさんの首すじに顔を埋め、はあはあと荒い息を吐く俺。
体に力が入らない。
おじさんの体にもたれ、俺は服従するというか…全てをすっかり捧げるような気持ちになっていた。
…おじさんにはかなわない…。
手慣れた中年男の巧みな“性の手ほどき”で、どんどん開いていく俺の体…。
後ろを指で犯される快感に翻弄されながら、俺はそれを思い知らされていた…。

282 :優しい名無しさん:2021/01/13(水) 04:57:07.90 ID:pa4bBRqt.net
172 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/27(火) 00:49:18 ID:Y9ybMNKzO
気持ちいい…!
おじさんの体にしがみつき、俺はためらいがちに腰をくねらせる。
おじさんがそんな俺をじっと見つめているのが分かる。
柔らかなおじさんのお腹と俺の腹に挟まれた俺のチンポ。
ぬるぬると先走りにまみれた勃起を、当然おじさんも感じているはずだ。
「気持ちいいかい?」
「…はい…気持ち、いいです…」
「そうだな。チンポ、ぬるぬるになってるもんな?」
恥ずかしくて視線をそらす俺に、おじさんが体を反らし、下からグイと体を密着させてくる。
「ほら、もっと腰動かして。ぬるぬるのチンポ、こすりつけていいんだぞ?」
「…そんな…」
「恥ずかしいことないだろう。ほら、お尻に入ってる指も、いいんだろ?ん?」
「はああ…っ!」
「いいぞ、可愛い泣き声だ!ほら、もっと腰振りなさい」

283 :優しい名無しさん:2021/01/13(水) 04:59:16.36 ID:pa4bBRqt.net
173 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/27(火) 00:55:14 ID:Y9ybMNKzO
「はい…」
言われるがまま動かし始めた腰。
腰を動かすことで、後ろに埋め込まれたおじさんの指が不規則に俺の中をかきまわす。
押し寄せる快感に呑み込まれ、次第に俺の腰の動きは大きくなり、もう止まらない。
「おお、いやらしいなあ、ボク。可愛いぞ」
「んん!んん!いい…気持ち、いい…!」
「そうだ!気持ちいいなら気持ちいいと、ちゃんと言うんだ。言わなきゃおじさんも分からないぞ?」
なんだか先生に諭されているような口調。
快感に翻弄され泣きそうになりながら、小学校のとき大好きだった太目の先生におじさんが似ているのを思い出す。
ジャージに包まれた先生の大きなお尻と、ずっしりとふくらんだ前の部分…。
ポロシャツの下の、固太りの中年体型。
厚い胸板と丸いお腹。広い背中。
日焼けした腕と、さっぱりと刈り上げたうなじ。
メガネの奥のにこにこと優しく笑う目。
そんなイメージが駆け抜ける。

284 :優しい名無しさん:2021/01/13(水) 05:01:44.96 ID:pa4bBRqt.net
174 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/27(火) 01:07:28 ID:Y9ybMNKzO
一瞬、何だか倒錯した感覚に陥る俺。
でもその錯覚で、確かに俺は一層、とろりと体が中からとろけだすような快感を覚えていた。
おじさんの首にすがりつく。
おじさんの唇を求め、激しく舌を求める。
一瞬おじさんも驚いたようだったけど、すぐに受け止め、舌を絡めあう。
たまらない快感。盛んに腰を振り、快感をむさぼる俺。
そんな俺を、おじさんが射るような眼差しで見つめている。
ぐねぐねと尻の中で動く太い指。
チンポをしごかれるような、直線的な快感ではない、初めて感じる、全身を包み込むような快感。
苦しいほどの快感に息を荒げ、顔を上気させながら腰を振る俺に、おじさんが言う。
「よし。もう1本は余裕だな…」
ずるうっと引き抜かれる太い指。

285 :優しい名無しさん:2021/01/15(金) 09:15:00.79 ID:0dZsiu2l.net
>>280
趣味系のツイートしてたりいいねしてたらなんか何人かに
特別なことは何もしてないよ

