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ビタミンB3(ナイアシン)は統合失調症に効くと判明

1 :優しい名無しさん:2017/08/23(水) 17:38:59.29 ID:TPpJdl8i.net
第1に、ビタミンB3(ナイアシン)は、高血圧などの循環器疾患による死亡率を下げ、患者が服用をやめて10年が経過しても、
効果が持続する事実が判明している。

第2に、ビタミンB3(ナイアシン)は、高用量摂取(3000〜5000 mgを1日に分割摂取)すれば、脳卒中の死亡率が劇的に
低下する事実が多くの臨床研究によって確認されている。

第3に、ビタミンB3(ナイアシン)は、高用量( 3000〜5,000 mg)を摂取すれば、スタチン系薬剤よりもHDL(善玉コレステロール)値を上げながら、
LDL(コレステロール値)を改善する事実が証明されている。

第4に、ビタミンB3(ナイアシン)は、 数千mg単位の高用量摂取を行うだけで、1万人以上の統合失調症患者への有効性が臨床的に実証されている。


http://healthpress.jp/2017/08/post-3184.html

2 :優しい名無しさん:2017/08/23(水) 18:20:47.29 ID:za/AuRWG.net
弁当に酢をかけるとヘルシー

3 :優しい名無しさん:2017/08/23(水) 18:28:32.88 ID:tcDPVHyU.net
なぜ集スト被害者は病人扱いされるのか考察するスレ 必読です。

4 :電磁波マインドコントロールと仄めかし:2017/08/26(土) 11:44:39.19 ID:I5NtSVEY9
■エレクトロニック・ハラスメント被害者 裁判勝訴
ストーキングによるエレクトロニック・ハラスメントに対して、ジェームズ・ウォルバート氏は裁判所から保護命令を獲得
Court Recognizes Electronic Harassment: Protection Order for James Walbert / December 30, 2008

groups.google.com/group/ffchs-daily-harassment-log/web/court-recognizes-electronic-harassment-in-stalking-protection-order-for-james-walbert
?pli=1
裁判の証拠書類が掲載されたHPのリンク(魚拓)
megalodon.jp/2014-0923-1037-01/blog-imgs-36.fc2.com/l/o/v/lovenpeace2you/walbert-case-1.txt

 おそらくこれはアメリカ市民をエレクトロニック・ハラスメントから守る必要性が、正式で最初に認められたものだろう。 以下のコメントはジュリアン・マッキニー
からよせられたものだ。 これは実に感動的です。ウォルバート氏は被告人がエレクトロニック・ウェポンを彼と彼の家族へ使用していたということを法廷に理解させた
のです。
 アメリカ国防省の書類とセキュリティ・スペシャリストの複雑な電子的周波数の証明、そして法廷に現れたであろう2、3人の警察官たちの援助を受けて、彼の訴えてい
たことを実体化させたのです。 そしてまた、ミズーリ州下院議員 ジム・ゲスト氏からの手紙も提出しました。
 結果は、被告人は法廷に出廷しなかった。よってすべての法律の要求する罰金を支払わなければならない。被告人は、ウォルバート氏と再度コンタクトを取るために、
第三者をやとってはならない(マルチプル・ストーキングの要素を含んだ)、そして卑劣でエレクトロニックな手法によりウォルバート氏へ嫌がらせをするために、いかな
る人間も雇ってはならない。
 ウォルバート氏は提訴を2008年11月25日に行った。法廷はこの件を2008年12月30日に開廷を決定した。

5 :電磁波マインドコントロールと仄めかし:2017/08/26(土) 11:47:26.03 ID:I5NtSVEY9
◆The fact that this analgesic response was reversed by Naloxone, which blocks endorphins, proves that magnetic fields stimulate endorphin release
in the body.
磁界が、体内のエンドルフィン放出を刺激するということを証明する、鎮痛反応がエンドルフィン(脳内で機能する神経伝達物質のひとつである。内在性オピオイド
であり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の「報酬系」に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらす)をブロックするナロキソン(麻薬
拮抗剤の一種。麻薬の呼吸抑制作用によって呼吸困難を起こしている場合に静脈注射することで、麻薬の作用と拮抗して呼吸を回復させることが出来る)によって逆
になったという事実。

