兵庫県の精神科・心療内科Part5

772 ：生物学的指標と検査のない精神医療と電磁波テクノロジー犯罪：2019/10/21(月) 23:23:40.93 ID:bDstYT4mM

■ EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People
   動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界／電磁放射

　 Dr Neil Cherry / Human Sciences Department Lincoln University Canterbury, New Zealand / 2nd September 2002
>>762 つづき
 減少したメラトニンの健康影響：

  メラトニンには多くの生物学的効果があります。メラトニン受容体は、いくつかのセカンドメッセンジャー、cAMP、cGMP、ジアシ
ルグリセロール、イノシトール三リン酸、アラキドン酸、および細胞内Ca2+濃度([Ca2+]i)を調節します。多くの場合、その効果は
抑制性であり、刺激物質（または媒介物）による細胞の事前活性化を必要とします。メラトニンは、試験したほとんどの細胞中の
cAMPの蓄積を阻害しますが、他の伝達物質におけるインドール（肝臓で解毒されてインディカンになり尿中に排泄される、腸内で
たんぱく質からつくられる有害物質であり、ベンゼン環とピロール環が縮合した構造をとる有機化合物）効果は、これまで1種類の
細胞または組織でのみ観察されてきました。