286 :優しい名無しさん:2021/01/15(金) 12:20:21.76 ID:9URJQgjt.net
181 >>175の続き sage 2010/05/02(日) 11:32:13 ID:ftxVr2FMO
たっぷりとゼリーをまとい、なまめかしく光るおじさんの太い指。
肉付きのいい体に見合ったぷっくりした手と、丸々とした指。
俺を傷つけないようにと、深爪かと思うほど短くそろえられた爪…。
これが…いやらしく俺の中をかき回していたおじさんの指…
…そして、今から2本も…。
俺はドキドキしながら、おじさんの言うとおり、深く息を吐く。
痛いかも知れない…でも耐えなくちゃ…いや、耐えられる…!
おじさんを信じ、胸に頬を寄せギュッと目をつぶる。
「…よし…力抜いてろよ…」
おじさんの左腕が、俺の腰をグッと抱き寄せる。
くる…。おじさんの体にしがみつく。首すじに顔を埋める。
汗混じりのおじさんの匂い。
不思議と落ち着く優しい匂いを、俺は深く吸い込む。
「そうだ。そのまま…深呼吸してるんだぞ…?」
耳元に優しく響く低い声。コクリとうなずく俺。
ぬるっとした指がアナルに触れる。

287 :優しい名無しさん:2021/01/15(金) 12:22:04.33 ID:9URJQgjt.net
175 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/04/27(火) 01:09:58 ID:Y9ybMNKzO
抜け落ちる瞬間、甘く切ない感覚を覚えるほど、俺のアナルはおじさんの指になじんでいた。
「指2本、挿れるぞ?最初はちょっとキツいかも知れんが…口あけて、体の力抜いてるんだぞ?」
優しく俺に言い聞かせるような、しかし有無を言わせないような、おじさんの口調。
素直にうなずく俺。
おじさんともっと気持ちいいことをしたい…
おじさんとなら大丈夫…そう思った。
素直におじさんの体にもたれ、力を抜く。
おじさんが新たにゼリーを絞り、ぬちゃぬちゃと音を立てて指にまぶしているのを、俺は甘い疼きを覚えながら見ている。

288 :優しい名無しさん:2021/01/15(金) 12:25:03.07 ID:9URJQgjt.net
182 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/05/02(日) 11:35:04 ID:ftxVr2FMO
「…あ!」
指先がアナルの表面をぬらぬらと撫で回し、ゼリーを塗り付ける。
ピタリと中心に狙いが定まり…力が加わる。
ちゅぷ…!
難なく1本目の先端が浅く潜り込む。でも…
「う…あああ!」
続けて俺を襲う、強い圧迫感。2本目の指が入り込もうとしている…!
思わず声をあげ、俺はおじさんにしがみつく。
「大丈夫だ!怖がるな、力抜け…!深呼吸…!」
励ますようなおじさんの声。
「はい…、ああ!でも…あ!うう!」
喘ぎながらうっすら目を開ける。
俺を下から見上げるおじさんの真剣な眼差し…。
おじさん…!
頑張らなきゃ…。おじさんのチンポを挿れてもらうため…。
おじさんとこれからする“本当のセックス”のため…
はああ…息を深く吐く俺のタイミングを見計らったように、グッと指先に力が加わる。
「あ…!あああっ!」
ずぼっ!
圧力に屈した肉穴が、もう1本の指を飲み込む。

289 :優しい名無しさん:2021/01/20(水) 05:55:16.94 ID:CiQ/ol6c.net
楽しくお話できる友達が欲しい
でももう30代半ば
誰も相手にしてくれない

290 :優しい名無しさん:2021/01/23(土) 06:51:55.33 ID:yZgUy0+s.net
友達がいない24歳っておかしいよね?ワイのことや

291 :優しい名無しさん:2021/01/24(日) 23:54:40.55 ID:xPE3FVpj.net
おかしくない
俺もその頃いないままもう30

292 :優しい名無しさん:2021/01/25(月) 21:22:38.86 ID:7vvzt1pr.net
社会人になると学生時代仲良かった友人と会いにくくなるし、なんか寂しくなる

293 :優しい名無しさん:2021/01/25(月) 21:32:35.50 ID:Koj+hRQh.net
>>292
わかる。
お子さんもいるし、友達んちに行くしかないけど遠い…

294 :優しい名無しさん:2021/01/26(火) 07:54:40.96 ID:i4MfscgC.net
まぁ今はこんなご時世ってのもあるかもだけどリモートで話したり飲み会やったりっての聞くと羨ましくなるな
コミュ力ないから雑談の話題なんて思いつきもしないけど