■"The Influence of Extremely Low Frequency Magnetic Fields on Cytoprotection and Repair."
細胞保護と修復における極低周波磁界の影響

ttp://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=9&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjS0bHth83VAhXGVrwKHSd3C7UQFghoMAg&url=http%3A%2F%2Fwww
.sld.cu%2Fgalerias%2Fpdf%2Fsitios%2Frehabilitacion-fis%2Frobertson_hsp_review_electronic_prepub.pdf&usg=AFQjCNFpdBNlzA0eLGKBR6IMDOMtoh_oZA

6 :電磁波マインドコントロールと仄めかし:2017/08/26(土) 20:28:52.48 ID:I5NtSVEY9
■「新精神医学」―コロンビア大学精神医学教授、Jerrold S. Maxmen より

「精神科医は、定義により、"原因も治療法も決定的には知られていない障害を扱う唯一の専門家である"、ということは一般に認識されていない・・・診断は、
精神障害の原因を指示すべきだ。しかし後に議論するように、ほとんどの精神障害の病因は未知だから、最近の診断システムはそれらの病因を反映できない」

「我々は何が精神病を引き起こすのか本当は知らない」


「医療においては、ある状態を病気と呼ぶためには厳密な診断基準が存在する。 諸症状の予見可能な集合に加え、症状の原因または病因の何らかの理解が確立
されなければならない。・・・精神医学は、他の医学科に比べ、この点で独特なのである。・・・我々は精神医学的診断に対する原因や病因の証拠を、いまだに
持っていない。・・・我々はここ数十年、いわゆる精神医学的状態に対する生化学的アンバランスの主張に事欠かなかった。これらの試みは勤勉に行われたが、
そのうちどれ一つも証明されなかった。事実は全く逆である。そのような精神医学的状態が発見されたと思われても、毎回それは誤りであると後になって証明さ
れた。・・・精神医学的状態に影響する遺伝子が見つかったという主張のどれも、世間一般に誤った情報を広めたのにもかかわらず、その発見当時の検査を受け
なかった」
―神経科医フレッド・ボーマン(Fred Baughman)氏著より

7 :電磁波マインドコントロールと仄めかし:2017/08/27(日) 11:37:11.56 ID:VMiLVQpkb
■恐怖政治と精神医学

 同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所
ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強制労働収容
所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
 中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも「病名」が
ついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当
てられる激痛の針治療」だったそうです。
 自由の国アメリカでもCI永と結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、州パイの
容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がつ
いた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

 政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

8 :電磁波マインドコントロールと仄めかし:2017/08/27(日) 11:48:55.06 ID:VMiLVQpkb
■電磁波の健康影響を考えるシンポジウム / 宮田 幹夫さん 北里大学医学部名誉教授
ttp://denziha.net/080413/3_03.html

 例えばこういういろいろな実験がたくさんあります。915MHzでネズミの脳の血液関門−脳に血液内の物質がそのまま通ると脳がおかしくなってしまいますので、
血液関門によって脳に絶対に通らないようになっているわけです−それが広がってしまって、分子量約6万のアルブミンさえ通るようになる。たんぱく質がすい
すい通れば、それと一緒に水もすいすい通り、頭が浮腫様になる。頭が浮腫を起こせば当然頭痛が出る。当然といえば当然なのです。で、こういうことがはっき
りしてきますと、今度は普通の業者さんはすぐ考え出しまして、電磁波をかけると血液と脳の関門が広がるのだったら、そこに脳に入りにくい薬を微粒子にして
そのまま脳に叩き込むという、こういう怖い発想になってきます。
まあ、なかなか私たちの知恵というのは猿知恵ですので、こんなものだと思いますが、電磁波の影響で脳には非常にいろいろな物が影響します。これが一つの
証拠になります。

 電磁波を浴びますと、アポトーシス−細胞の自然死ですね−これがどんどん増加する。携帯電話から発生する900MHzの電磁波でも、十分にこういうことになる。
先程言った酸化的ストレスは、ビタミンEとかCで予防できる可能性もありますが、こういうアポトーシスがどんどん進むということは、電磁波が老化やいろい
ろなことを促進することを意味します。

