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【映画】発達障害が登場する作品【ドラマ】2作品目

682 :優しい名無しさん:2019/08/02(金) 15:49:20.53 ID:673Wl8I5.net
『親愛なるきみへ』、原題『DEAR JOHN』〇/映画/
 @役名:ビル・タイリー(男主人公の父) 演:リチャード・ジェンキンス
     /ASD(未診断)/ 知的障害なし/ 大人/ コインに関して深い造詣/
 A役名:アラン(女主人公の馴染みの子) 6歳前後役の演:R.ブレーデン・リード(高機能自閉症の子役)
                    14歳前後役の演:ルーク・ベンワード(ワンシーンのみ)
     /ASD(診断済)/ 知的障害なし?/ 子ども/ 馬など動物と心を通わすことができる/

自閉症類が二名登場する映画。原作小説の原題は同じ『DEAR JOHN』、邦題は『きみを想う夜空に』。
男主人公ジョンは、自閉症は知的障害だと誤った知識を持っていたため、父が自閉症だとは気付いておらず、
無口な変わり者だとしか認識していなかった。
女主人公サヴァナは、赤ん坊の頃から付き合いがある近所の男児アランが自閉症であるため、
自閉症者との接し方も心得ているし、自閉症者を見分けるスキルも有している。

映画の中で出番が多い幼少時代の方のアランを演じている子役ブレーデン・リードが、
本物の自閉症児である点が特筆。

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