295 :優しい名無しさん:2021/01/26(火) 09:36:17.80 ID:NrrtompL.net
183 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/05/02(日) 11:40:19 ID:ftxVr2FMO
「…よし!入ったぞ…!」
何かが挟まったような異物感。
力なくおじさんの体に全身を預け、はあはあと息を荒げる俺。
「2本とも第一関節くらいまで入ってるぞ…」
背中を優しく撫でる大きくて温かな手…。
尻に埋め込まれた2本の指。
じっと動かないでいるはずなのに、その存在が、中から俺をじわじわと押し拡げていく。
「…これが根元まで全部入るくらい拡がれば…おじさんのチンポも入るからな」
…全部…まだ…これからだ…
「大丈夫だ。無理はしないよ。なじむまで待ってるからな…」
下からおじさんが顔を寄せ、優しく口づける。
「…はい…」
甘えるようにおじさんの柔らかな舌を吸う。
おじさん…俺の…大好きなおじさん…。
「どれ…」
唇を離したおじさんが、俺の体の下の方へとずりずり下がってゆく。
あ…
胸の位置にくるおじさんの頭。
いきなり、ぬめっとした感触が乳首に走る。

296 :優しい名無しさん:2021/01/26(火) 09:37:39.63 ID:NrrtompL.net
184 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/05/02(日) 11:44:47 ID:ftxVr2FMO
「あ!あ…!ん!」
乳首を転すおじさんの湿った舌先。
ぬめぬめとくすぐるように胸板を這い回る。
舌で胸を愛撫される、初めての快感に身をくねらせる俺。
「…気持ちいいかい?」
「ん…、あ!き…気持ちいい…です…!」
「…感じやすい子は大好きだよ…。後でお尻に挿れながら、おっぱい吸ってやろうな」
「あ…!くぅ…!」
乳首に与えられる甘い快感が、後ろの痛みを散らしたのか。
異物感は少しずつ和らいでいた。
ず…ずず…。
そんな俺の変化は計算済みなのか、おじさんの指が少しずつ侵入を開始する。
多少引っかかりながらも、ぬめりと共に着実に俺の中に入ってくる指。
く…!乳首を甘噛みされ、思わずのけ反る俺。
「う…、ああ…入って…くる…!」
「ああ。ゆっくり…どんどん入っていくな…。どうだ、痛くないか?」
「…はい…大丈夫…です」

297 :優しい名無しさん:2021/01/26(火) 09:39:01.31 ID:NrrtompL.net
185 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/05/02(日) 11:47:32 ID:ftxVr2FMO
「そうか…痛いなら無理するなよ?壊れたらおっきいの、挿れられなくなっちゃうからなあ」
乳首を音を立てて吸いながら、おじさんが笑う。
「…まあ、この分なら大丈夫か…。ボクのここ、肉厚で頑丈そうだ」
ぬめった指が、さらに深く入ってくる。
俺の中でクイッと動く指…。
「ああ…、そんな…」
「もう半分まで入ってるぞ…?」
「…は…半分…?」
まだ残り半分もある…深く息を吐く俺。
「ぎゅうぎゅう締まって…チンポ挿れたらしっかりくわえ込んで、吸いついてきそうだ」
おじさんの言葉に顔が熱くなる。
「…さすがに小さくなっちゃったか…」
「……?」
目を開ける。いつの間にか、おじさんの頭は俺の股間の位置にまで下がってきていた。
俺の股間がおじさんの目の前にさらされている…。
慣れてきたとは言え、指を2本埋め込まれた衝撃で、俺のチンポは萎えていた。
「…でもぬるぬる、いっぱいだな?」

298 :優しい名無しさん:2021/01/26(火) 09:40:29.10 ID:NrrtompL.net
186 薔薇と百合の名無しさん sage 2010/05/02(日) 11:51:38 ID:ftxVr2FMO
俺のチンポを指でつまみ、おじさんが軽くしごく。
包皮の先からキラキラと先走りが糸を引いてしたたっている。
恥ずかしい…。
「おじさんのお腹、見てみろ。さっきボクにいっぱいぬるぬる擦りつけられたからなあ…ベトベトしてるよ」
下から俺を見上げてニヤッと笑うおじさん。
首をひねり後ろを見る。…本当だった。
仰向けになったおじさんの丸いお腹の、俺のチンポが当たっていた辺り。
ぬらぬらと濡れて光っている。
おへその辺りに生えた毛も、しっとりと濡れている。
指で後ろを掘り込まれながら、おじさんにしがみつき腰を振っていた俺…
こんなに…こんなに俺は漏らしていたのか…。
恥ずかしかった。
でも、そんな俺の目はすぐ、おじさんの股間でいきり勃つ逞しいチンポに釘付けになってしまう。
見せつけるようにドクッと首を振るチンポ。
赤黒い亀頭の先端に湧き出た先走りが、つつっと太い幹の部分を伝ってしたたり落ちる。

299 :優しい名無しさん:2021/02/01(月) 22:05:01.40 ID:WrbH/I+5.net
「Club house」が憎い。。

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