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統合失調症の認知機能障害のスレ その6
- 538 :生物学的な指標と検査のない精神医療と電磁波:2019/07/19(金) 00:26:49.71 ID:dt7OuWDrs
- >>530
■日本の規制値は熱効果だけ考慮
電磁波による効果(作用)には、「熱効果」と「非熱効果」の二つがある。熱効果は、電磁波によって発熱する効果だ。非熱効果は、発熱以外に体へ及ぼすいろ
いろな効果のことだ。
日本の規制値である2W/kgの電磁波を携帯電話から吸収すると、脳の温度が0.2〜0.3℃上がる。日本の全身規制値は「体の温度が2℃以上の上昇があれば体に異
常が出る。1〜2℃の上昇による体への影響は不明。1℃以下の上昇なら影響がない」という大前提で決められた。上昇が2℃程度になる値の、さらに50分の1なら
安全だろうとして決められた規制値だ。つまり、電磁波による人体への影響は熱効果だけであり、非熱効果や、長期にわたる影響はない、という大前提で、この
規制値が決められた。
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