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大阪市内の精神科、神経科、心療内科 part.6やねん
- 856 :テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム:2019/10/30(水) 00:06:41.40 ID:7qLQhcKhW
- ■恐怖政治と精神医学
同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々
の精神医学的措置がとられました。 モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。
この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は
治しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
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