 一番やっかいなのは、電磁波でカルシウム代謝が乱れることです。カルシウムは、体の中の細胞のメッセージをいろいろ伝えるものですから、これが乱れると
体の細胞の機能がいろいろ乱れてきます。これが他のいろいろなことにも影響します。
  また、NMDA受容器というものの問題が出ますけれども、また後でお話します。

9 :電磁波マインドコントロールと仄めかし:2017/08/27(日) 18:31:47.20 ID:VMiLVQpkb
「神経」「免疫」「内分泌(ホルモン)」の3本柱によって、私たちの体の健康が保たれていますが、まず、神経の方から、ちょっとご覧いただきたいと思います。
エピネフィリンとか、このあたりのものは、普通の60Hzの交流電磁波で−強さはわりと強いですが−影響が出ています。
 問題は、この神経系の反応というのは、曝露時期によって変動する場合があることです。ある時期には強い、ある時期は減るという場合があります。たまたま、
その中間の移行期に測ってしまうと異常が出ないこともあるものですから、行政側の立場とか企業側の立場の人が影響の出ないところを一生懸命見つけて報告さ
れると困るのですけれども。こういうモノアミンというものは、基本的な交感神経などに関係するものです。

 それから、GABA(ガンマーアミノブチリックアシッド)。これはどちらかというと、神経系の抑制、落ち着かせるほうの働きになりますが、こういうものにも影
響する。それから、アセチルコリンという、非常に原始的な一番基本的な神経伝達物質ですが、これにも影響する。
特に海馬ですね。海馬は記憶と情緒の中枢です。そこに影響してしまう。
 それから、セロトニン。これも私たちが実験をやりましたが、1993年ですから相当前になります。このときも海馬、そして自律神経の中枢の視床下部、こういう
ところのセロトニンが増加してくる。
 まあ、いろいろなところに影響が出るということは、間違いないと思います。

10 :優しい名無しさん:2017/08/29(火) 13:26:30.21 ID:oY4icZ96.net
ナイアシン(ビタミンB3)が統合失調症に効く
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1247817826/

11 :優しい名無しさん:2017/08/29(火) 13:28:39.68 ID:oY4icZ96.net
ナイアシン、ピリドキサミン(B6)で統合失調症の大部分は改善すると思われる。
陽性症状にはナイアシン、陰性症状にはピリドキサミンが効く。
他にEPA/DHAも統合失調症の症状に顕著な改善効果がある。

12 :優しい名無しさん:2017/08/29(火) 13:29:11.35 ID:oY4icZ96.net
統合失調症でなくても
鬱になったり、精神錯乱したりイライラすることは劇的に減る。
ビタミンCの点滴療法も効果がある。

何よりストレス耐性が強くなった。
精神の中に太い一本の柱ができた感じ。

13 :優しい名無しさん:2017/08/29(火) 13:29:47.73 ID:oY4icZ96.net
ビタミンB群、EPA/DHA、ビタミンCの点滴療法が、
精神医療分野での保険適用にならないのは、
薬価が安くて利益率が低いのと、既存の向精神薬の売り上げが減るからだ。

医療業界は腐っている。

14 :優しい名無しさん:2017/08/29(火) 13:30:15.68 ID:oY4icZ96.net
5-HTPも鬱に顕著な効果がある
SSRI(ルボックス)、5-HTP、両方飲んでみた自分としては
療法に同じくらいの抗鬱効果があり、5-HTPのが副作用がなく自然な感じだ。

5-HTPは日本のメーカーからは発売されてない。
抗うつ薬と競合するため圧力がかかっている?

