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統合失調症の精神医学はデタラメだらけ

156 :電磁波犯罪と人格悪化と精神医療と警察の不審者登録システム:2020/01/17(金) 23:54:36.25 ID:ylgdq6k9d
■ The Biological Effects of Weak Electromagnetic Fields
   微弱な電磁界の生物学的影響

 Andrew Goldsworthy, 2007
  tp://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjQlPHtlrniAhXJw4sBHTZEDKgQFjACegQ
IBBAC&url=http%3A%2F%2Fwww.electrosense.nl%2Fnl%2Fdownload%2F6&usg=AOvVaw0QLdJ8qRPc3AiCx-_c98Zp
>>149 つづき
  細胞膜リン脂質は長い分子です。一端は疎水性(水を嫌う)炭化水素鎖から成ります。もう一方の端は負に帯電したリン酸基を持ち、親水
性です(水を好む)。水性媒体中で、それらはそれらの水を嫌う末端から作られた中心部の核を持つ二層膜を形成するよう自発的に調整しま
す。それらの好水性のリン酸塩の端は水に向かって外側に面しています。中心の疎水部分が互いに対して持っている親和性は、細胞膜を一緒
に保持するのを助けますが、外側の負に帯電したリン酸基は互いに反発してそれを引き裂こうとします。通常、膜は負のリン酸基の間にはま
る正イオンによって安定化されているので、それらは互いに反発しません。それらは膜を一緒に保持するのを助ける一種のセメントとして作
用します。

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