15 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/08/30(水) 16:34:28.82 ID:wySA8xzme
■統合失調症(旧精神分裂病)というものは、もともと中央集権が発達してきた近代において権力統制のための政治ツールのひとつとして考案されたものです。それが、パルスされ
たマイクロ波やラジオ波による遠隔地から心身に異常を起こす方法の進化とともに、精神分裂病が統合失調症と名前を変え、人工的な変調電磁波の照射によって起こる種々の異常や
監視、つきまとい行為など政治統制の手段の全てをカバーする総称となり、現在に至っているのです。

 どの神経ホルモンや生化学物質の分泌に異常が起こっているのか、何が原因でどのようなプロレスを経て分子レベルまたはどの細胞上の変化が起きているのか示されることはなく、
病気の医科学的な根本原因や指標が定まっていないものに、検査さえ行われずにどの薬を処方するか決定される精神医療は医学などではなく、占いなどと同じ非科学的な、まさにオ
カルト業界です。
 精神病院はもともと政治的な都合で拡大してきた非科学的なカテゴリーですから、病院へいって薬の処方などを受けても根本問題は解決しませんし、ジプレキサにはインスリン低
下など糖尿傾向を拡大させる副作用(下部@参照)も認められ、薬を増やしたり別の薬の処方を受けたところで何の意味もありません。精神医療の歴史がはじまって以来、どの精神
科医もひとりの患者も治していません。

 ある日を境に徐々に、服用していた薬どうこうに関係なく状態が良くなることもあるようですが、それは薬によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度や照射時間が変えられた
、または止まっただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することはどの精神科医にも不可能です。それは、根本原因が電磁波犯罪・電磁波マイン
ドコントロールだからです。

16 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/08/30(水) 20:29:36.98 ID:wySA8xzme
>>15 つづき

 精神医療で処方される薬には、不思議なことにこういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる、種々の異常(下部A、B参照)と同じ副作用を持つ薬が処方される
ことがあります。
また、人工的に変調された微弱ないろいろな電磁波の暴露により、人間の身体への物質の出入りを制限する脳内の「血液脳関門」というバリアのような働きをする選択的透過性を持
つ機能に異常が起き、正常な状態では脳内に浸透しない化学物質が入ってしまうことも科学的に証明されています。(下部C参照)
正常な状態では起こりえない作用が、電磁波暴露の異常で誘発されたり、増大するおそれさえあるのです。こういった事実の裏には、社会の裏側で行われている凶悪な科学を悪用し
た犯罪行為を隠ぺいするためまたは自殺に追い込むために精神薬の服用を社会的にすすめているのではないか、という疑いがあります。

@抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.htm

AReported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 μW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm

BElectromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
tp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=5304931&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls%2Fabs_all.jsp%3Farnumber
%3D5304931

17 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/08/30(水) 20:36:23.02 ID:wySA8xzme
CIncreased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from a GSM-900 mobile phone
 GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf

{C参照先Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)}
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org

一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf

18 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/08/31(木) 00:03:32.18 ID:n+td57Cjm
■生活保護から安定収入のある精神医療

精神医療(精神科医)は 生活保護を生み出すことによって、莫大な利益を得ている。 平成17年度予算ベースで、生活保護医療扶助の入院費用の約4割(3200億円)が精神
医療になっているこれは、公費負担医療給付分の約16%だ(精神保健福祉法による公費負担医療給付分は1200億円で、双方の合計で約32%が精神医療に投入されていることと
なる)
現在、精神科病院では、入院の必要ない患者が約7万人(20%強)いて そのうち生活保護者が6万3千人を占めている。
 うつ病、ADHD、認知症などの治療を受けても、却って悪化するケースさえ後を絶たないようだ。 当然と言えば、当然で それまで患者に見られなかった幻覚や妄想、
錯乱、自殺企図、暴力念慮などを起こさせながら、「病気が進行した…」などと言って、更に強い薬を与え、社会復帰できない状態にもっていく。
一度手にした金づるを更に長期優良顧客化させるために、「生活保護」や「障害年金」の受給を積極的に勧めている。 「生活保護」は特に憲法25条の生存権に基づき、講じ
られたものだが、精神医療は この制度を「自分達の懐を温かくするための手段」としている。
 精神障害を患った方に必要な措置として、精神科医を訪れる…というのが社会的な合意となっているが、解決策どころか それとは反対のことが起きているというはっきり
とした事実があるのだ。

19 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/08/31(木) 03:04:48.32 ID:n+td57Cjm
■精神科医と製薬会社の癒着

コスグローブ博士(米国・ボストンのマサチューセッツ大学心理学者)は、精神病の診断統計マニュアル(日本も同じマニュアル)と、製薬会社との金銭的つながりについて
論文を発表している。
それによると「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアル一部改訂版を作るにあたって、執筆に関わった専門家170名のうち、95名が製薬会社との間に金銭的つながりを
持っていたということだ。またうつ病や統合失調症などの精神的障害の部門で執筆を担当した専門家の 全てが、製薬会社との間に金銭的つながりを持っていたという。
 コスローブ博士は「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアルの障害については、いかなる血液テストも存在しないと述べ、それはマニュアルに頼っている医師の判断
のみに左右されると述べている。うつ病や統合失調症を定義するプロセスは、科学的というには程遠く、いかにそのプロセスが政治的であるかを知れば、失望するだろうと
述べている。

 抗精神薬の小児への適用を研究している世界的に有名なビーダーマン(ハーヴァード大学教授で精神科医)が、製薬会社から多額の資金を受け取り、国立衛生研究所(NIH)
からの資金監督の見直しが要求されている。グラスリー米上院議員は、精神科医であるビーダーマンと2人の同僚が、2000年以来 製薬会社から420万ドル(約4億5千万円)以上
を受領していたことを明らかにしている。ビーダーマン教授は、世界的に最も影響力のある精神科医の1人として知られている。小児の双極性障害診断のリーダー的な提案
者であり、双極性障害を持つ4歳から6歳の子どもたちの抗精神病薬クェティアピン(セロクエル)の研究を現在遂行中である。

20 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/08/31(木) 03:05:53.13 ID:n+td57Cjm
グラスリー上院議員は 「製薬会社は自社製品の販売促進を期待して 非営利団体に対して資金を提供する」と主張している。彼は3万8000人の精神科医師を代表する学会に
対して、製薬会社によって設立された基金から 提供された資金についての説明を求めた。
米国精神医学会の会長ストットランド氏は、「要求された資料は直ちに集められており、学会の機構は医学と産業の関係の情報公開や完全な透明性をサポートする存在であ
る」と語った。 「1例としては、精神障害に関するマニュアルを更新するための特別委員会の仕事をしている医師は 精神医学の診断と治療に関心のある企業との重要な
財政的な関係を明らかにしなければならない。彼らは、1年間に1万ドル以上を関係企業から受け取ることを許されない。

ttp://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=215

21 :優しい名無しさん:2017/08/31(木) 14:11:05.35 ID:8L94DDuD.net
グルテン・カゼイン除去の食事にすると、統合失調症の症状が軽くなるとの報告もある。

22 :正義:2017/08/31(木) 14:30:06.53
げす不倫ー川谷医院川谷大治ー女性患者と不倫援助交際

23 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/02(土) 20:39:58.85 ID:irpgawTWq
■精神病−存在しない「病気」・・・テクノロジー犯罪、電磁波犯罪の技術とともに発展してきた、政治統制の手段

1.薬理学的根拠:
    1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症、さまざまな変調電磁波によって起こる心身の異常が酷似している。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している。

2.社会科学的根拠:
    1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた集団ハラスメント、電磁波犯罪被害関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産
    系団体など)が最近、増加している。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している。(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状
  況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。また遺伝子研究の捏造例(理研)も
  新聞報告されている。

24 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/02(土) 20:41:41.36 ID:irpgawTWq
■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖
  ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立大医療センター
正教授・医学博士)
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E2%80%95%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2%E3%83%BB%E8%A4
%87%E5%90%88%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBO-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4
931207294

超低周波と脳神経の機能低下

  ニューヨーク州衛生局による電力網研究プロジェクトと契約していたもう一人の研究者がいる。ブルックリン工科大学のカーツ・サルジンガー博士である。彼は、ラットの
胎仔の発育期と、産まれた直後数日に限って60ヘルツ電磁波を照射した。実験動物は、それから生後90日までふつうに飼育された。そのとき、 これら照射群はさまざまな
学習訓練を施された。照射されていないコントロール群も同じ学習訓練を行った。
サルジンガー博士は、照射ラットはコントロール群に比べて学習効果が薄く、間違いも多いことに気付いた。彼はこの相違点は間違いなく重大であると強調している。これら
学習能力の低下は、照射後に長い期間を経ても同じ減少が続いている。
  同じ方法で、ニューヨークの州立大学のフランク・ザルルツマン博士は60ヘルツ照射のサルの生理周期に及ぼす影響を観察した。彼は、これらの電磁波にされされたサル
たちは、行動レベルが著しく低下することを発見した。この行動測定は、餌を求めて押すレバー回数で測定された。しかしながら、驚いたことに、 これらの行動低下は、照射
が中止された後も、数か月も続いたのである。

25 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/02(土) 20:52:29.30 ID:irpgawTWq
>>24 つづき

 ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモンの量を測定した。
あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内などに存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させ
る。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもたらす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、
ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何カ月も続いた。
セロトニンとドーパミンは両方とも、行動と心理的メカニズムに関連していることが知られている。抑制されたセロトニンと自殺との間に直接の関連性があるのではないかと
いわれている。この説は最近かなり注目されている。
  この研究のデータは、「ランセット」(89年10月24日号)誌上で検討され、討論されている。この研究は、私とペリー博士と一緒に発見したイギリスでの送電線と自
殺との因果関係に理論的なメカニズムを提供してくれる。

26 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/02(土) 22:41:28.67 ID:irpgawTWq
小児自閉症と電磁波の関係

 1980年に、サンディエゴ小児病院研究センター精神神経研究室のE・カーチェイスン博士は、18人の自閉症患者中の14人の脳に特異な病理学的な変化を発見したと
報告した。そして、小脳のある特別な部位が正常な子供と比べてとくに小さく、未発達であることがわかったのである。この小脳にみられる特異な変化 は、自閉症の症
状と直接的な関係があると思われる。
  1980年のはじめにスウェーデンのジェイトボーグ大学にある神経生物学研究所のハンス・ハンソン博士は、実験動物の新生児の脳をマイクロ波と電線などから放出さ
れる50ヘルツの低周波にさらしたときの影響について研究をおこなった。マイクロ波の場合には温度が上昇するレベルまでの、ほんの短い照射でも照射してからわずか
2〜4カ月後に、神経細胞の形態に目に見える傷害を引き起こすことを発見した。この神経細胞の傷害は、脳、網膜、視神経、小脳に認められた。また、ハンソン博士は
50ヘルツの低周波にさらされた場合は、新生児の小脳でも病的な解剖学上の変化が起きていることにも気がついたのである。

最近、ジョージ・ワシントン大学医学センターのアーネスト・アルバート博士も、生後1〜6日のときに低出力のマイクロ波にさらされたラットの小脳にも、基本的には
ハンソン博士が見つけたのと同じ病理学的な変化を発見した。
  今のところ、人間の自閉症の子供の小脳にみられる変化が、マイクロ波や低周波による電磁波にさらされることによってできる動物の変化と、まったく同じものである
かということを断定することはできない。しかし、自閉症が1940年代のはじめに発見され、その後に増えていったことは、電気エネルギーの使用量の著しい伸びと一致し
ている。

27 :電磁波マインドコントロールと精神医療:2017/09/03(日) 00:35:46.28 ID:mmhVjZuPv
脳細胞と中枢神経系は、異常な電磁波に対して非常に敏感である。胎児や新生児の神経系の発達は、とくに敏感である。生まれて2〜3か月は、新生児の脳は、「プラスチ
ック」であると呼ばれている。この時期の脳は急速に変化しながら、新しい神経細胞同士の連結や配置ができあがっていくからである。この時期において脳が異常な電磁波
に曝されると、神経細胞の異常なつながりができたり、あるいは元に戻るような解剖学的な変化が起きてしまうことがある。
  松果体は脳の中でも地磁気に対してもっとも敏感な部分である。松果体が異常な電磁波にさらされると、正常でない反応をする。松果体は、メラトニン、ドーパミン、
セロトニンといった多くの神経ホルモンをつくり出すので、この脳が柔軟である時期に機能が阻害されると、いろいろな急性、もしくは慢性的な、神経学的な異常や異常行
動の引き金になる可能性がある。

28 :優しい名無しさん:2017/09/03(日) 11:51:08.71 ID:FN9ZKAYE.net
糖質制限も統合失調症の症状緩和に効果がある

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